dtk's blog (ver.3)

カテゴリ: 転職/仕事

何のことやら(苦笑)。

senri4000姐さんのエントリ、及び、それを受けたcoquelicotlogさんのこちらのエントリを見て、自分も何か30代について振り返ってみるか、と思ったのでありました。転職人生のさなかの40代おっさんの30代の振り返りに用事があるのかないのかは不明ですが、どなたかのの参考になるといいなと。

以前関連する点についていくつかエントリを書いたけど、それとはちょっと異なる視点というかなんというか。


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Advent Calendar企画#legalAC)でエントリするもう一本のエントリ。こちらも諸般の都合(?)で事前の仕込みで失礼します。あんまり法務とは関係ないけどその辺はご容赦を。

外資系に入って2年目が終わろうか、というところなのだが、そういう状況なので、英語の電子メールでのやり取りは日常的にやっているわけです。今の勤務先に来てから、なるほど、と思ったこと・英語の表現にについていくつか箇条書きでご紹介。
  • オフィシャルなレターとかで使うような、Dear...とかはあまり使わないみたい。逆にそういう調子になれると、Dear...で始まるメールの方を、物騒な内容ではないかと警戒したりするようになる。いきなり名前から来たり、Hi, Dtk...とかで来る。末尾もBest regards,とかではなく Thanks,とかで終わったりする。
  • Thanks in advance. お願いごとをするメールの末尾に使ったりする。言わんとするところはよくわかるけど、個人的には中々思いつかない表現のような気がしたのでメモしておく。
  • looping in dtk. dtkにもこのメールを入れておく、という感じ。もっとシンプルに[+dtk]と冒頭に書いただけ、というのも見たことがある。まあ、確かにそういう意味だけどね。
  • heads-up. 警告とかそういう意味で使う。こういうことがあったから気をつけよう、というと、Thanks for the heads-up.とか返事が来たりする。
  • I will keep you posted.状況の進展に応じて適宜情報を流すよ、というような感じ。日本人だとpostedではなくinformedを使いがちなのだではないかと思うが、postedでもいいみたい。
  • Action Item:「宿題にさせてください」とかいうときの「宿題」に対応する感じ。A.I.と略されるとさすがにわけがわからないが。思わず、人工知能?とか考えたりする。
*事前に仕込みをしておいたら、気が付いたら、@overbody_bizlaw先生から、過分のお言葉をいただいたりして、こんなエントリで良いのかとも思うけど…まあ、いいか。大した内容でなくてもいいって話だったし(投)。
というわけで?、次は@Tnatz2010さん、宜しくお願いします。



 

たまにはこういうネタでも。ご紹介だけ。内容は明日以降見る予定。
某SNSで某弁護士さんからご教示いただいたもの。
IBMで作られたものとのこと。
IBMテレコン英会話小冊子

なんとなくテキトーにテレコンはしているが、どこまでかみ合っているのかわからないこともあり、その点もこれまたそれなりに電子メールで確認はしているが(誰かがメモを共有することも多いので、それで確認するのだが)、こういうものがあると助かるかもしれない。もちろん、その場で見ていたのでは間に合わないだろうけど。


 

これまたぼんやりと思うことのメモ。

外資系ならある程度共通するのかもしれないけど、親会社の承認とか親会社にお伺いを立てた場合のレスポンスが遅いときがある。あちら側にはあちら側の事情があるのかもしれないが、そもそもその辺は現地法人には開示されないケースが多いように思われるので、よくわからない。

いずれにしても、こちらが一生懸命全速力でやっても、結局あちら側で情報が寝ているだけの状態になるのであれば、別にこちらも特に急ぐ必要もないのではないかという気がすることが最近多い。こちらで変に手待ちになって、返事が返ってこないことにいらだつ位なら、そういう形で、手加減をするのもありなんだろうな、と思ったりする。少なくともこちらの精神衛生面では平和であろう。

(もちろん、訴訟とかで社外とのやり取りについてきちんと締め切りがきられているような案件では、そういう話にはならずに、こちらからいつまでに次のアクションが必要なんだから、いつまでに返事をしてくれと依頼をするし、その場合には当然ながら、時間については、どこのtime zoneでの時間か明記する。10/15 東京時間の17:00までに返事がないと困るとかそういうことはするわけだが…。そういう風に確たる何かがあれば、ある程度向こうも動くし、こちらもせっつきやすい。ここで問題なのは、そういうものがあまりないとき、ということになる。)

