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April 13, 2019

アンドリュー・ワイエス展@美術愛住館

多少は文化的なこともしようということで,尊敬する某先生の驥尾に付して,わからない素人なりに絵画展に行ってみようかと思い,掲題の展覧会に唐突に出向いてみた。四谷の某広東料理の店に出向くついでではないが,ちょうどお手頃な場所にあったことも一因。

場所は美術愛住館。故堺屋太一の家で,奥様のアトリエ付きの建物を改装した模様。四谷の表通りからちょっと入ったところにあって,こういうところにあるのか,とやや驚いた。


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ワイエスなんて名前も覚えておらず,代表作の「クリスティーナの世界」についても,どこかでなんとなく見たことがあるような程度。といいつつ,昔のデジカメの記録を見ると,2009年にNYに行った時にMOMAで実物を見ているのだった(撮影が禁じられてなかったので,撮ったのがあった…)。

ともあれ,今回は,有名作品が展示されていると言うよりも,日本で彼の習作などをコレクションしているところが所蔵作品を出したということのようだった。

いくつか完成作品もあったが,一つの最終的な作品に向けて,複数の習作が展示されているものもあった。習作は,それぞれについて,ラフなところと丁寧に書き込まれた部分とがあり,その時点での作者の関心の在り処を示しているようで,それはそれで興味深く見ることができた。習作については,一部については,最終作品のカラーコピーが掲示されていたが,全部ではなかったので,できれば全部あるとよりわかりやすかったのではなかろうか。

会場がこじんまりとしていたのと,点数も40点と程々の点数で,ワイエス自身が,割に彩度を落とした感じの画風(若い頃はそうでもなかったとのこと)なので,ゆっくり見ても疲れない感じだったのがよかった。個人的にはこういう画風は嫌いではないと感じたところ。

以下,お土産で買ったポストカードとか。

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dtk1970 at 21:45|PermalinkComments(0)

March 10, 2019

戦争調査会 幻の政府文書を読み解く (講談社現代新書) /井上 寿一



書店で衝動買いした一冊。
第二次大戦後に,政府主導で,大戦の原因の調査とその公表を行おうとしたプロジェクトがあったことは,知らなかった。この本では,前半でその試みが,当時の政治的状況の中で結局挫折に至るまでの過程を追っている。後半では,最終的には,プロジェクトは中途で終了したものの,集められた資料で公刊されたものがあり,それら資料から,開戦が食い止められなかった経緯,あの段階まで終戦できなかった経緯を分析している。

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dtk1970 at 19:30|PermalinkComments(0)

March 09, 2019

翔んで埼玉



こちらの漫画も出た時に買って,ある種の奇書だなと思ったのだった。しかるに,この度,なんと映画化された,ということなので,見に行ってみた。


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dtk1970 at 23:30|PermalinkComments(0)

February 28, 2019

[ポイント図解]生産管理の基本が面白いほどわかる本 / 田島悟 (著)



*2月中に読んでいたので,upが遅くなってしまったが,バックデートでupしておく

メーカー法務をしていた割に製造現場での生産過程について,あまり知らないな,と思ったので,買って読んでみた。メーカーでの生産管理部門経験のある中小企業診断士の著者の手による本で,製造業全般,生産管理業務全般についての入門書としては適切なのではないかという気がした。

「難しい理論や数式を省き,図やイラストを多用して誰でも直感的に理解できるようにしています」と「はじめに」にあるとおり,頭の痛くなるような数式なしに,平易な言葉で,各テーマについて数ページにまとめる形で,基本的な事柄を整理しているように見える。150pちょっとと全体の分量も多くないこともあって,さほど困難を感じずに読み終えることができた。

もちろん,こうした形式で語り得ることは多くない。なので,この先へのガイドがほしいところであるが,この本にはそれがなく,そこだけは次回改訂があれば,追加して欲しいところ。

個人的には,某三河の車屋で有名な「カンバン方式」の解説がもう少し欲しかったところ。かの法式については,漠然とした理解に基づき,結局在庫リスクを下請けに転嫁しているだけなのではないかと思っているのだが,その理解で良いのか,気になっているので。かの会社の関係者の書いた本だと,どうもバイアスがかかっているような気がして,信頼しづらくも感じるので。



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February 24, 2019

フォローアップ

やや事後的に記載することになるが,備忘のためにメモ。





中野翠さんのサンデー毎日誌上でのエッセイを一年分まとめたものの,直近2冊(2年分)を図書館で借りてきて読んだ。中野さんのエッセイは,年齢(70過ぎている?)をあまり(まったくではない)感じさせず,安定してミーハーと言うか,時事ネタ,芸能ネタに敏感に反応してくれているので,まとめて読むと,その頃のことが思い返されて,ああこういうことあったよね,と思ったり,なるほどこういうときにこういうものがあったのか,と気づくことがある。そのうえ,文章というか,好き嫌いの出方が好みに合うこともあり読んでいて気が楽なのがよい。

同様に読み続けているエッセイに小林信彦さんのものがあるのだが,ここ数年のものは,お歳を召されているからか,懐古趣味の色合いが強くなりすぎてきて,同様に図書館で借りてきても,手につかない感じ。中野さんのものも,小林さんのものも,連載開始分から一応読み続けてはいて,それが途切れるのも悔しいので,どこかで再挑戦する予定。

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dtk1970 at 21:11|PermalinkComments(0)

『資料探しのコツ 加筆修正版』

TL上で話題になっていたので,気になったのだが,当初は入手不能だった。今回,再販されたものが,Boothで入手可能ということで入手してみた。

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内容としては,ざっくりいうと,物語仕立てで,文系学生さんとかがレポートとか卒論を書くうえで必要な文献などの資料を探す方法について説明している,という感じになろうか。

