dtk's blog (ver.3)

カテゴリ:法務・法律問題 > キャリア形成

何のことやら(苦笑)。

senri4000姐さんのエントリ、及び、それを受けたcoquelicotlogさんのこちらのエントリを見て、自分も何か30代について振り返ってみるか、と思ったのでありました。転職人生のさなかの40代おっさんの30代の振り返りに用事があるのかないのかは不明ですが、どなたかのの参考になるといいなと。

以前関連する点についていくつかエントリを書いたけど、それとはちょっと異なる視点というかなんというか。


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(勢いで書いた部分もあり、やや気恥ずかしいけど、たまにはこういうのも、ということで…)

諸々の用事で行くことができずに涙を呑みつつも、結局TLを追いかけて雰囲気を傍観者として堪能したLTでありました。幹事の@kataxさん、@takujihashizumeさん、重ね重ねお疲れ様でありました。無理してでも行けばよかったと後悔しきりであります。

内容については既にスライドをあげておられる方もおられるのですが、個人的にTL上での中継を読んで、一番印象に残ったのは、やはり大トリのろじゃあさんでありました。
(内容はすでにhttp://togetter.com/li/739095 にまとめられてますな)

最近はblogは書かれていませんが、折々に別途お話をさせていただくことがあり、いつも元気づけてもらっていて、以前の転職に際しても相談に乗っていただいたこともあって、勝手に私淑しているのであります。今回久方ぶりにろじゃあ節とでもいうべきご発言に接して、こちらがやや凹んでいたこともあり、相変わらず元気づけていただいたという感じ。企業の法務の方への大いなるエールという感じの内容で、広く読んでもらいたいと思うので、ご本人及び@kataxさんの許可のもと、以下@kataxさんのつぶやきを転載しつつ、ついでにこちらの感想をば。


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残念ながら、こちらは先約の関係で、伺えず、無念です。とはいえ、せっかくだから盛り上がって欲しいのでエントリを。


が開催ということです。主催は@kataxさんで、@takujihashizumeさんたちがお手伝いするとのこと。

まあ、肩のこらないイベントという面もあるし、クックバッドさま(感謝!!)のカッコイイオフィスを覗きに行くというのでも良いと思うので、こちらをご覧になられている各社の法務の方々におかれては、ぜひ予定をされては如何でしょうか?

LTの内容もそれはそれで興味深いでしょうから、勉強にもなるし(やる側になるともっと勉強になります…経験談)、仕事抜きによその会社の法務の人とお話をするというのは、なかなかない機会(BLJの読者懇親会くらい?)ですし。自社の外がどうなっているのか、ということを知る一端には間違いなくなると思います。

てなわけで、勝手に外野から盛会をお祈りするのでありました。願わくはどなたかTL中継をお願いしますm(_ _)m.
席は限られているので、お申し込みはお早めに!

追記:こちらの経験談などは、こちらと、こちらでエントリ@旧ブログにしてあります。ご参考まで。
 

いつもお世話になっているsenri4000さんのところのエントリを見て、とりとめなく思うところというか言いがかりに近いものを備忘のためにメモしてみる。もうちょっと考えをまとめてから、と思ったけど、まとまらなかった一方で、逆に忘れそうだし。個人的な経験の範囲でのものなので、そのつもりでご覧あれ。

知財のスキル標準、についてコメントできるはずもないのだけど、企業法務のスキル標準って考えたらどうなるんだろう?思ったわけで。

今年の頭にあちこちで評判になった、セオリー本に書かれているような内容がある程度(全部ではないだろう)の目安になるのかもしれない。
(ちなみに、前にもネタにしたが、同じ筆者のオムロン時代のこちらの文章もその意味で参考になるのかもしれない)

自分を省みると、何だかんだとハッタリ交じりでも一応3回転職できたということもあるから、法務のスキルというのが何かはよくわからないところがあるものの、何かポータブルなものがあるのは事実なんだろうし、そのうちの幾分かは、持っているように見せることに成功しているのだろう。もっとも、そのうちのさらに幾分かは法務の英語に関する能力だったりするのだろうけど。

