dtk's blog (ver.3)

カテゴリ: 英語学習関連

以下没ネタってやつですな。#legalACの。せっかくなので、upしておきます…。

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こちらの現職は米系企業の日本法人なので、好むと好まざるとにかかわらず、翻訳作業はついて回ります。日本語から英語、英語から日本語、どちらもです。対象文書も契約書に限らず、社内方針とか、マニュアル、単なるレターとかまで内容によってはチェックの依頼が来ます。

最近長めの和訳のチェックがあったこともあり、英語から日本語にする際に注意している点について、いくつかメモ。あんまり法務っぽくなくてすいません。自分で訳す以外にも、分量が多いと、外注に出して、そのチェックをするとか、内製でもほかの人の翻訳のチェックとかも相応にあるので、その辺のことをしていてメモしたことというところです。

翻訳対象の文書の中身について、ビジネス的な背景も含めてきちんと理解しているとか、文書全体のトーンを統一する(敬体と常体とか)いうのは、別に翻訳に限らず文書としての基本でしょうから、その辺は当然の前提として、細かいところで、ミスを防ぐうえで有用と感じる形式的なチェックポイント、のメモ、というところで、訳文だけ見てもわかるチェックポイントが主になっているような感じです。

で、前置きが長くなったので、本題は「続き」へ… 続きを読む

とりあえずメモ。最近翻訳とか翻訳のチェックが何件か続いたこともあり、雑多だけど、気になったものを箇条書きでメモ。
  • 素朴な英文Eメール入門Hinata's Mini Writing Lab。英文電子メールは確かにそうなっているけど、この点を正面から指摘しているものを見たことがなかったので、メモ。今後の他のエントリにも要注目かもしれず。
  • chime in 途中で割り込む、という感じ。電子メールでのやりとりが続くときに、Others are welcome to chime in.とか使うみたい。個人的には主観に忠実に、自分が割り込むときはSorry for jumping in...とか言ってしまうが。
  • echo 動詞として使うのはあまり見たことがないが、意味合いとしては"to repeat an idea or opinion because you agree with it"というあたりらしい。英文の文書のドラフトをやりとりする中で、ある人が修正提案をしたことに対してこちらが賛意を示し、それを受けた起草者が再修正した際につけたコメントで、つぎのようなものを見たことがある。"However, the fact that you have echoed that earlier comment confirms that this wording is prone to misunderstanding; so we will revise it to "**"."
  • stay informed.情報が入り次第、共有しづつける、ということで、keep informedと似ているけど、どちらも日本語にしにくいという気がしている(こちらの能力の問題もあるが…)。和訳のチェックの際に悩んだのでありました。

     

Advent Calendar企画#legalAC)でエントリするもう一本のエントリ。こちらも諸般の都合(?)で事前の仕込みで失礼します。あんまり法務とは関係ないけどその辺はご容赦を。

外資系に入って2年目が終わろうか、というところなのだが、そういう状況なので、英語の電子メールでのやり取りは日常的にやっているわけです。今の勤務先に来てから、なるほど、と思ったこと・英語の表現にについていくつか箇条書きでご紹介。
  • オフィシャルなレターとかで使うような、Dear...とかはあまり使わないみたい。逆にそういう調子になれると、Dear...で始まるメールの方を、物騒な内容ではないかと警戒したりするようになる。いきなり名前から来たり、Hi, Dtk...とかで来る。末尾もBest regards,とかではなく Thanks,とかで終わったりする。
  • Thanks in advance. お願いごとをするメールの末尾に使ったりする。言わんとするところはよくわかるけど、個人的には中々思いつかない表現のような気がしたのでメモしておく。
  • looping in dtk. dtkにもこのメールを入れておく、という感じ。もっとシンプルに[+dtk]と冒頭に書いただけ、というのも見たことがある。まあ、確かにそういう意味だけどね。
  • heads-up. 警告とかそういう意味で使う。こういうことがあったから気をつけよう、というと、Thanks for the heads-up.とか返事が来たりする。
  • I will keep you posted.状況の進展に応じて適宜情報を流すよ、というような感じ。日本人だとpostedではなくinformedを使いがちなのだではないかと思うが、postedでもいいみたい。
  • Action Item:「宿題にさせてください」とかいうときの「宿題」に対応する感じ。A.I.と略されるとさすがにわけがわからないが。思わず、人工知能?とか考えたりする。
*事前に仕込みをしておいたら、気が付いたら、@overbody_bizlaw先生から、過分のお言葉をいただいたりして、こんなエントリで良いのかとも思うけど…まあ、いいか。大した内容でなくてもいいって話だったし(投)。
というわけで?、次は@Tnatz2010さん、宜しくお願いします。