この辺も外資でストレスなくやっていくためのknow-howのうちかもしれないが、個別の環境如何で変わる話だろうから、自分の状況に応じて考えていくしかないのだろう。 

右肩の痛みが継続中ということもあり(言い訳)、ぼーっとした思いつきのメモですいません。某所での某氏の発言を見て思ったことなどを…。

企業内でサラリーマンとして働いていると、自分が何屋というか、何をして、給料をもらっているんだろうか?ということが気になることがあるのではないだろうか。自分の「専門性」とか「強み」(この表現は好きではないが、わかり易いので使っておく)、とかはどこにあるのかという辺りにもつながってくる話だろう。

僕の場合、一応「法務」ということで、部署名もそういうところにいるし、このエリアで転職とかが出来ているとしても、実態としてやっていることは、通訳とか翻訳とかそういうことの占める割合が一定以上あるので、そう思う。外資だと、親会社という「ガイジン」の集団があるから、その割合も通常の日本企業よりは増えるような気がする。

通訳とか翻訳が悪いというのではなく、むしろ、それはそれで別の「専門性」があるような気がするところで、それを自分がやっていていいのだろうか、という面と、それをすることで、それ以外にあると思われる自分の「専門性」を伸ばす機会を逸している結果になるのではないかという気がするのと、両方あるような気がしている。量的または時間面で対応しきれず、予算が取れる場合には、その辺は外注するわけだし…。

もちろん、「社内事情」「業界事情」「製品事情」「専門知識(法務でいうと法律知識というやつだ)」がないと質の面で問題が生じるときに、「中の人」のほうが「外の人」よりもその種の知識に優れている場合には、「中の人」がやったほうがよいという結論になりうることも理解する。ただ、それが常にあるわけでもない。 

そんなこんなを考えると、頼まれたからといって何でもやっていると、やりたいこと、やるべきこと、が出来なくなる危険性があって、それは、えり好みをしていると何もできないという危険と裏腹なのだろうが、その辺についてどうしたものかと悩むのであった…。例によって結論はない。せいぜいこの種の危険は常に認識しておく必要があるという程度か。

いつもお世話になっているsenri4000さんのところのエントリを見て、とりとめなく思うところというか言いがかりに近いものを備忘のためにメモしてみる。もうちょっと考えをまとめてから、と思ったけど、まとまらなかった一方で、逆に忘れそうだし。個人的な経験の範囲でのものなので、そのつもりでご覧あれ。

知財のスキル標準、についてコメントできるはずもないのだけど、企業法務のスキル標準って考えたらどうなるんだろう?思ったわけで。

今年の頭にあちこちで評判になった、セオリー本に書かれているような内容がある程度(全部ではないだろう)の目安になるのかもしれない。
(ちなみに、前にもネタにしたが、同じ筆者のオムロン時代のこちらの文章もその意味で参考になるのかもしれない)

自分を省みると、何だかんだとハッタリ交じりでも一応3回転職できたということもあるから、法務のスキルというのが何かはよくわからないところがあるものの、何かポータブルなものがあるのは事実なんだろうし、そのうちの幾分かは、持っているように見せることに成功しているのだろう。もっとも、そのうちのさらに幾分かは法務の英語に関する能力だったりするのだろうけど。

セオリー本の中で出てこなかった(と理解している)もので、企業法務のスキルに含まれていてしかるべきと考えるもの、というのには、会社組織内での動き方、他の部署との関わり方、特に経営判断の原則に基づき善管注意義務が果たされたと外部的に認識されるよう、踏むべきプロセスを踏んだかどうか、の確認、という部分があるのではないかと思うし、その前提として、企業というもののあり方とか、業種ごとのビジネスモデルについての大まかな理解とか、があるのではないかという気がする。この辺はポータブルなんだろう。