セオリー本の中で出てこなかった(と理解している)もので、企業法務のスキルに含まれていてしかるべきと考えるもの、というのには、会社組織内での動き方、他の部署との関わり方、特に経営判断の原則に基づき善管注意義務が果たされたと外部的に認識されるよう、踏むべきプロセスを踏んだかどうか、の確認、という部分があるのではないかと思うし、その前提として、企業というもののあり方とか、業種ごとのビジネスモデルについての大まかな理解とか、があるのではないかという気がする。この辺はポータブルなんだろう。

転職を3回したけれども、利益相反みたいなことが生じないよう、同業への転職(「同業」の定義の仕方にもよるけど)を避けて転職を繰り返しても、一応すぐにクビになるようなこともなく、ある程度仕事になっている(と自分では思っている)のは、その辺の理解が役に立っているのではなかろうかと思ったから。抽象的なレベルでは、完成品ではない部品とか素材のメーカーというレベルでは2社目以降は共通しているし、そのレベルでの理解でも一定程度、仕事の先行きを見通すうえで役に立っていると感じることもある。
具体的な知識は周囲に訊けば何とかなっている。そういうスタンスだと、個々の案件への入り込み方は、浅くなるかもしれないが、それも、慣れてゆけば改善されるかもしれないし、「外」視点が寄与する余地もあるかもしれない。

…オチもなにもないが、思いついたのはここまでなので、ここまでであげておく。





バックデートですいません。

某所で某企画で、他社の法務の方とお話をする。詳細はさておき、そういう場で、守秘とかに気を遣いつつとはいえ、自分の経験とかに照らしつつ、議論をしてみると、自分にとっても刺激になると改めて思う。年次とかに関係なく、場数を踏まれている人もいるし、異なる視点、立場からのコメントを伺うことで、自分のモノの見方の偏りとかにも気づく機会が得られるわけだ。

そういう意味では、ネット上でもいいのだが、リアルの場も含めて、気を遣うべきところに気を遣いつつ、他社の法務の人と突っ込んだ話をしてみるとよいのではないかと思った夜であった。

例によって、ぼんやりとおもったことをメモ。過去に自分が感じた違和感を思い出したというところか。

育成におけるプロセスまたは通過儀礼としての「愚行権」というのはあるような気がしている。

自分自身が試行錯誤した結果として、特定の問題について、(それ以外の可能性が何らかの理由で採用しがたいために)特定の結論にしか行き着かないと確信していても、その結果・結論だけを断定的に上から下の人に押し付けると、押し付けられた側にとってみれば、不公平な印象が拭い去れず、その結果が正しいか否かに関係なく、感情的に違和感を残すかもしれないと思ったりする。

その確信の当否が問題(ホントにその確信が十分な検討を経ているのか?も100%確実ではないし。文脈が変われば「答え」が同じにならないかもしれない)というよりも、試行錯誤のプロセスをたどることそれ自体に意味があったり、試行錯誤の中から学ぶチャンスがあったりするので、それを奪うことにもなりかねないというところが問題でもあるので、当座の結論を急ぐのとの間でのさじ加減が必要なのだろうという気がしている。


きわめて個性的で、問題をはらんだ本なので、紹介しにくいのだが、それでいて、個人的には是非紹介したい本なので、紹介、というか感想をメモ。

司法書士資格を取った後に、法務職で、国内企業、外資系企業を含め数度の転職を経験した著者が経験に基づき企業法務部門のあり方について、語る本というところが、大まかな紹介だろう。生々しい経験談が面白いのだが、守秘義務などの点で問題はないのか、という疑問もあるし、また、既にはっしーさんやその他の方がTL上で指摘されているような問題点を含んでいるのも事実。そこのところを軽んじるつもりはない。

しかしながら…、と思う。


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