これを引けば全部OKという方法がなかなか見当たらないところで,個別の方法についての説明がそれぞれコンパクトに纏まっていて,必要が生じた時に手元にあれば,便利なのではないかと思う。実際に使った人の経験が語られていて,使い勝手の相場観みたいなものも垣間見ることができるのも良いと思う。

個人的には,書籍の流通の仕組みや,外側の作りが,ツボだった。図書館風のラベルとかが実に良い。

中でも書かれているようにネット上の検索サービスについては,変動が生じうるので,そこらについては,適宜改訂版が出て,長く使い続けられるものになってほしいと思う。


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dtk1970 at 16:48|PermalinkComments(0)

February 21, 2019

ここからはじめる実践マーケティング入門 (21世紀スキル) /グロービス (著), 武井 涼子 (その他)



法律以外の分野の本も,ということで,今回はマーケティングの本。読み通せる程度の本ということで,この一冊。グロービスの方々の手によるもので,グロービスと言うと最近MBAマーケティングが改定されたが,比較的敷居が低そうに見えるこちらを手にしてみた。

4回の講義の講義録という体で,マーケティング・プランを立てる,マーケティング・リサーチの基本と実務,ブランド・マネジメントの基本と実務,新しい時代のCRMとデジタル・マーケティングという4つのテーマでの講義録が収められている。サブタイトルからすれば,これらで,マーケティングの基本的な部分はカバーしているということなのだろう。

良いと思った点を箇条書きでメモしてみる。
  • 分かりやすい実例を使って,平易な言葉で説明してくれている。
  • 要所要所にある図版が理解をしやすくしている。
  • ブランドとはなにか,ブランド・マネージメントとはなにか,についてある程度,明確に定義してくれている。ぼんやりしたイメージしか頭になかったのが,ある程度クリアになった感じ。
逆に,違和感の残る点もメモしてみる。
  • こういうビジネス書は縦書きでなくても良いのではないか。英語が入ってくると読みづらい。
  • 入門書ということからすれば,この先につなげる読書案内(further readingsとか)がほしかったところ。






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February 17, 2019

顔真卿展

先日,特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」を見に行ってきた。こういう分野にはまったくと言ってよいほど興味はなかった。しかし,この分野に明るく,信頼できるTL上の某氏が,見に行くことを推奨していたこともあり,興味が湧いたので行ってみた次第。きっかけがないと行かない分野の展覧会でもあるのは確かだし。

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今回の目玉は,祭姪文稿なのだけど,それだけを見るのに大行列で,僕は一時間近く並ぶ羽目になった。中国では特別なものと認識されているとのことで,それを受けてか,春節の時期ということもあってか,会場内では矢鱈に中国語と思しき外国語を聞いた。
並んだ挙げ句,見ることは出来たものの,立ち止まってゆっくり見ることはできなかった。とはいうものの,端から見ていくと,感情の高ぶりが筆致に出ている感じが素人目にも明らかだったり,前後に紙が足され,そこに後世の持ち主などの賛辞が書かれていたり,歴代の皇帝の印があちこちに押されているあたりも,この書が如何に後世愛されてきたかを示していて,なるほど,と思ったのであった。
(余計なことだが,今風に考えると,印とかがふぁぼで,前後に足された紙とかがtogetterだったり,まとめサイトだと考えると,昔から人のやることは変わらんのだな,と変な納得をしたのであった。
なお,祭姪文稿について,分かりやすい紹介だなと思ったのはこちら。)

それ以外の展示も,それ相応に興味深いもののはずなのだが,生憎こちらが文字通りの素人なので,まったくわからなかった。一番最初の隷書から草書・行書・楷書が生まれるまでの展示とかは興味深かったけれど,それ以外はそもそも祭姪文稿目当ての人が多すぎ(こちらもその一人だから文句は言えない),展示を見るのも一苦労だったこともある。堪能する上で最低限必要な知識すら欠いていた状態だから,仕方がないのだろう。

最後にもう一枚。内部はこの一点以外は撮影禁止だったが,例外的に撮影可能だったので撮ったもの。脇の人間の大きさに比しても巨大な書であることだけはよく分かるはず。
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January 31, 2019

ミクロ経済学入門の入門 (岩波新書) /坂井 豊貴 (著)

*1月に読んだものだが,エントリを書くのが遅れたので,バックデートでupしておく



「多数決を疑う」と同じ著者によるミクロ経済学の入門の入門。前記書籍と同様に,個人的かつ身近な話を題材にミクロ経済学の主要なトピックについて,入り口レベルの解説をしてくれている本。

何が素晴らしいかと言うと数式に頼らない点。厳密な議論をする上では,確かに数式に頼らないと行けないのだろう。しかし,入門レベルとかでそれが不可欠かと言うとそういうことはないはずで,むしろ入門しようとする人間を門前払いにするだけの結果しかもたらさないと思う。他方で,そういう形での解説は,数式に基づく議論になれている先生方にとっては,必ずしも容易なことではないのかもしれない。そういう意味で,本書は,ミクロ経済学の敷居を下げることに成功していると感じるところ。

数理法務とか衒学的にも見える言い回しを振りかざすまでもなく,独禁法とかを学ぶ上では,一定のミクロ経済の知識は必要なので,ある程度は理解しないとな,と思いつつも,数式に頼った議論は,数学から遠ざかって久しい身には答えるので,こういう本のありがたさを実感するところ。まあ,この本だけでは何かができるというレベルではなく,ミクロ経済学の主要トピックのさわりを解説したレベルと思われるとしても,そのありがたさは変わらないと思う。