 

たまにはこういうネタでも。ご紹介だけ。内容は明日以降見る予定。
某SNSで某弁護士さんからご教示いただいたもの。
IBMで作られたものとのこと。
IBMテレコン英会話小冊子

なんとなくテキトーにテレコンはしているが、どこまでかみ合っているのかわからないこともあり、その点もこれまたそれなりに電子メールで確認はしているが(誰かがメモを共有することも多いので、それで確認するのだが)、こういうものがあると助かるかもしれない。もちろん、その場で見ていたのでは間に合わないだろうけど。


 

出張から戻りました。普段あまり外出しないこともあり、何だかものすごく疲労しました。外人がたくさんいるのにもイマイチ慣れないのも事実だし(何を今更…>自分)。

英語についても、カジュアルな語彙については、不足を痛感します。特に議論とかをしていると。あと、同じ人が話しているのを沢山聴くと、その人の話し方の癖が何となく理解できるようになって、理解しやすくなるし…とこれまた何を今更というレベルのことを実感。

あと、今回はある案件の某問題の処理の仕方について議論をして、親会社側の関係者の理解を求める必要があり、いろいろ議論した結果、一定の合意は得られました。その際に説明をするやり方についても、自分が説明しようと思うことを十分に説明するのは当然としても、自分が説明する前提となっていることが何か、それが相手と共有されているか、ということを、意識しておかないと話が噛み合わないというところも実感したのでした。無意識を意識する、というようなことではあるのだけど、その辺りの認識のギャップが話が噛み合わない原因かもしれないということは意識しないといけない、ところでしょうか。日本人相手でもそうですが、外国人相手で、しかも英語でコミュニケーションしているというところからすれば、そういうところを意識する必要があると感じました。

 

たまにはこういうネタも書いてみようかと。

一応外資系(というか米系)企業とやらにいるので、日常のコミュニケーションの中で英語を使うことはそれなりにある。当たり前だが。その中で、今までの職場では見なかった表現を2つほどメモしてみる。僕が今の勤務先で出くわしている表現で、アメリカ人が使っているのを複数回見たことがあるものなので、汎用性はあるのではないかと思っているのだが...。もし間違っていたら、ご指摘いただきたく…。

align:足並みをそろえるとか、方向性を合わせるみたいな意味合いで使う。カタカナでアラインをとるために打ち合わせをしたいとかいうメールが日本語で来たりすることもあると、さすがに?と思う。
We aligned with finace teamというような感じで使っているのを見たりする。財務チームとは調整済、という感じだろうか。


visibility:特定の件について、知っておいてもらうとか知っているとかそんな感じで使っているのを見る。
Copying this email to dtk if he has any comments on it and he has visibility into this issue.
というようなことが書いてあるメールが来たりする。コメントがあればほしいということと、こういう件が動いているから認識しておいてね、というようなことらしい。

英語圏に留学に行って、戻ってはきたものの、一体全体どのくらい英語が進歩したのか、というのは、正直なところよくわからない気がしている。今仕事で使っていても、英語イマイチ以下だよなとしか思わないので。留学前に受けていたテストの類についても、今受けたらどういう結果になるのだろう、と興味はあるものの、変に低いスコアが出たらどうしようかとか、変に悩んでしまって、受けたことがなかった。
(ちなみに留学前の試験のスコアはこちらにまとめてある)

そんなこんなしているうちに、blog/twitterなどでお付き合いのある方々がTOEICを受けていたりしたので、ここらで受けてみるか、という気になって、6月にTOEICを受けていたのだった。別にTOEICでないといけない理由はなかったが、留学前に受けていた英語の試験の中で、英検はそもそも1級とかは2日かかるはずだし(1次で爆死すれば別だけど)、TOEFLは形式も変わったうえに、ちょっとじゃなく高いので、消去法的にTOEICを受けることにした。

で、結果について、今日からオンラインで見ることが出来るようになった。

詳細は「追記」にて、ご覧あれ。
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諸般の事情で、朝から内部で外人さんと打ち合わせ。それから外部でランチ込みで打ち合わせ。さらに夕方から同じ内部の外人さんとご飯。夕方の数時間を除き(そこでは英語のメールを書いていたのだけど)、英語で話し続けたわけで、こういうことは今の勤務先に来てからはじめて、ということで、初対面の相手(しかもエライ人だったりする)で緊張したこともあって、久しぶりなので消耗しました。

