カテゴリ:法務・法律問題 > 書籍

年末に買うなよ、と突っ込まれそうですが、なんとなく、年末近辺に買ってしまうのが六法なのでした。法務を名乗る以上手元に最新のものがないのもどうかと思っているので、毎年買うようにはしています。 判例六法はプロフェッショナル版もいいのですが、そもそもあまり六法 …
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出遅れたが、例によって、気になったものについてのみ、感想などをメモ。ブックガイドの最初の座談会。定例のものではあるが…箇条書きしてみる。発言者の特定を試みることに重点を置いてしまうのはさておき、内容は相変わらず面白い。マンネリ化を避ける編集部の努力と、特 …
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#予約投稿機能を使って事前に仕込んでおります。昨年に引き続き、BLJの出る時期に日本にいない予定なので、あらかじめこの企画を仕込んでおきたく。(どうでもいいけど、こういう定期エントリ系は楽といえば楽だよね。ネタを考えなくてもいいから。中身は考えないといけない …
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本屋で最初見たときに、表紙の色遣いからなんとなく手に取るのを躊躇ったのだけど、はっしーさんのエントリ(及びそこで引用されている伊藤先生のエントリとhitorihoumuさんのエントリ)を見て、買ってみた。法務の人というよりも開発現場にいる人に契約についてのリテラシー …
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JR某駅構内の本屋で購入。一気に読んだ。「何じゃこりゃ(松田優作風)」と思って手にとったのがきっかけなのだが、読みながら「ヲタをこじらせるとは…こういうことだ(ちゅどーん)(ランバ・ラル風)」と思ったのでありました。 何を言っているのか自分でも良くわかりま …
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漸く一通り目を通し終わった。メーカー法務OBの手によるもので、グローバル化の中で、英米以外の国の人が英語を使って契約書などの法律文書を作成し、それを運用する際の注意事項の解説が興味深い。いろいろ細かいところで気になるところはあるものの、ある程度書物も読ん …
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しばらく前に読み終わっていたけど、書き忘れていたのでメモ。 リスクマネジメントに長けた弁護士さんの手による本。「最強」とはまた大きく出たなと思ったが、読んでみると、確かに内容が優れていると思うので、そこまで謳うのもあながち誇張とまでは言い切れないのではな …
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本屋で見つけてその場で買ったのだが、読むのが遅くなった。一言で言うと「企業経営におけるゼニの増やし方」、とまえがきにあるとおり、そのための戦略に焦点を当てつつ、会計とファイナンスの基本(どちらかというとファイナンスがメインという印象)がわかりやすく説か …
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出版記念?の編著者のうちのお一方により経営法友会でのセミナーに出た際に会場で割引販売していて、買ったのだが、ようやく目を通したので感想をメモ。件のセミナーは内容は興味深かったのだけど、ここでネタにしていいのかためらうところがあったので、メモしていなかっ …
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遅くなったが読み終わったので感想などをメモ。 一言で言うと、事業会社でM&Aに関わる法務担当者にとってはおそらく必読(メーカーであれば間違いなく必須)の一冊。もっとも、一定の知識があることを前提にしているので、いきなり読むのはシンドイだろうが...。(*) 日産で2 …
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某所で激賞されていたので、買ってみる。組織崩壊の前兆について、事例を交えてわかりやすく説明するとともに、そういう前兆に遭遇した場合の対応方法についても論じている。事例も設例というよりは、実際にあったケースを固有名詞を伏せつつ適宜修正したという感じで、僕 …
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きわめて個性的で、問題をはらんだ本なので、紹介しにくいのだが、それでいて、個人的には是非紹介したい本なので、紹介、というか感想をメモ。 司法書士資格を取った後に、法務職で、国内企業、外資系企業を含め数度の転職を経験した著者が経験に基づき企業法務部門のあり …
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成田で購入して、機内で2冊とも読み終わった本。暴排条例の制定を受けての暴力団をめぐる現状をわかりやすく、読みやすい形で記載したもので、update版の続編を合わせて読んだ方が良いと思う。暴排条例対応をしている人は特に。 個人的に、暴排条例については、正直疑問が多 …
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ビジネス法務の部屋のtoshi先生の3冊目の著書。前2冊も拝読したこともあり(謎)、出た直後に買ったものの、漸く一通り目を通せたので感想をばメモ。 法務系の方々にとっても、会計とか内部統制の分野は、ある意味「ご近所」の分野でもあり、不祥事対応においては共同で動 …
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「キヨミズ准教授の法学入門」で言及されていた「次回作」が出たので買って読んでみた。時事ネタを使った憲法入門という感じ。 新宿紀伊国屋で買ったのだが、店内アナウンスでも宣伝していて、ちょっとびっくり。 一般向けの憲法入門書ということになっており、確かに憲 …
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はっしーさんの時宜を得たエントリを見て、便乗(はっしーさん、すいません)。僕自身ははっしーさんが挙げている中で読んだのは、セオリーと田路先生の本だけだけど、残りの本についても、読んではいないものの納得するところ。六法は分冊になるのは好みではないので、判例 …
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いつもお世話になっている、はっしーさんと@kataxさんが雨宮弁護士と共著を出す、しかも内容が利用規約の作り方についての本、ということで、著者経由で入手の上、拝読してみた。 (以下、ステマとまでは行かないと思うものの、自分のことのようにうれしいので、身びいきと …
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米国での訴訟における提訴後・トライアル前のディスカバリ手続き全体について書かれた本。特許訴訟への対応を想定して書かれている部分もあるけど、それ以外の訴訟との関係でも有用なのではないかと思う。資料で関連用語の説明や、適用条文の原文、サンプルフォーム(英語 …
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メーカーで国内に製造拠点があるところにいるので、製造拠点という不動産の管理に関する話が時折来る。個別の論点ごとについては都度調べているのだけど、施設管理に関する全般的なリスク管理についての情報を頭にいれておきたくて、その道に詳しい某先輩にお薦めの本を教え …
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リークエの2版(そういえば買おうと思いつつ、買っていない...orz)の補遺が出ている。今回の会社法改正要綱を受けての補遺とのこと。ついで?ではないけど、前にネタにした大内先生の共著の「法と経済で読み解く 雇用の世界」についても、昨今の諸々の労働法制の動きに応じ …
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企業法務のOJTのテキストに有用な一冊。企業法務の実務を行ううえで必要な知識面ではなく、法務担当者としての頭と身体の動かし方についての部分に重点を置いているところが、新味というべきなんだろう。知識面とかでの本(それだって有用だけど)というなら、滝川先生の本 …
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「スタートライン」シリーズ(債権法・民法総則)などにより民法の初学者向けの本の著者としても、また、専門家向けには債権譲渡に関する研究で知られる(らしい)池田教授の民法入門。もっとも、単なる民法入門ではなく、著者が本書に込めた意図は次のようなものとのこと。 …
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図書館で借りてみた。会話形式で、ありそうな従業員による不正、それが起こった原因、防げなかった要因を解説し、その防止策としてのセグリゲーションを提示し、その重要性を説く本。内容としては重いはずなんだけど軽めの筆致で書かれていて、読むのも負担にならなくて良 …
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気にかかっていた本だけど、買うところまで思いきれず、近所の図書館で借りて読んでみた (どうでもよいが、電子書籍版もあるとのこと)。アメリカ法入門というと、結局イギリスまで法制史を遡って行って、そもそも、から説き起こすというようなパターンが多く、そういう必 …
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