できれば,もう少し先まで行きたいが,行けるかどうかはこちら次第で…(汗)。



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多数決を疑う――社会的選択理論とは何か / 坂井 豊貴 (著)

*2019年1月に読んだのだが,感想を書き忘れていたのでバックデートで上げておく



社会的選考理論についての入門書,と書いても,社会的選考理論という言葉自体が必ずしも人口に膾炙しているとは言い難いので,必ずしもわかり易くないかもしれない。人々の意思の集約の仕方についての理論的検討に関する入門書,というと,わかりやすくならないだろうか。

個人的にはもともと政治系だったこともあり,学部時代に読んだテキストにも社会的選考理論についてある程度言及はあったことはおぼろげに記憶している。今回,平易な形で書かれている本で再度この辺りの話に接して,懐かしさを覚えた。もっとも,アローの不可能性定理については,完全に誤解していたことに気づいてしまったのだが…(汗)。身近な話から説き起こしつつ,何よりも数学を用いずに直感的にも理解しうるレベルで平易に解説してくれているのは非常に有用だった。

社会的選考理論自体は,経済学に属するものだが,意思決定に関する学問なので,政治学や,法学でも憲法に近いところにあるともいえる。それゆえに本書でも参考文献としてこれらの分野についての書籍(憲法については長谷部教授の入門書)が上げられている。

法学系に身をおく?ようになった立場から興味深かったのは,次の2つ。
まず,小選挙区制の下では,憲法96条の改憲へのハードルが低すぎるから,もっとハードルを上げるべきではないか,として,具体的な案も示している点。選挙制度まで込みで考えると確かに指摘のとおり,と思ったところ。
次に,都道328号線を巡る政治過程で意思決定プロセスの不適切性の実例。行政プロセスに住民の意思が適切に届いていないように見える。行政の仕組みそれ自体の問題ではあると思うが…。


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January 14, 2019

映画「ボヘミアン・ラプソディー」

当初気乗りがしなかったので,見に行かないつもりだった。そもそも,クイーン自体,Greatest Hitsとあと数枚のCDしか手元にない位で,それほど聴き込んでいるわけでもないから。

しかし,最近,気が変わって,今更ながら,映画館に見に行った。そこで,雑駁な感想をメモしてみる。ネタバレを含むので,中身は「続き」の方で。


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December 28, 2018

ここしばらくの仕入れ

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 最近やってなかったので。一部ブックオフで買ったものも含む。 冬休みの自分に期待しすぎかもしれない…。 まりやさんのRCA時代のものは,そもそも持ってなかったし,聴いたこともなかったので揃える所存。今聴くと音作りに時代を感じたりする。

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December 09, 2018

souvenir the movie

感想をメモ。

興味のない方には何がなんだかということなので,本文は「続き」の方で。続きを読む

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November 22, 2018

最近の仕入れ(2018年11月下旬)

二回試験は終わりました。疲れました。そのネタは追ってメモをするかもしれませんが,それとは別に…。
(2018/11/26 追記あり)

White Albumは,ボーナスディスクにつられて一番大きいのを買ってしまった次第。
最所さんの本は,先日のものとセットで読むのが良さそう。
百間の本はもってなかったので。ビールなどについての独自の決めごとが如何にもという感じ。
ウエーバーは,政治のほうを読むつもりで買ってみた。

米国訴訟の本は,関戸先生の前著のアップデート版という感じなので,買ってみた。
ローマ法は,気の迷いで(汗)。


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October 28, 2018

最近の仕入れ(2018年10月末)

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1枚目(左)は,ここしばらくのもの。下の2冊は,家事周りの選択修習を取るので買った。東京家裁の実務についての本はよく参照したけど,もう片方はまだ先の話なので,ほとんど見なかった。 上の遠藤先生の本は,二回試験後に読むつもりで買ってみた。ビジネス法務での先生の連載は拝読していたので,そのまとめ,と思いきや,まえがきを見るとそうでもないので,改めて読ませてもらおうかと。 もう一冊は,20年くらい聴いているバンドの30周年の本。寡黙なギタリストの西村さんの話とかもあり,興味深い。

2枚め(右)は,本日神保町のお祭りで買ったもの。ろけっとぽっぽーさんのバッチは100円のガチャで引いたもの。もう一冊は半額だったのと,租税法周りは,納税者としても,ある程度理解しておきたいと感じたので。続きを読む

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August 09, 2018

本日の仕入れ(2018/8/9)

DkKA0ALUcAIP_r7 まったく法律とは関係のないモノばかりだけど,メモ。 連載中ちょうど高校生(しかも文化部系)だったオッサンとしては,あ~るの10巻は買わないわけにはいかない。9巻まで単行本が手元にあるし。版型が今どきの大きさで,昔のと異なるとか,画のタッチが変わっていて,やや違和感があったりとかするけど,相変わらずのノリは醸し出せているので,これはこれでよいのではないかと。 CDが3枚は,これから聴くけど,vol3は達郎さんのオン・ザ・ストリートコーナーシリーズでカバーした曲のオリジナル・ヴァージョン集。権利関係をクリアできたものだけ収録となっているが,それだけでも大したことだと思う。

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July 24, 2018

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書) 新書 – 2007/4/17 石野 雄一 (著)