初対面の人の英語は、相手にもよるけど、言っていることが聴きとりやすくないこともあるけど、たくさん話すと徐々に慣れてくるので、一日の最後の方では、大分聴き取りやすくなった。

一方で、こちらの言っていることがどこまで通じているかというと、あまり微妙な話をしなかったこともあってか、そこそこ通じていたようで何より、という感じだった。もっとも、正確さとかには難があるし、語彙の面でも言いたいことを伝えきるために必要な語彙がなくて、もどかしさを感じたところもあり、なかなか思うようにはいかないよなと改めて思ったのだった。

きっかけはここから。




その後


というのがあったので、Singlishまじりの英語のニュースサイトとかないのかな、と思って探してみたのでメモ。一年だけだけど、現地にいたってこともあるので、探してみる気になったのでした。
  • channelnewsasiaのシンガポール版 確かS'poreのバスの中で流れているのはこのチャンネルではなかったかと。レポーターの英語は標準的だけど、インタビューされる側の英語は結構コテコテのSinglishだったりすることもある。
  • Strait Timesのビデオニュース Strait Timesは読んでいる人が勤務先でもいたような。そこのビデオニュース。
聴いてみると、いた時よりもSinglishが聞き取りやすくなっているような気がする。理由はよくわからないけど。

シンガポール以外も同様に適当なニュースサイトがあるのではないかと思う。
(そういえば、カナダ方面に滞在された経験のある人が某所にいたような...。どこかカナダ英語になれるのに適当なサイトはないでしょうか…。と言ってみる)
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たまにはこういうネタで…思いついたことのメモ。例によって箇条書きで。

<英語>社内公用語化 楽天とユニクロその後は…

「楽天を世界一のインターネットサービス企業にするため」として、三木谷浩史会長兼社長が「宣言」した英語の社内公用語化。10年に入った頃から役員会議でまず導入し、幹部会議、一般業務へと広げてきた。

 「かなりの社員が、すぐに音をあげるんじゃないか」。当初、人事部の英語化推進プロジェクトリーダー、葛城崇さん(40)はそう予想したが、取り越し苦労だった。ほどなく、部署によっては国際英語能力テスト「TOEIC」の個人スコアを張り出し競い合う、進学塾と見まがう光景が出現。「海外のグループ企業から外国人が研修に来ても接触を避けていた社員らが、我先に話しかけるようになり、即席の英会話レッスンのようだった」と葛城さん。「英語の方がフランクに(打ち解けて)話せていい」と話す社員もいるという。

 今では、ほぼ全ての会議とメール、社内用SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)への投稿も英語だ。社員は「Tommy」などニックネームの名札を付ける。三木谷社長が日本語で話すのを聞いたことがない新入社員もいる。

  • 日本人同士で英語って効率悪いし、日本人同士では通じても、日本人以外に通じないのでは意味がないだろうから、効率のロスを考えると切り替えができたほうが良さそうな気がしたりする。聞き手、読み手に日本人しかいないときは日本語、それ以外のときは英語という方が効率は上がるかと(現職の米国企業日本現地法人はそうしている)。ついでにいうと日本人相手のビジネスについてまで英語でやるのも却って迂遠ではないかと思ったりします。
  • 学習塾みたいな点数の張り出しとかどうよ、とも思わなくもないけど、尻をたたくためには、点数化できた方がわかりやすいし、まあ、それくらいしないとモチベーションを保ち続けるのも難しいかもという気がする。ある程度単調な学習期間が必要だし。同僚間での競争意識を煽るということもしやすいだろう。
  • でもって、点数化するための物差しとかも、世間的に、特にグローバルに共有されているっぽい物差しの方が見栄えはいいだろうし、試験も、受けやすくないといけないだろうから、頻度が高くて、開催地もそれなりにないといけないだろうし、測定コストというのもあまり高いと辛いな…ということを考えていくと、某メイロマさんとかがdisっていても、消去法でTOEICが残るんだろうなという気がした。TOEFLとかIELTSとかは、そもそも留学用の試験でビジネス英語とはちょっと違うという以前に、費用が高くて、頻度(TOEFLはそうでもないけど)とか開催地が少ないとかいう面でキツかろう。英検は純ドメという意味で受けなさそう。その他の試験はおそらく物差しが国内で共有されていないから、その時点でダメではないかと。ってことは残るのはTOEICくらいかと。企業内でのIPとかも出来るとさらに受けやすいかと。
  • 外人との接触がしやすくなった、云々と上にあるけど、単に心理的なバリアがなくなっただけのことかもしれない。まあ、それなりに英語を習って大人になっているんだから、それを思い出しながらやれば、十分かどうかはさておき、ある程度はできるのではないかと思うのだが…。

