法務その他

June 20, 2013

今日のいろいろ

何だかよくわからないが、いくつかメモ。
  • BLJが来ていない。既に来ているというところもあるのに。まあ、気長に待とう(謎)。
  • 抱えているいくつかの案件で進展があった一方で、あたらしいご相談もあり、いちにちばたばたした。
  • そういえば債権法改正のパブコメは締め切られた。要綱ですら、読みきれずにまともなことも何もいえなかったのは、 遺憾の限りだが、ある意味で今の能力を反映したということかもしれないと、反省。


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dtk1970 at 22:27|PermalinkComments(0)

June 18, 2013

抱え込まない

最近この手のエントリが増えているのは、単に、書けるネタがないからです(苦笑)。

それはさておき。

時に(頻繁に、かもしれないけど)、担当している案件が自分の手に余るというか、自分だけでは対応しきれないことがある。そういうときには、うまく他人を巻き込むのがポイントなのだろう。自分だけで抱え込みすぎていて、問題が自分では収拾できなくなったときのことを考えて、適宜他人と情報を共有するというかなんと言うか。ここでいう他人は上司かもしれないし、部下かもしれないし、同僚かもしれない。他の部署の人かもしれない。能力や権限、知識、人脈の面で、自分にないものを持っている人とか、そうでなくても他の人の目からどう見えるかということも、煮詰まっているときには、助けになるはずなので、そういうのが得られるようにしておくことは重要なのではないかという気もしている。

企業で仕事をしている以上、コンプライアンス面で問題のない範囲で、トータルで自社の利益になるようにできればいいはず、という面もあるはずだし(そればかりでは、自分の存在価値に疑問がつきかねないので、万能ではないだろうが)、自分だけで抱え込んで煮詰めすぎて、時間的にも中身的にも他人様の手助けを得にくくすると、助力を仰がれた側も迷惑、ということで、その辺のバランスには気をつけないといけないと思ったりする。

現職及び過去の職場においても、その辺がうまい人というのはいるので、そういう人のやり方を念頭において、仕事が過度に煮つまらないように気をつけよう、と思う今日この頃。

 

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dtk1970 at 23:30|PermalinkComments(0)

June 15, 2013

部分最適?

わかったようでわからない感じにしか書けそうにないけど、メモ。

契約交渉に限らず、いろいろな交渉ごとの過程で、局面局面ごとで最善と思われる手を講じようとするのが通常だろう。ただ、個々人が視野に入っている範囲で最善っぽく思えたとしても、そこの視野に入っていないところまで考えると、そういう人まで視野に入っている立場から見ると、必ずしも最善には見えないということが時にある。放置するといい結果にならないだろうと思って、いや、その「最善」は適切ではないのではないか?、と指摘をすることもあるのだが、そもそも見えている範囲が異なると、話がかみ合わないことが多い。かみ合わせる努力をしても、基本的な立ち位置からして違っていて、そこに埋められないギャップがあるのに気づいて驚くこともある(特に日本人以外を相手にするようなケースでは)。

できるだけのことはやったという記録は残しつつ、やれることはやったが、避けられない結果だったという形にするのは、自己満足と保身を考えれば、やむをえないところではあるのだが、単なる逃げ口上になりかねないので、どうしたものかと、時に思う。

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dtk1970 at 23:52|PermalinkComments(0)

May 20, 2013

今日の何だか

自分、素人ですから…(高倉健風)…orz。書いて落ち込むのですが、思いついたので書いておきたかったので…。
業務と関係なく、いくつかメモを。箇条書きで失礼。
  • ラテン系法律雑誌という説のあるBLJが届いていた。実は昨日の夕方に届いていた模様。某所のBLJ占いによると大吉らしい(謎)。読み終わらんので、感想は後日。
    (そうそう、イカの編集者様、おめでとうございます。m(_ _)m。)
  • 気がつくと積読の雑誌が溜まっている。普段はNBLが溜まるのだが、今回はビジネス法務が複数冊手元にあるのが異例というべきか。債権法改正ネタを読むのに時間がかかっている…。
  • そういえば概要付きも完全に中途になっている…。全部読んでなくても言える意見は言いたいところだが…。
  • 勤務先の近所にある某大型チェーン店の本屋、法律書の配本が微妙に遅くないか…と思う。



 

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dtk1970 at 23:44|PermalinkComments(0)