気の迷いでbookoffで購入して一読したもの。

著者の「道具としてのファイナンス」,には,LLMの時に,グロービスの「MBAファイナンス」,「経営財務入門」と並んで非常にお世話になった。今回はコーポレート・ファイナンスのさらっとしたおさらいをしてもいいかなと思って衝動買い。LLMで勉強してから10年以上経過していて,すっかり忘れているので…。

ざっくり分かる,というレベル感,新書版という紙面の制約を考えると,名著ではなかろうかというのが今更ながらの感想。四則演算を超える数式を出さずに,ファイナンスの入門書として,読者にアレルギーを起こさせないで,読み終えさせることに成功しているように思う。ファイナンス分野の重要な概念について,初歩的な説明はそれ相応になされているとは思うし。財務以外の部署にいるビジネスマンとしては,この程度をおさえておけば,十分ではなかろうか。この本の次という意味では,エクセルで,手を動かしつつ体感するという意味では,上記の「道具としてのファイナンス」をこの次に読むと良いのではないかと感じた次第。



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February 14, 2018

最近の仕入れ(2018年2月半ば)

IMG_0010 こういうのシリーズ化してもいいかもしれない,と思って,こりずに写真を貼ってみる。 書籍については,黒い本以外はそれぞれ特定の用事があって(あると思われたので)買ってみた。さてどうなるか。黒い本は,昨夜ツイッターで出ていたので,買ってみた。冒頭の亀石先生のお話だけでも買った価値はあったかな,と感じているところ。 CDは,前回買おうと思っていた,Sing like talkingの新譜。さてさてどうなっているやら。

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February 03, 2018

今週の仕入れ

このネタ一度やってみたかったので(謎)。

PHSでどこまで行けるか,というところを頑張りたかったが,さすがにいくつか細かい不具合が出たのと,移行するなら諸々の時間のある今のほうが良いだろうという判断で,今更ながらsoftbank経由でiPhone7にし,併せて保護フィルム等も購入。ついでに,自宅のネット環境も一部変更(実際の変更は入れ替える機器があるので,それが来てからとなる)。仕組みが複雑怪奇で,訳がわからなかった。

それとは別に山達氏のSSB特集の雑誌とか,いくつか法律書も入手。要件事実入門は,試験合格時に諸々処分した際に処分してしまったのだが,やはり手元に欲しくなったので,再度購入。プレップ労働法と個人情報の知識は,旧版を処分したのと知識のupdateとのため購入。執行保全は,白表紙だけだとどうも頭に入らないので購入。某商社の方々の本は,殆ど伝説化していた本のupdateで内容に期待。もう一冊は衝動買い。ツイッターで拝見する著者の様子から,衝動買いしたけどどうだろうか。

CDについては,他のものを購入するつもりだったが,なく,bootleg?を購入。TOTOの方は演奏は勢いにあってよいが,音質は?バランスも?だし。まあ,実にbootっぽい。Beatlesの方は追って聴いてみよう。
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June 06, 2016

まとめ読み

諸般の事情で、しばらく読めていなかった、エッセイなどを、図書館で借りるなどしてまとめ読みしたので、備忘の意味でメモ。いつもの(?)シリーズ物とかだけど。

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May 15, 2016

最近の数曲

何のことやら。 諸々でお疲れ気味なのだが、自分用のメモというかなんというか。

ここ一月くらい、何故か繰り返しyou tubeで見ている曲ということで。おっさんなので、古めのものばかりですいません。



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August 30, 2014

ボストン美術館展

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ボストン美術館展ということで(謎)、出かけてきた。 MFAについては、留学中は日本ウイングが工事中、2009年に行った時には浮世絵は日本に貸出中、とまあ、何かとついていないのだが、東京に来ている分には出かけておこうということに相成った。 世田谷美術館は砧公園の中というのは悪くないが、こちらの住んでいる辺りからはアクセスは宜しくない。渋谷での東急への乗り換えとかは…。避けようとしたら何だか面倒になったが、ともあれまあ着いた。 照明は暗めで、浮世絵が思ったほど多くなかったのが残念な気がしたが、まあ、大人の都合の結果なんだろう。 とりあえず人が多かった。MFAに比べるとスペースが厳しいこともあり、ゆったりと見るという感じにならないのが何とも仕方ない(ボストンまで行くのは遠いしねえ…直行便があっても)。 続きを読む

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December 31, 2013

幸せな結末 /大滝詠一

年末に訃報…ということで、この一曲。

ミュージシャンの大滝詠一(おおたき・えいいち、本名=大瀧 榮一)さんが亡くなったことが31日、分かった。岩手県出身、65歳だった。
 30日に午後7時ごろ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ病院に運ばれたが帰らぬ人となった。警視庁福生署などによると、大滝さんは当時自宅で、家族と一緒にいてリンゴを食べていたが、とつぜん倒れたという。119番通報で救急搬送する際には既に心肺停止状態だった。
 所属レコード会社によると、死因は解離性動脈瘤(りゅう)という。
個人的には年齢的にナイアガラーとなるには厳しい感じで、山下達郎さんを追いかけてみたら、大滝さんがいた、という感じではっぴいえんども含めて一通りは聴いたことがあるという程度。Long Vacationとか何枚かのCDは手元にあるくらいか。

そういう程度なので、大滝さんについて何かを語れるものではないけど、ともあれ、びっくりしたし、心よりご冥福をお祈りいたします。

 

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December 19, 2013

I Want My Hat Back /Jon Klassen

某所の本屋をふらふらしていて、見つけて、読んでみて、非常に印象に残った一冊をご紹介。最近の本で、出版社がトレイラーを公開しているので、まずはこちらをご覧あれ。



絵、特にキャラクターの目つきが何とも印象的だし、突っ込みどころ満載のストーリーや、あっと驚く結末も、印象に残る。絵本だけど、大人向けの仕上がりになっている。じわじわ来る一冊。