転職を3回したけれども、利益相反みたいなことが生じないよう、同業への転職(「同業」の定義の仕方にもよるけど)を避けて転職を繰り返しても、一応すぐにクビになるようなこともなく、ある程度仕事になっている(と自分では思っている)のは、その辺の理解が役に立っているのではなかろうかと思ったから。抽象的なレベルでは、完成品ではない部品とか素材のメーカーというレベルでは2社目以降は共通しているし、そのレベルでの理解でも一定程度、仕事の先行きを見通すうえで役に立っていると感じることもある。
具体的な知識は周囲に訊けば何とかなっている。そういうスタンスだと、個々の案件への入り込み方は、浅くなるかもしれないが、それも、慣れてゆけば改善されるかもしれないし、「外」視点が寄与する余地もあるかもしれない。

…オチもなにもないが、思いついたのはここまでなので、ここまでであげておく。





今週は遅い夏休みをとっている。3連休と3連休の間4日を休むという発想。出かける予定があったが、別の用件で特に出かけずにいるのだが…。

BBでメールは見るけど、急がないものについては、特に返事はしないことにする。キリがなくなるし、休んでいる意味がない(普段激務に従事しているわけではないけど…)。とはいえ、どこで線を引くべきか良くわからない。まあ、都度考えるしかない。一応auto replyでいつまで休みかは表示が出るし、auto replyの中に、急ぐなら上司にコンタクトしてほしいとも書いているから、ホントに急ぐなら受け手の側が考えるはず。

タイトルがわけわかなのは仕様です(キッパリ)。

先日某所で出た某話題について、自分なりに考えてコメントしようとしたら、タイムリーに出来かなったので以下メモ。




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オフィス、というか自分が普段いる個室がここ数日暑かった。廊下の方が涼しいという謎加減。西向きの部屋なので西日がきついから、ということなのか、理由は良くわかっていない。暑くてただでさえ回らない頭が余計に回らないのは問題である。

どうしたものか、と思っていると、今日は逆に冷房の効きが良くなり、むしろ肌寒いくらいだった。

いろいろあってのことだと思うのだが、今年は気温の上下動も大きいので、いまひとつ身体の温度調節が追いついていない。

とりあえず、暑いほうに備える意味で、扇風機の導入を考えたいくらいだが、そもそもの省エネの議論とまったくもって整合しないので、どうしたものかと思ったりする。こういうときに限って、手ごろな扇風機とかを教わったりするから困ったものである...。

何だかわけがわからんですが、書けそうなことだけ、自戒もこめつつ箇条書きでメモ。いろいろストレートに書きにくいことが多いのです(白目)。
#前の別のエントリとタイトルが重なったので、エントリのタイトルを修正します。
  • 抽象化は必要だけど、過度の一般化が時に有害なことは忘れてはいけない。抽象度の上げ方にも適度さが重要。
  • 断言するときには根拠の裏取りを忘れないようにしないといけない。経験からモノをいうときは、自分の経験の射程距離というか有効範囲についての吟味は必要だろう。
  • ネットで調べて出た内容については、書き手の素性や理解度が不明だったり、書かれた時期が古かったりする可能性もあるので、その辺の見極めがつかないものは使わないほうが無難か。
  • 一定の影響力(広い意味で)を行使しうる立場になったことは自覚しにくい。その自覚とそれに伴う配慮が不十分だと、気づかないところで他人を傷つけかねない。
  • 偏見にとらわれていないかは常に反省が必要。それと健全な懐疑との区別は簡単とは思われないにしても。

いくつかの事態を見ていて思ったことのメモ。

特定個人の言動に限った話ではないが、特定の誰か(人であれ企業であれ)の行動に違和感を表明するなり、駄目だしをする際に、それを提示された相手が「改善」策を取る気になるような提示の仕方をしないと、提示それ自体に反発だけになるか、単に無視されるか、で終わる可能性が高くなるような気がする。

もちろん、放置して事態が悪化するのを避ける意味で、違和感の表明なり駄目だしだけでもする意味はあるかもしれない。ダメ出しと改善策の提示を別々の人がする、というアイデアも考えられなくはない、が、人を分けると連携がうまく行くのか不明な点が残る。ともあれ、そういう提示の仕方では、単にやらないよりはまし、という以上にどこまでの意味があるかは、正直よくわからず、自己満足以上に何があるのやらという気もするし、違和感の表明と駄目だししかせずに、事態が「改善」しないと嘆くのには、傍で見ていると、自業自得という気すらしてしまう。