最近twitterのTL上で英語学習、特に英語を話す能力に関する話が出ていたので、今思うことをつらつらと。エラソウにいえるほど話せませんが、一応のメモということで。前に書いたことと重なるものがあるけど、それはそれで重要だからということで(笑)。
  • 笑ってしまったのは、ブロークン・イングリッシュに関するこちらのエントリ。このくらいでも十分通じることが大半で、特に非ネィティブ同士の会話の場合は、そういう状況は多いように思う。今の勤務先でもこの程度の英語(よりもさらに下手な英語)でも十分仕事は回っている(特に技術屋さんの場合はそう)。
  • それと、意思疎通の道具である以上は、意思疎通ができれば何も文句がないわけで、言語以外の手段(身振り手振りだけではなく、図面とか製品の現物とかもそう)も込みで考えれば、大半の状況下では、英語のレベルについては、高いレベルの正確さとかは必須ではないと思う(残念ながら、契約交渉とかではそうは行かないだろうが)。
  • 言語としての英語はコンテクストに依存する度合いが日本語よりも低いというけど、ビジネス上の会話は常にそうというわけではないと思う。会話の文脈に依存できるときは、上手く依存すると負担は減るのではないだろうか。むしろ依存しにくいsmall talkの方がむしろシンドイかもしれない。
  • そういうことを考えると、黙っているよりも何か話すことが重要とか、きちんと話さないとイケナイという心理的な枠を取り払うとか、知っている範囲でどうやって用を足すか(手持ちの語彙の中で一番近い表現を探すとか)ということを考える必要があるのだろう。最初の二つについては、今までの英語教育の中で設定されていたハードルが高すぎたのかもしれないし、三番目については、特に話す部分については、実践が必要ではないだろうか。身体で覚えることだから。
  • 加えて、自信がないと、どうしても早口で小声で喋りがちなので、大きく、はっきり、ゆっくりと話すことも重要。これは留学に出る前に当時の上司(海外生活が20年以上のベテラン)に指摘されたことで、その後自分が体験したことを考えると正しいと思う(某戦場カメラマン氏もその実践例だよね)。
  • さらに言えば、抑揚強弱も大事な気がする。平坦に話すと通じにくいと思う。慣れていないと平坦に話がちだけど、そうなると通じにくいようだ。

法務担当者で英語ができる人だと、転職が...という話がTL上にあったので、自分がどうだったか、参考までに書いてみる。基本的には前に書いたことと変わらないけど、TOEICとかの具体的なデータとかがあったほうが分かりやすいと思うので…。詳細は「追記」にて。
#一部加筆訂正した。
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ネタ切れなので、iPodに入れたpodcastから紹介。前のEmoryのやつがアメリカ英語だったので、今度はイギリス英語関係で一つ。イギリスのopen universityの中のコンテンツ。iTunesの中での紹介のところへのリンクを貼っておく。

Rules, rights and justice: an introduction to law

Emoryの奴よりは短めなので、通勤電車で聴くのも容易かもしれない。公法系の話が中心の模様(まだ聴いていないのでこういう書き方しかできていない)。最初の1分程度のintroducionを聴いただけでも、思いっきりイギリス英語なのが分かる。アメリカ英語ばっかりというのもつまらないしね。

いや、別に今転職を考えているという筈もないのだが。

なんだか知らないけど、外人の転職エージェントからお誘いが来た。転職してから欧米人と話をする機会がなく、英会話の練習代わりにちょうどよかろうと思って、会ってきた。こちらの状況を説明した上で、それでも良いなら、ということで会ったのだから、別に問題はないだろう。

行ったら、イギリス人が出てきて、久しぶりに真面目に英語で話をしたので(向こうは日本語を解するのだが、日本語を使う気にもならなかったし)、嫌な汗をいっぱいかいた。こういうことしないと英語は上手くならないもんね、と自分に言い聞かせつつ。某ホテルのラウンジでコーヒーを飲みながら、小1時間、無料の英会話のレッスンを受けたと思うと悪い話ではない。