各国語に翻訳されているとのことで、詳細はこちらに紹介されている。日本語訳ではなぜか関西弁になっているが、今一つ必然性を感じないので、個人的には、英語版で読むことを推奨。 

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December 13, 2013

White love/Speed



ネタ切れ気味なのと、久方ぶりに諸先輩方とご飯に行くのでネタの用意が間に合わないことから、you tubeから一曲メモしてお茶を濁させていただきたく。なぜか冬になると歌いたくなる曲。先日の某宴会後の二次会でも、これを歌うだけ歌って逃げるという悪行をしてしまいました。すいませんすいませんm(_ _)m。 

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December 09, 2013

Your Eyes/竹内まりや

iTunesでの配信のみ、ということなので、iTunesで購入。ドラマで使われているらしい(見ないから知らないけど)。

もともとまりやさん用の曲だったのが、没になって達郎さんが歌ってスタンダード化したもので、今回30年を経て、まりやさんのversionが出てきたということらしい(こちらの記載を参照)。もともと良い曲だと思うし、それに加えて、細かい節回しが、まりやさん流になっていて、聴いていてニヤニヤしてしまう。

強いていえば、最後のあれ(敢えて伏せる)がないのは、個人的にはつまらないが、まあ、まりやさんがやるものでもないのだろう。 

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November 29, 2013

New York State of Mind/Billy Joel



何だかお疲れ気味なので、you tubeから一曲で失礼。特に意味はないのだが、この一曲。この曲というと、「俺の心は紐育状態だぜベイベー」と言った某氏を思い出す。どんな状態なんだか。コンサートとかには行ったものの、歌が足りていないということで(意味不明)。

ニューヨークもまた行けたらなあ…と思うけど…当分行けそうにないなあ…。

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November 21, 2013

Paul McCartney Concert

(#予約投稿であげた後、コンサート後に書き直しました)

you tubeとかの映像を見ている限り、表情と声からは衰えを感じずにはいられないということもあり、若干行くべきか迷ったのだが、見納めになる確率もそれなりにあるものと考えて、チケットを取ってみた。東京ドームの2階席はよい場所とはいえないが、まあ、よく見えないほうが良いのかもしれないと考えることにする。

大阪でのセットリストとかを見る限り、知っている曲が大半なので、知らない曲についての予習はほどほどで臨むことにした。

ちなみに、セットリスト専門のサイトも海の向こうにはあるようだ。Paulについてはこちらを参照。

終わってみると2時間40分で、39曲。ドームで聴いている限りは声については、思ったほど違和感はなく、ひたすら歌うPaulに圧倒されっぱなしという感じで、コンサートを楽しむことができて良かったというのが偽らざるところ。40代でトシを感じているような場合ではないな、と勝手に思ったのだった。あと1回はツアーで来るのではなかろうか、そんな気さえした。

帰宅後に気づいたのだが、このツアーのオフィシャルサイトがあって、そこを見ると、携帯電話やタブレットでの撮影はOKだったらしい。気づかずに周囲が撮っていたので撮ったものを一枚だけあげておく。ツアー最終日ということで、入り口で、サイリウムが配られて、アンコールでYesterdayをやるからそのときにつけて、ホールを赤く染めようという趣向。一応Paulには内緒だったらしい。本人にどう見えたかは不明だが。

写真 (1)



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November 14, 2013

NEW/Paul McCartney

エアコンは直ったものの、体調はいまいちなので、予習シリーズということで、例によってyou tubeからで失礼。ボーっとしていたら、御大は既に来日しているし…。 大阪での初日のセットリストも出ている。見ると知らないのは1/3以下。BeatlesとWings時代の曲が多すぎないかという気もするが…。
てなわけで?、新しいアルバムの曲が出ていたので、貼っておく。今CD屋に行くと時折流れているのを見る曲。 歌詞を読むと70歳を超え、そういえば再婚もした彼がこういう歌を歌っていることに、いろいろ思うところもあるが、これはこれでよいのではないかと思うことにする。

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November 04, 2013

歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ (中公新書) / 磯田 道史 (著)


懸案が一段落したということで、前から読むつもりだった本を読み始める。その中の一冊。プロの歴史オタク、古文書オタクの面目躍如というといいすぎかもしれないが、幼少の頃からの手加減のないオタクさ加減もすばらしいし、その一方で語り口は平易なので(内容面では一般向けに手加減をしているのだろうけど)一気に読める。歴史を学ぶ面白さも伝わってくる。

東日本大震災を受けて、震災に対して歴史学に何ができるか、ということを考えて、過去の東海エリアの地震被害の記録文書を探索すべく静岡に移るなど、行動力というか馬力の発揮具合も見事だと思う。

歴史小説だけを読んで、フィクションと峻別できないでいるよりも、峻別した上で双方を楽しむほうがよいかと思うので…。

 

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October 31, 2013

Don't Look Back/Boston



何だか疲れたのでyou tubeから一曲。気がつくと、アメリカではRed Soxが勝ったようで、上原投手の活躍などもあり、Bostonエリアにいたことのある人間としては、めでたく思う次第。

というわけで(こじつけ)、Bostonからこの一曲。

思い悩むところもいろいろないわけではないが、振り返っている場合でもないという意味もあり…。

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October 25, 2013

Live and let die/Paul McCartney and Wings

いろいろあって消耗したので、you tubeからで失礼。
例によって予習もしないといけないはずだが、できてない…、ということで、この1曲。007の映画の主題歌だったかと。Live and let liveという言葉を踏まえての題名ってのは最初に聴いてからしばらくの間はしばらく気づかなかった。