また、目に付いたものに、脊髄反射的に「気持ち悪い」といっても、それ以外に同様かつもっと広範なものがあるような場合だと、目に付いたものにだけ反応することに何の意味があるのかということも疑問に思えてしまう。たとえ、その脊髄反射的な反応それ自体に納得できるものがあったとしても。ただ、そういう議論はしても、見えているものが異なるので、議論にならないのが大半なのだろう。

とはいうものの、上記のようなダメ出しの仕方を、下に人がついたときに、自分もやってしまいがちなので気をつけないといけない。でも、いざ自分のことになるとそう簡単ではないわけで…。

営業の某氏が定年ということで、送別会というか、ご本人が、縁のあった方々に声をかけてパーティーをということで、お招きに与る。

営業に限らず、社内各所(親会社からの出張者も!)から結構な人数が参集する。それだけでも人徳というところなのだが、話を聞くと、僕も含めて、「あんまり本来業務と関係のない話をしに来られた(繁忙期とかに来られてアレだった)」というような話が多く、それでいて、誰も(僕も)怒っているわけではない(ホントにあれならそもそもこないだろうけれど)。愛されキャラというと、語弊があるかもしれないが、いつもニコニコしていて、声を荒げることもなく、それでいて、熱意あふれる営業マン故のことなのだろう。

多少眉をひそめるようなことがあっても、「しょうがないなあ」ということで周囲の助力が得られるというのは、なかなか簡単なことではないし、そういう域には達しない(というか達しそうにない)と思うのだが、見習わないとなあ…と思う今日この頃なのであった。


引っ越して、通勤がだいぶ楽になった。最寄の駅までは結構遠いし、近所からバスに乗るか自転車に乗るかしたほうがいい距離だが、僕が行く朝の時間帯はそれほど混雑していないし、電車も乗換えがあっても、前ほどは混んでないし、乗り換え後は始発なので待てば座れる。乗換えとかの手間をあわせてもトータルでの時間もdoor-to-doorでは減った。前のところでは朝会社に行くだけでも結構体力を消耗していたようで、疲れ方が違う。

もっとも、歩く距離が減ったので、ジム通いをしていないこともあって、運動不足に拍車がかかりそうなので、その辺をどうするか、考える必要がある。帰り道は最寄駅から歩くのも一案か(雨の時期はあまりやりたくないのが難点だが)。 

最近この手のエントリが増えているのは、単に、書けるネタがないからです(苦笑)。

それはさておき。

時に(頻繁に、かもしれないけど)、担当している案件が自分の手に余るというか、自分だけでは対応しきれないことがある。そういうときには、うまく他人を巻き込むのがポイントなのだろう。自分だけで抱え込みすぎていて、問題が自分では収拾できなくなったときのことを考えて、適宜他人と情報を共有するというかなんと言うか。ここでいう他人は上司かもしれないし、部下かもしれないし、同僚かもしれない。他の部署の人かもしれない。能力や権限、知識、人脈の面で、自分にないものを持っている人とか、そうでなくても他の人の目からどう見えるかということも、煮詰まっているときには、助けになるはずなので、そういうのが得られるようにしておくことは重要なのではないかという気もしている。

企業で仕事をしている以上、コンプライアンス面で問題のない範囲で、トータルで自社の利益になるようにできればいいはず、という面もあるはずだし(そればかりでは、自分の存在価値に疑問がつきかねないので、万能ではないだろうが)、自分だけで抱え込んで煮詰めすぎて、時間的にも中身的にも他人様の手助けを得にくくすると、助力を仰がれた側も迷惑、ということで、その辺のバランスには気をつけないといけないと思ったりする。

現職及び過去の職場においても、その辺がうまい人というのはいるので、そういう人のやり方を念頭において、仕事が過度に煮つまらないように気をつけよう、と思う今日この頃。

 

わかったようでわからない感じにしか書けそうにないけど、メモ。

契約交渉に限らず、いろいろな交渉ごとの過程で、局面局面ごとで最善と思われる手を講じようとするのが通常だろう。ただ、個々人が視野に入っている範囲で最善っぽく思えたとしても、そこの視野に入っていないところまで考えると、そういう人まで視野に入っている立場から見ると、必ずしも最善には見えないということが時にある。放置するといい結果にならないだろうと思って、いや、その「最善」は適切ではないのではないか?、と指摘をすることもあるのだが、そもそも見えている範囲が異なると、話がかみ合わないことが多い。かみ合わせる努力をしても、基本的な立ち位置からして違っていて、そこに埋められないギャップがあるのに気づいて驚くこともある(特に日本人以外を相手にするようなケースでは)。