May 09, 2013

シャッターを下ろす

何だそれ、と思いつつ。前にも似たようなことを書いたような気がするが、外資に転職して改めて思うことなのでメモしておく。外資に転職する人には参考になるかもしれないし(謎)。
 
外資ということもあって、どうしても夜中にメールがあちこちから来るということもある。 海の向こうからだけとは限らず、海の向こうからそういうメールが来ることを前提にして、夜中も仕事をしている国内の人もいるから。

そういうことをしていると、ほうっておくとどうしても始終仕事のメールをチェックして、ということになりかねない。何らかの形で締め切りの迫っているときには特に。それだと精神衛生上よろしくない。

その一方で気になるのも事実なので、悩ましいが、やはりここは何らかの形で割りきりが重要ということなのだろう。 商店が営業時間を終えたらシャッターを下ろすような感じ。

とはいうものの、Blackberryとかを持っているとつい見てしまうので、実際のところは、僕にとってはそう簡単にできることではない。休日の外出のときとかにBlackberryを家において外出すると、そもそも見ることができなくなるので、そういう意味では好ましいが、この流れもBYODが導入されるとどうなることやら、という気がしている…。

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dtk1970 at 22:53|PermalinkComments(0)

April 16, 2013

答えはどこに?

例によってアレなタイトルだが、某所で数名の方とやり取りしつつ感じたことを取りとめもなくメモ。該当者の皆さん、すいません。

法務へ相談がきて、調べたけどわからないということがある。たまたま例外的な事例にあたったとか、自社のやっていることが例がないとか、そういう事態が生じる原因はいろいろと考えられるだろう。で、そういうときにどうするか。おそらく一番やってはいけないのは、一人で悩んで抱え込んでいるうちに手遅れになることと、わかってないのに、知ったかぶりして社内を誤導してしまうことなのだろうと思う。

調べてわからないなら、どういう点がわからないのか、ということはまずは部署内で明らかにして、他人の知恵を借りるのもひとつの手だろう。知恵を借りる相手は上司だけには限らない。自分で調べる際に無意識に誤った前提を置いていたせいで可能性を排除しているかもしれないので、自分以外の視点というのは有用なことがある。
(もちろん、何もせずにいきなり相談するのは論外なので、一定程度自分で検討したうえで、ということは必要だが)

そのうえで、わからないことを明らかにしつつ、解決策を考えるということも、必要だろう。たとえば、可能性が2つあって、どちらになるのかわからないということなら、両方の事態を想定して対応を考えればいいはずで、保守的に見たうえで、そういう対応を考えることができる場合もあるだろう。
その際の解決策は法律論に基づくものとは必ずしも限らない。相談をしてきた事業部サイドの事業のやり方を変えることで問題を回避するというパターンがある可能性もある。もちろん、そういう業務のアレンジを変えるような話は、ある程度話が煮詰まってからではできないわけで、だからこそ早めに事業部門に折り返してみることは重要ということになる(だからといって、何も考えずにいきなりおりかえしてよいというものでもないので、その辺が難しいのだけど)。企業としての解決策を考えるのだから、法務だけで何とかしようと思う必要はないはず、ということになるだろうか。



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dtk1970 at 23:53|PermalinkComments(0)

March 18, 2013

説明の仕方についてのメモ

大したことではないのだけど、備忘の意味でメモ。

最近、いくつかの案件で親会社のそこそこ上の人に対して説明資料を作って送って、理解してもらう必要があった。やってみると、単にパワポで資料を作って送るだけではいまいちで、留意が必要かと思ったところをメモ。当たり前のことだとか言われそうだが…。
  • メールに添付する際にはカバーレター(というのか?)のメールに添付ファイルの要旨を書いておくほうが無難。まあ、要するにそもそも添付ファイルを見ないという人もいるということ。ついでにいうとURLを送ってこちらを見てくれというのも、見ない人は見ない。まあ、Blackberryとかで見ているときにはシンドイというのは理解できなくはない。相手がどこにいて、どういう通信環境下で見ているか保証の限りではないので、その点を勘案しておく必要があるということになるのだろうか。
  • パワポについても、矢印で物事の流れを説明するのであれば、矢印自体の意味を明らかにするほうが良い。というか、それができないなら、誤解を招かないようにする意味で、使わないほうが良い。矢印を使いたいなら、むしろきちんとフォローチャートを作るくらいのほうがよい。If, thenとか、条件節の文章をうまく使うとその辺はできなくはない。