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October 09, 2013

Maybe I'm amazed/Paul McCartney and Wings



すっかり忘れていたが(おいおい)、来月Paulを見に行くということで、予習ネタで(もともと思いついたネタで途中まで書いていたが、もうちょっと考えたほうがよさそうな気がしたので…)you tubeから。ソロの曲はあまりよく知らないのだが、とりあえずこの1曲。

オリジナルも悪くはないのだが、個人的にはJoseph WilliamsのSmilesでのピアノとvocalだけのシンプルなカバーの方が好み(you tubeでは見つけられなかった)。Josephがvocalistとしても優れていることも大きいのだが...。 


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October 04, 2013

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田中長徳の「チョートクカメラ塾」

ハリネズミ仙人というかチョートクさんのblogは愛読している。町歩きの写真が好きなので。写真とカメラと双方についての話が読めるのは面白いし、写真データがついてくるのも良さそう。データならば嵩張らないし、場所もとらないから。
 

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dtk1970 at 23:48|PermalinkComments(0)

September 26, 2013

風に抱かれて/Sing Like Talking



例によって例のごとく(謎)、you tubeから。別のネタでエントリを書きかけたのだが、気まずくなってきたので、没(謎)。久しぶりにyou tubeで聴いて、相変わらずいいなあ、と思ったので。

個人的に彼らの中で一番好きなアルバムのtogetherness(ジャケットも黒っぽいが音も黒っぽい)の中の一曲。オリジナルのThe Emotionsのバックコーラスもよいけど、このライブの露崎春女さんのコーラスも良い。前にも書いたけど、個人的には、彼らのライブのコーラスには彼女がいないと締まらないと思ったりする。この曲とLaLaLaとか特に。

この映像のライブは、最初Videoのみで、それは特典CDつきで買ったのだけど、手元にCDだけ残して処分してしまった。DVDをアマゾンで探そうかな…。
 

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dtk1970 at 22:26|PermalinkComments(0)

September 19, 2013

For you blue/Dhani Harrison

某SNS経由で知る。George Harrisonの息子のDhaniがBeatles時代のGeorgeの曲をカバー。iTunesでのDL販売。声にしても雰囲気にしても良く似ているので、カバーすりゃあ似るのが当たり前といえばそのとおり。取り上げた曲自体もLet It beに入っている、Georgeの曲の中でもどちらかといえばマイナーな曲だろうから何で?と思ったら、GAPのBack to BlueというCMにあわせてということらしい。

 

makingも出ている。


CMで、というところが、何とも複雑な気分になるのだが…。確かによく似ているし…。



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dtk1970 at 20:56|PermalinkComments(0)

September 06, 2013

Live at the BBC, Vol. 2?

こちらで見た、Abbey Roadの「B面メドレー」のvocal trackのみを抜き出したもの、を聴いて、改めてコーラスワークのよさを堪能したのだけど、それよりも、!と思ったのは、こちら経由で見た次のNews

Multiple sources are reporting that Apple has set Oct. 3 as the release date for ‘Live at the BBC, Vol. 2,’ which arrives nearly 20 years after ‘Vol. 1.’ And like its predecessor, it compiles live performances that the Fab Four delivered within the walls of the U.K. radio giant’s studios.
ホントなら買うけど…でも、それよりはシェアスタジアムのライブとかのほうが聴きたい…。そりゃあ、you tubeでもある程度は堪能できるのだけど(一例はこちら)、やはり、オフィシャルな形での音源で聴きたい。

追記)本気で出るらしい。オフィシャルにも出ていた。期待。
 

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dtk1970 at 22:52|PermalinkComments(2)

August 26, 2013

抱きしめたい/東京ビートルズ

いろいろあって、仕事量の割に気疲れしたので、例によってyou tubeから。脱力系?でこの一曲。
 

ついでに言うとこの曲も含めて4曲がCD化されているし、持っている。



正統派の今日のThe Beatlesファンが聴いたら怒りそうだが、これでも売れたようなのが、何とも。当時の洋楽カバーの精一杯感が何とも…。歌詞とかはオリジナルのニュアンスをそこそこよく伝えていると思う一方で、言葉遣いの感覚が面白い(この辺はCDに入っている大滝さんの解説を参照のこと) 東南アジア諸国で精一杯日本製品を真似しようとしているけど、でも日本人からみると?に見える製品とかと同じレベルに見えてしまうというのは、穿った見方なのだろうけど。
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dtk1970 at 23:38|PermalinkComments(2)

August 21, 2013

ラジオ体操第1

某ラテン系法律雑誌はきちんと届いて、目を通すべき記事については目を通したのだけれども、感想がうまくまとまらないので、吉例に従いyou tubeから一曲。
テレビを持たず、ラジオしかないので、朝はNHKラジオをつけているのだが(J-Waveは月ー木の番組は個人的には耳障りなので)、時間帯的にラジオ体操が流れていて、半分寝ぼけた状態で聞いていることが多い。ラジオ体操それ自体には、あまり思い入れがあるわけではないのだが、某所で教わったジャズversionは良い感じなのでご紹介。 続きを読む

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dtk1970 at 22:35|PermalinkComments(0)

August 16, 2013

統合失調症がやってきた /ハウス加賀谷 (著), 松本キック (著)