できるだけのことはやったという記録は残しつつ、やれることはやったが、避けられない結果だったという形にするのは、自己満足と保身を考えれば、やむをえないところではあるのだが、単なる逃げ口上になりかねないので、どうしたものかと、時に思う。

なんだよそれ(謎)。

諸般の都合でしばらく泳ぎに行けず、2週間ぶりにジムに泳ぎに行った。2週間空くと、てきめんに身体が動かない。それでも、ぶつくさ言いながら(比喩ですからね。ホントに言ったら泳げませんって)、動かないなりに手足を動かしていくと、遅いなりに前に進むし、気がつくと、いつもと同じ距離が泳げていたりする。ただし、いつもよりも筋肉痛が激しいのだが(泣)。

こういうことは仕事でもあるよな、と思う。危機意識を持つのは重要だと思うし、先のほうを見て焦ることも重要だと思うのだけど、焦ったところで、自分に出来ることが、一朝一夕で変わることはあまりないのではないか。焦るのは仕方がないとしても、ゆっくりでも前に進むことが結果的には…ということも、時にはあるのではないか、と思う次第。

まあ、エラソウにいうほど、自分の仕事で実践できているわけでもないのだが、自戒の意味をこめてメモしておく。 

まあ、なんだかよくわからないタイトルなのはいつものこととして…(白目)。

海外出張の次は国内出張…ということではないはずだが、国内某事業所に出張中。親会社の人や僕も含めた日本法人の関係者も集まって打ち合わせとかいろいろ。

海外組に対しては出迎えの車が手配されているとのことだった。東京からの他の出張者は他のところにしていたが、僕は自分では車を運転しないこともあり、海外組と同じところに泊まってみることにした。今回は親会社の法務の人(僕のカウンターパートになる人)も来るということもあったので、一緒の方が便利だろうとも考えた。

日本人が一人だけということもあり、迎えの車の運転手さんは英語ができるわけではないので、通訳をすることになった。朝迎えの車が来ているのに、来ない人間を探すとかいうのは想定内だが、宿が町中から離れたところにあり、近所には他の選択肢がない以上、宿で食べればいいはずなのに、「宿の飯は高いうえにうまくないから、町中に行こう、お前どこか知っているか」ということを言い出す人が出てきて、面倒なことになったなあ、と内心思ったのだが仕方がない。当該事業所の人に、それらしい場所を訊いて、なんとか連れて行って飯を食べさせた。焼肉屋に行ったのだが、アメリカ人なら結構食べるかと思ったのに(偏見)、あまり食わずにビールを飲んで日本人と同じ程度食べておしまいになった。

面倒といえば面倒だったのだが、一方で、好みが違うのも事実なので、あまりそういうところまで気を使っていると自分が疲れるなと考えた。宿には温泉があるが、アメリカ人は、そういうところにはあまり関心がないようだし(他人と一緒に風呂に入ることに抵抗があるみたい)、その分部屋が広いとかの方が重要らしい(体も大きいからこちらは納得)し。まあ、昼間一緒にする仕事をきちんとする方が重要だろうから、夜は十分休めるよう、宿まで無理に一緒にする必要はないな、と思った。まあ、こういうところも、経験してみないとわからないことかもしれないが…(いちいちやる前に気づけよという気もする…)。

何だそれ、と思いつつ。前にも似たようなことを書いたような気がするが、外資に転職して改めて思うことなのでメモしておく。外資に転職する人には参考になるかもしれないし(謎)。
 
外資ということもあって、どうしても夜中にメールがあちこちから来るということもある。 海の向こうからだけとは限らず、海の向こうからそういうメールが来ることを前提にして、夜中も仕事をしている国内の人もいるから。

そういうことをしていると、ほうっておくとどうしても始終仕事のメールをチェックして、ということになりかねない。何らかの形で締め切りの迫っているときには特に。それだと精神衛生上よろしくない。