言われたことはまあ、そんなものだろうという程度。転職して2ヶ月とか言えば、こちらの状況がめちゃくちゃでない限りは、今すぐ転職しろとは言うはずもない。

iPod touchで容量に余裕もあることだし、何かpod castとか聴くかなと思って探した中の一つ。前職と異なり、今の職場には手近にアメリカ人がいないので、英語を話したり聴いたりする(読み書きはしているのだが…)いて、多少なりとも補えるものがあれば、と思って探していたのだった。

Emory Mini Law School(iTunesでデータがあったのだが、どこだか今見つけられなかったので、リンク先は授業についてのweb site)

夜間に一般の方々向けにLaw Schoolの先生方が授業をするという奴で、1コマ90分で6コマ。まあ、ソクラテスメソッドの授業を音だけ聴いても訳がわからないのだろうが、全部聴き終わっていないものの、聴いた範囲では先生方がしゃべり倒す感じなので、音だけ聴いていてもなんとかなりそうな気がする。如何にもな感じでロースクールの先生方がしゃべり倒すのを聴くとなんだか懐かしい気分がする。
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金曜日分ということで一つメモ。

BostonでBU Lawに行って、留学生オフィス(OFP)のディレクターのR氏に会ったのですが、詳しい内容は別途書くかもしれませんが、一つうれしかったのが、英語が進歩したと褒められたことでした。

ここ1年近くは、アメリカ人弁護士と毎日英語で会話しているので、それが効いているものと思います。もっとも、どこが進歩したのか考えると、言いよどむことが減って、スムースに会話が進む度合いが増えたということのようで、冷静に考えると、元のレベルが低かっただけで、たいした話ではないような気がしなくもありません。

一方で相変わらず苦手なのが、ヒアリング。旅行中コミュニケーションがとれずに立ち往生ということはなかったものの、それはわからなかったときの対応策がうまくいっただけで、聞き取れていないという本質的な問題を解決していないわけです。仕事以外で継続的に英語を聞く工夫が必要と実感した次第です。

「同期入社」とかって、英語で何て言うの?と部長がイギリス人弁護士M氏に聞くと"same intake"とのこと。ふーん、という感じ。



LDOCE(Longman Dictionary Of Contemporary English) onlineでもintakeのところにこういう記載があった。

intake


2 [uncountable and countable] the number of people who join a school, profession etc at a particular time
intake of an intake of around 120 students each year




Cambridge Dictionaries Online のCambridge Advanced Learner's Dictionaryでは


intake (NUMBER OF PEOPLE) noun


[U] the number of people that are accepted at a particular time by an organization, especially a college or university:
The teacher-training college has increased its intake of students by 50% this year.



同じ時期に入る人々の数、ってことは、We are within the same intake of 2007. とか言うのだろうか。気分的にはHe is my same intake of this company.とか言いたいような気がするけど。


帰国のドサクサで買ってしまったのがラジオサーバー

主たる用途はNHKラジオ英会話の録音ということになっている。仕事上、英文の読み書きもあるし、外国人弁護士とも話をする機会もそれなりにあるが口を動かすのは続けたほうが良いと思うので。

でも、もう一つの用途はGroove Lineの録音というところが、何とも…。

備忘の意味で書いておく。
一応留学とか海外勤務とか短いながらも経験したので、英語を使うことについて、少しは進歩したように思う。振り返ってみてアドバイスできるかなと思うこともあるのでいくつか書いてみよう(今の職場には20歳台の人々もいるので彼らにアドバイスするつもりで書いてみることにする)。あくまでも現時点での感想という程度。
周囲には僕なんかよりも出来る人が、それこそ掃いて捨てるほどいるのだが、まあ、それはそれということで。

まず言えるのは、そもそも目標設定を明確にしましょうということ。それが別にTOEICとかTOEFLの点数でも良いと思う。言葉に関する事柄なので、どうしてもそれなりに時間をかける必要がある。その意味で、それなりにご利益が実感できるようになるまでの間だけでも、訓練が続けられるように、モチベーションを保つに足りる具体的な目標が必要と思う。

次に、その目標に照らして何が足りないのか考えて、補うことだろう。ついでに言うと、訓練しないことは出来るようにならないと思ったほうがいいように思う。話せるようになりたいのなら、話をしてみて、どういうところが欠けているか考えて、それを補ううえで何をするか、ということ。

もう一つ言うと、教材は自分が続けられるものを選ぶこと。自分の好みに合わないと続かないから。続くようなものを選ぶのが重要だと思う。そういう意味では自分の好み・性格を見極めることが必要で、他人にとってどうかと云うのは参考程度に考えたほうがいいように思う。
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