アマゾンの紹介は次のとおり。不用意な紹介はしたくないので、勝手ながら引用してみる。
人気絶頂の最中、突然芸能界から姿を消した一人の芸人--。「タモリのボキャブラ天国」「進め! 電波少年インターナショナル」など人気番組にレギュラー出演していたお笑いコンビ「松本ハウス」は、ハウス加賀谷の統合失調症悪化により、1999年活動 休止。その後入院生活を経て症状を劇的に改善させた加賀谷は、10年ぶりの芸人復帰を決意する。相方・松本キックの視点を交えながらコンビ復活までの軌跡 が綴られる、感動の一冊。
個人的には電波少年を見ていなかったので、ボキャブラ天国での印象が強いのだが、いつの間にか、テレビでは見なくなっていた(僕自身がテレビを処分してテレビ自体を見なくなったのもあるが)。wikipediaとかをみると(どこまで正確なのかは不明だったが)上記のとおりの事情が書いてあったので、「ああそうなのか」とだけ思ったのだが、今回、Matogrossoでの紹介を見て、購入して一気に読んだ。

加賀谷さんの状態の記載が、僕にとっては生々しく過ぎて、正直どう表現してよいのかわからないが、何よりも印象に残ったのは、相方のキックさんの間合いの取り方。解散に至る直前の「簡単なことはするな それはつまらないから 俺もそれはしない」というfax(このあたりのやりとりはMatogrossoで紹介されているのでそちらをご覧あれ)や、解散に至った後10年間、距離を置きながら待ち続けたところは、中々できることではないと思ったのだった。それだけの関係があったから出来たことなんだろうとは思うけど、万事に答えを急ぎがちな傾向が自分にあるのを反省するばかり。

blogの記載を見ていると、元気に活躍されているようなので、今後のご活躍も期待するところ。


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dtk1970 at 23:46|PermalinkComments(0)

August 04, 2013

合唱用のメモ

中学時代の合唱(実質やっていたのは1年間だけだったが)のOB・OG会があって昨日出かけたのだった。テノールが一人(バスの先輩が一人手伝ってくれたが…)というのはそれだけで厳しかったが…。

前回が半年くらい前で、そのくらいのインターバルだと、前回初めてやった曲を覚えているはずもないので、前回のエントリにしたがい、一曲は予習をしたのだが、その曲も後半の方はぼろぼろだった...。河口大地讃頌、という昔よく歌った曲も細かいところでは記憶があいまいと、気づかされた。癪なので、要復習。

もう一曲こちらについては、前半しかしなかったけど、今後?学ぶ必要あり、ということでメモ。

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dtk1970 at 18:39|PermalinkComments(0)

August 02, 2013

The Time/CHAGE and ASKA



ネタ切れなのと諸々とでyou tubeからこの一曲。次の一節が脳裏をよぎったので。そういう心境なのです。
いつしか僕らも 若いつもりが
全てに答え せまられてる
さすがに、馬齢という感じであっても、トシはトシなりのもろもろがあって、思うに任せないことが多くなりつつあることを実感する最近なので…。

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dtk1970 at 23:58|PermalinkComments(0)

July 29, 2013

見納めか??

備忘用のメモということで。尊敬する大御所のツアー2件についてのメモ。
  1. Paul McCartney。御年71歳。グラミーの映像とかをみると、行ったものかためらうところだが…。来日ツアーは、ホントにラストかもしれないし、どうしたものかと(90年のツアーは見たけど)。The Beatlesの頃の曲ばかりではつまんないけど、ソロの曲とかあまり知らないのも事実だし…。
  2. 山下達郎。御年60歳。今度のツアーの前半のチケットの一般発売分の発売があったが、取れなかった…。こちらもいつまで見られるかわからないし(ちょっと言い過ぎかもしれないけど…)、まだまだ拝見させてほしいところではあるが…。

どちらも、世間から見ればシニアな年代なので、いつまでツアーをしてくれるのかわからないようなところがある。だからこそ見ておきたいのだが…フツーの手段ではチケットがとりにくいのが何とも悩ましい。



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dtk1970 at 23:10|PermalinkComments(0)

July 24, 2013

Because/The Beatles

いろいろあってお疲れ気味(抱えている案件については、一定の進展があったりして、そこそこ収穫がある一日だったのだが…)なので、例によって(謎)you tubeから。




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dtk1970 at 23:30|PermalinkComments(0)

July 13, 2013

Dear Angie ~あなたは負けない/それぞれの夜(初回限定盤) [Single, CD+DVD, Limited Edition, Maxi]/ 竹内まりや


悩んだ末に買ったのであった。決め手は初回限定盤のみについているDVDの中のライブ映像。2000年のライブなのだが(音はsouvenirでCD化されている)、バンマスの達郎さんの姿が見られるのが良い。確か達郎さん自身はDVDを出さない方針のはずなので貴重。そういう買い方をする達郎ファンが多いのではないかというところに何ともいえないものを感じるのだが…。

タイトル曲は、達郎さん以外と組むというのはご結婚後はあまりないことだと思うけど、旧知の杉さんが相手ということもあって、DVDでのPVの映像で見ても一体感のある感じに聴こえて好感が持てる。

両A面のもう片方の曲は、イントロの12弦ギターの音からして、いかにも、という感じの達郎プロデュースの安定感。個人的にはこういう歌詞の歌は、無理やりなポジティブさがなく、聴いていて息苦しくなくて良い。

The Beatles のカバーのYour mother should knowは、特にコーラスワークが秀逸。まりやさんの歌い方が硬すぎるように感じられるけど、彼女も含めた全員のオリジナルへの愛情が伝わってくる感じでよい。
(通常版のThis Boyもまちがいなく気になるのだが、さすがに両方買うのはためらわれる...いっそのこと、Long time favoriteの続編で杉さんたちとThe Beatlesのカバーアルバム出さないかな…)