その一方で気になるのも事実なので、悩ましいが、やはりここは何らかの形で割りきりが重要ということなのだろう。 商店が営業時間を終えたらシャッターを下ろすような感じ。

とはいうものの、Blackberryとかを持っているとつい見てしまうので、実際のところは、僕にとってはそう簡単にできることではない。休日の外出のときとかにBlackberryを家において外出すると、そもそも見ることができなくなるので、そういう意味では好ましいが、この流れもBYODが導入されるとどうなることやら、という気がしている…。



締め切りのある案件で、親会社側での作業を頼まないといけないものがあった。必要な判断を下すための情報(と権限)がこちらになく、向こうで判断をしつつ作業もしてもらわないといけないということ。自分で作業をすれば、その出来はさておき、時間的な要素は一応コントロール可能なはずだが、他人に作業を、しかも、時差のある海外にいる相手に依存するというのは、どうしてもストレスが溜まる。内容自体はたいした話ではないはずと思っていても、ついやきもきしてしまう。
まあ、こういう立ち位置にいる以上避けて通れないことなので、自分の中で適当に折り合いをつけていく必要があるのだが…。

たまにはこういうネタも書いてみようかと。

一応外資系(というか米系)企業とやらにいるので、日常のコミュニケーションの中で英語を使うことはそれなりにある。当たり前だが。その中で、今までの職場では見なかった表現を2つほどメモしてみる。僕が今の勤務先で出くわしている表現で、アメリカ人が使っているのを複数回見たことがあるものなので、汎用性はあるのではないかと思っているのだが...。もし間違っていたら、ご指摘いただきたく…。

align:足並みをそろえるとか、方向性を合わせるみたいな意味合いで使う。カタカナでアラインをとるために打ち合わせをしたいとかいうメールが日本語で来たりすることもあると、さすがに?と思う。
We aligned with finace teamというような感じで使っているのを見たりする。財務チームとは調整済、という感じだろうか。


visibility:特定の件について、知っておいてもらうとか知っているとかそんな感じで使っているのを見る。
Copying this email to dtk if he has any comments on it and he has visibility into this issue.
というようなことが書いてあるメールが来たりする。コメントがあればほしいということと、こういう件が動いているから認識しておいてね、というようなことらしい。

大したことではないのだけど、備忘の意味でメモ。

最近、いくつかの案件で親会社のそこそこ上の人に対して説明資料を作って送って、理解してもらう必要があった。やってみると、単にパワポで資料を作って送るだけではいまいちで、留意が必要かと思ったところをメモ。当たり前のことだとか言われそうだが…。
  • メールに添付する際にはカバーレター(というのか?)のメールに添付ファイルの要旨を書いておくほうが無難。まあ、要するにそもそも添付ファイルを見ないという人もいるということ。ついでにいうとURLを送ってこちらを見てくれというのも、見ない人は見ない。まあ、Blackberryとかで見ているときにはシンドイというのは理解できなくはない。相手がどこにいて、どういう通信環境下で見ているか保証の限りではないので、その点を勘案しておく必要があるということになるのだろうか。
  • パワポについても、矢印で物事の流れを説明するのであれば、矢印自体の意味を明らかにするほうが良い。というか、それができないなら、誤解を招かないようにする意味で、使わないほうが良い。矢印を使いたいなら、むしろきちんとフォローチャートを作るくらいのほうがよい。If, thenとか、条件節の文章をうまく使うとその辺はできなくはない。

集中力が落ちているな、と最近思う。仕事で気にかかることがあったりすると余計に。気にし過ぎなのかもしれないのだけど、まだ、どこまで気にしていれば良いのか、というところが、自分の中でハラに落ちていない感じなので、手加減がつかめない感じ。今までの日本企業でなんとなく感じとっていたのとも、異なる感じがしている。日本法人内での他所の部署との役割分担という面もそうだし、本国側との関係も。組織が大きすぎるということが大きいのだけど。