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dtk1970 at 23:47|PermalinkComments(0)

March 06, 2013

他人の目を使う

なんだかわかるようでわからない感じではあるが(そういう割りに前に似たようなことを書いたかもしれないのに、それが確認できていないのが困ったところで…)、備忘の意味でメモ。

契約書のレビューにしてもなんにしても、一人でやっていると煮詰まってくることが時としてある。気分転換で解消できることもあれば、そうでないこともある。で、気分転換が功を奏していないときにどうするか、というと、他人の目で見てもらって意見をもらうというのが結構大事な気がしている。

もちろん、相手にも都合もあればスケジュールもあるので、その辺が間に合うのが前提だし、相手が検討対象について自分と同程度に知識があるとは限らないので、その辺のフォローアップも必要になってくる。その辺ができても、協力してくれる人が常にいるとも限らないが、いるときで、条件が整えば、自分ではない視点というのはやはり有用。

最近もどうにも煮詰まって困ったときに、上司の視点で意見をもらって、事態の打開を試みたことがあった。意見をもらう人のバックグラウンドからみて、どういう意見をもらえそうか考えて、そういう視点から意見をほしい、といえば、別に法務の素養がない人でも意見をもらうことだってできるかもしれないし、そういう意見でも自分の煮詰まっている状況を何とかするうえで有用なことだってあると思う。冷静な第三者の意見であることが重要、ということなのだろう。

で、問題は、そういう相手もいないときにどうするか。時間があれば、一晩置いてみるという手があるのだろう。「明日の自分」は「昨日の自分」とは異なるというわけで。疲れているときに、一晩ゆっくり寝て、回復してから見直してみるのも悪くない手だと思う。「明日の自分」は「昨日の自分」とは異なるといっても、程度問題なので、限界はあるのだが…。

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dtk1970 at 23:33|PermalinkComments(0)

February 10, 2013

You are not alone....

なんとなくこの曲が脳裏をよぎったので...

こちらのエントリで、「法務が単体で業務をしているわけではなく、案件に応じて適宜それらの部署との連携が必要なことは意識しておくべきだと思う」と書いて、その場で思いついた例は挙げたのだが、もうちょっと考えてみたので、メモしておく。
(こういう話を別のところでしたら、はっしーさんから、そこまで書いていたら本が出来上がらない、という至極まっとうなツッコミをいただいてしまった。確かにそうかもしれない。もっとも、かの本は良い本だと思うので、第二版にする際にこういう感じの内容の記載を追加することを検討していただけるとよいのではないかと思います>某所)


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dtk1970 at 20:22|PermalinkComments(0)

February 08, 2013

思いついたことのメモ

ネット上のあれこれを見ていて思ったことをメモ。エアリプで失礼。
  • 法務は社内で嫌われてナンボというと語弊があるが、少なくとも嫌われることを厭わないことは必要かなと思う。もちろん、ぱっと見に事業部門の人たちの動きを、短期的には止める結果になるとしても、言うべきは言わないといけないし、その際に、無駄に嫌われたりしないよう、説明は尽くさないといけないが(顧客満足という面もあるだろうから)、嫌われないこと自体は目的にすべきではないと思う。
  • ある意味当たり前かもしれないけど、企業の法務部のクライアント(という言い方が適切かどうかはさておき)は、その企業全体のはずで、特定の事業部門は相談に来ても、クライアントの一部、でしかないと思う。その一部の利害と企業全体の利害が一致するという前提があるから、その一部に対して尽くすことが正当化される、ということになるのではないかと思う(もっとも、事業部門内の法務担当、となると、話が違うことがありうるかもしれないのだが...)。
  • 何かができるようになることは、別の何かができなくなることと裏腹という気がする。その別の何かを自分で認識できるかどうかはまた別の問題だけど。
  • 資格を取るということは、確かに何かができるようになることとではあるけれども、その裏で何かできなくなっていることがあるのではないか、ということは疑ってみても良いのではないかと思う。また、自分がこれができる、できないというのと、他人から見て、これは頼める、頼めないというのとは一致するとは限らない。さらに、自分ができると思っていることが、他人から見たときに、できてほしいこと一致しないかもしれない。そういうことを考えると、有資格者が常に無資格者より優れているとは限らない、という議論も、議論の立て方というか、物差しのありようによっては、成り立ちうる議論だと思う。別に特定の資格試験に限った話ではないけれども。


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dtk1970 at 21:10|PermalinkComments(0)