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dtk1970 at 09:04|PermalinkComments(0)

July 08, 2013

This boy/The Beatles


暑さに身体が追いつかず、お疲れ気味のせいでもあるのだが、それ以上に、「おおっ!」と思ったのでメモ。




この曲。個人的には、彼らの中でも一番好きな曲(のひとつ、という方が正解)なのだが、コーラスワークがポイントで、各パートをばらして再現しているのがどこかにないのかな、と思って調べたら、こういうのがあった。正確さを検証しているわけではないが(それほど耳がよいわけではないので...orz)、ともあれ、「おおっ!」と思ったのでメモしておく。



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dtk1970 at 22:09|PermalinkComments(0)

July 07, 2013

CD/ラジオプレーヤーが壊れた



留学前から家で使っていたCD/MDプレーヤーが突然壊れた。いつ買ったか記憶していないが、買ってから10年近くたっているはずなので、まあ寿命なのだろう。TVを持たないこともあり、ラジオとCDプレーヤーとしてそれなりに使っていたので、代わりが必要(ラジオについてはラジオサーバーもあるのだが、それでも必要)。ということで、昨日、某所のヨドバシに出かけてみた。

先日のエントリではないが、MDはいうに及ばずCD自体も廃れつつあるというところなので、モノもあまりないかもしれないと思ったが、MDはさておき、CDプレーヤーやラジカセは一定数残っていた。ラジカセについては、完全に年配の方向けということで、店頭にあったものは、表示も大きく、ボタンも、しっかり押したことがわかるようになっているものばかりだった。

CDプレーヤーについては、そこまでのことはなかったけど、オーディオのメインはiPod/iPhoneとかをつないで鳴らすものということになっているようだった。僕自身はそもそも手持ちのCDとかも面倒なのでほとんどはiPodに入れていない口なので、そういうところに用事はないのだが。

代替機については、悩んだ末に上記のものになった。CDとラジオ(FM/AM)が聴けるもので、CDをむき身で出し入れするのはプレーヤーが壊れてディスクが回収不能になると困るということで、できれば、単純に上部のフタがあいてCDを出し入れできるものを、と思ったが、最近は、上部はiPod/iPhoneをつなぐためのスペースとして使われていることが多く、上からCDを出し入れできるものは多くなく、そういう種類のもので、店頭にあったものについては、デザインとか音とかがいまひとつ気に入らなかっった。上記の機種は一日聴いてみた限りでは、音もスピーカーの大きさとかを考えれば満足できる範囲と感じた。

CD自体は新規のものの生産は減っていくのかもしれないが、いままでに相当数のメディアが出回っているので、それらを聴くための機械の生産が続くとよいのだが...。




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dtk1970 at 22:18|PermalinkComments(0)

June 30, 2013

remaster

うーむ、と思ったのでメモ。

祝、30周年&20周年!名作「メロディーズ」「シーズンズ・グリーティングス」が最新リマスターで8月28日に再発売決定!
確かにどちらについても、良いアルバム(メロディーズにはクリスマス・イブが入っているし...)なのだが、今更理マスターというのはどうなんだろうと思って、Sunday Song Bookでの発言を拾おうと、テキスト起こしをされているサイトのこちらのエントリを見ると、次のような発言が拾われている。
 実はですね、あのぉ・・・
そろそろムーンレーベルの、本格的な最終リマスターバージョンを・・・
パッケージメディアも残り少ないので・・・
最終リマスターバージョンを、まとめてちゃんときちっとやろうと、いう事を始めておりまして。
手始めにメロディーズとシーズンズ・グリーティングスを今年の秋に出す事になりました。
昨年のOpusのときと発想は同様、ということか。となると、どこぞみたいに、リマスタリングを繰り返して、何度も買いなおすということもないだろう。

ボーナストラックも入り、ライナーも入るらしいので、買ってもいいだろう、というか、買うつもりだけど。メロディーズは親のところに行っているし。

強いて言うと、RCAのシリーズ(結局買っていない)のようにまとめてboxになったりする可能性をどう考えるか、というところが気になるところ。 

あと、関係ないけど、今度のツアーくらいは見に行きたいところ。フィルムではなく生を。 

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dtk1970 at 21:26|PermalinkComments(0)

June 19, 2013

Ventura Highway/America



いろいろと疲れているので、you tubeからなぜかこの一曲。

拝読しているこちらの著者で、「自由モノ書き業」をされていた東良さんが、会社勤めをされるようになった、と書かれているのを見て、なぜか、前に、この曲について書かれていたを思い出したからだろう。

最近の奮闘振りを拝見するに相当お疲れのようだったので、今回の環境の変化が、東良さんご自身にとっての良い方向への変化であることを祈るばかり。






 

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dtk1970 at 21:59|PermalinkComments(2)

June 10, 2013

Luz/Sing like talking

諸々で疲れたのと、アルバムを買った(まだ聴けていないが)ので、you tubeから中の曲を一曲ご紹介。まあ、アルバムが出てよかったというところではあるのだが…。



この曲、もともと震災チャリティのための曲としてiTunes限定だったはずだが(それ故にiTunesで買ったのだった)、今回のアルバムに収められたので、漸くCDでも聴けるようになった。パッケージメディアで聴ける形になっていないと、個人的には心もとないものを感じるので、まあ、よかったというところ。

先日のLiveでもアフリカ系の方々のパーカッションを交えて演奏されていて、それはそれで面白かった。

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dtk1970 at 23:19|PermalinkComments(0)