・・・うまく表現できていないような気もするけど、現時点での自分の覚えということでメモしておく。

ネット上のあれこれを見ていて思ったことをメモ。エアリプで失礼。
  • 法務は社内で嫌われてナンボというと語弊があるが、少なくとも嫌われることを厭わないことは必要かなと思う。もちろん、ぱっと見に事業部門の人たちの動きを、短期的には止める結果になるとしても、言うべきは言わないといけないし、その際に、無駄に嫌われたりしないよう、説明は尽くさないといけないが(顧客満足という面もあるだろうから)、嫌われないこと自体は目的にすべきではないと思う。
  • ある意味当たり前かもしれないけど、企業の法務部のクライアント(という言い方が適切かどうかはさておき)は、その企業全体のはずで、特定の事業部門は相談に来ても、クライアントの一部、でしかないと思う。その一部の利害と企業全体の利害が一致するという前提があるから、その一部に対して尽くすことが正当化される、ということになるのではないかと思う(もっとも、事業部門内の法務担当、となると、話が違うことがありうるかもしれないのだが...)。
  • 何かができるようになることは、別の何かができなくなることと裏腹という気がする。その別の何かを自分で認識できるかどうかはまた別の問題だけど。
  • 資格を取るということは、確かに何かができるようになることとではあるけれども、その裏で何かできなくなっていることがあるのではないか、ということは疑ってみても良いのではないかと思う。また、自分がこれができる、できないというのと、他人から見て、これは頼める、頼めないというのとは一致するとは限らない。さらに、自分ができると思っていることが、他人から見たときに、できてほしいこと一致しないかもしれない。そういうことを考えると、有資格者が常に無資格者より優れているとは限らない、という議論も、議論の立て方というか、物差しのありようによっては、成り立ちうる議論だと思う。別に特定の資格試験に限った話ではないけれども。

なんだか分からないが、思ったことをメモ。

企業の法務の方で、ネット上で色々発信されている方は、比較的ネット寄り(なんとも大雑把な表現で申し訳ないが)の業界の方が多いのではないかと思っているのだが、そういう方々の仕事振りを仄聞するに、色々とスピード感が違うよなあ、とため息をついてしまう。その場その場での判断も求められる分やりがいもありそうだし、経験のつみ方も違ってきて当然だよなと思ったりする。

メーカーの場合、形のあるモノが商品としてあって、そのモノ自体を作ったり、そのモノを作る設備を作る必要だあったり、出来上がったモノを動かしたりとか、そういうことを色々とするのには時間がかかる(極端に言えば物理法則には勝てない)ので、どうしても、そこまで機動的には動けないことも多い(時間勝負の案件ももちろんあるのだが)ように思う。その分先を見越して動かないといけないのだが、そもそも先の見通しを立てるのが難しいので、どこまでできているのやらというところがないではない。

隣の芝の青さをとやかく言っても始まらないし、こちらにはこちらの醍醐味があるはずなので(個人的には、工場は見ていて面白いのだが…なかなかそういう機会にも恵まれない)、それを満喫しつつ、持ち場での仕事に励むのみ…。

親会社のエライ方々が来日ということで、地域担当ということで、会食にお招き頂く。イントラネット上で顔写真は見たことがあっても、初対面でかつエライさん、しかもガイジン(当たり前だが)ということで緊張する。ご一行の中に上司の上司も含まれていて、今回評価面談もあるということなので、余計に緊張する。

飛行機の到着が遅れたため、会食の時間も遅れるということで、今は会場近くで到着を待っているところ。いずれにしても落ち着かない。

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カレンダー上の仕事始めは4日だったのだが、4日については、まとめて休んでいた人も多く、実際的な仕事始めは今日から、という感じ。

とはいえ、一気に本格仕事モードになるかというと、そういうところまでは行かず、徐々に、というところ。米国側もまだ休みモードらしいので、とりあえず、クリスマス前に送った質問について、返事が来ていないものがあったりするので、その辺の催促というか状況確認からやってみることにした。

一応、現勤務先の本年の(本年度の)最終業務日が終了した。クリスマス前から正月休み明けまで一気に休む人とかもいて、特段最終日特有の何かがあるわけでもなく、業務も特になく、資料とかを見ていて、定時が過ぎたので普通に帰ってきた。

とりあえず1年無事に終わった、ということなんだろうと思うが、今ひとつそういう実感がわきにくい。とはいうものの、40代ではじめての外資系勤務ということで、不安があった中、一年なんとか終わったということ自体は喜んでもよいのだろう。もちろん、この先の方が問題なのだが…。

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