dtk's blog (ver.3)

カテゴリ: 企業法務/法律関係

タイトルがこれでいいのか不明ですが…。

例によってCLEの講義を聞いているのですが(当たり外れが大きいような気がしてます。あわない講義だと意識がなくなるのはこちらの問題ですが…)、その中で契約書の文言(当然英文契約ですが)についての話が出てきて、なるほど、と思ったのでご紹介をしてみようかと。

具体的には、定型的な文言で入っている譲渡禁止の条項について、なんだけど…。
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インハウス向けのprivilegeとwork productに関する記事。CLEの講義の中で出てきた事項について検索していたら見つけたもの。ミズーリ州法ベースの議論が一部あるが、参考になりそうなのでご紹介してみる。僕自身それほど詳しいわけではないので、どこまで一般的に役に立つ話なのかは必ずしも確かではないが…。

米国での訴訟への対応という意味ではまずは関戸先生の本が最初に読むべきだろうと思うけど、法務部の「中の人」としては、attorney-client privilegeとかwork productの扱い方については迷うことが多いのではないだろうか。事業部門の人から相談も受けるだろうし。これらの点については、関戸先生の本では紙幅の関係もあり、カバーしている部分は限定的で、補足するものがあった方が良いと思うが、この記事はその意味で参考になりそうな気がする(もちろん、訴訟となれば、弁護士事務所がつくのが普通なので、費用はかさむかもしれないがそこに質問するのが普通だし、そうするべきだろうと思うけど、何も知識がないのもどうなんだろうと思うので…)。
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Pillsburyのlitigatorの書いたもので、litigatorの視点から仲裁条項についてのコメントがなされている。

思う所あって、ぼちぼちとCLEの講義をwebで聴いている。その中でこの著者の講義があって、その講義自体は仲裁条項も含む種々の契約条項について、いざ訴訟になったらどう裁判所が条項を見るか、ということを踏まえて、よくある条項の問題点と修正案(当然長くなるわけだが…)を解説していて、それ自体個人的には非常に興味深かったのだけど、その講義の資料の中に含まれていたのがこの記事。この記事だけでも読んでおくと有用なのではないかと思ったので、ご紹介する次第。
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たまにはこういうのも(謎)。

休み明けで、勤務先で購読している雑誌を一気に受け取り(郵送先が僕の名前になっている)、かつ、米国側が休みに入っているということで、そこそこ手が空いていたので、この2日で目を通した記事について、一部については既に呟いたけど簡単に感想を。ぽえさん(@h_canceller)みたいな的確なコメントはできないが、まあ感想ということで。なお、いちいち記事の正式タイトルを書くのは煩雑に思えるので、特定可能な程度の略記で失礼します。
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毎年BLJではこの季節に出る号でブックガイドを出しているということで、こちらも便乗企画をさせてもらったが、同様に便乗企画をはっしーさんがされていて、かつ、TL上での指摘を受けて(こちらもいくつかコメントさせてもらったけど:はっしーさん、お手数をかけましたm(__)m)、改訂も既になされている。ともあれ、一連のやり取りを見ていて感じたことをメモしておく。話がそれるのでコメントにはしないという次第。

そもそも企業の法務の書棚に本をどういう風に揃えるかという点では、前の勤務先で、自分の退職直前に本を揃えたときに、色々考えたこともあり、その関係で興味関心が有るわけです。
(その時のメモがこちらこちら
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出遅れたが、例によって気になった記事の感想をば。今回は何と言っても、年に一度のブックガイドでしょう。

BLJのブックガイドで、地味だけど便利だと思うのは、インデックスがついて、紹介されている文献の入手方法(サイトも含めて)が丹念に拾ってあるところ。結構大変な作業だと思う。

大手事務所の図書室の比較は面白いが、大手だからあれだけ揃える(本だけではなく、スペースや本棚、事務方、システムも含め)ことが正当化可能ということはあるし、というか、あれだけの費用がクライアントから取れるという見方をすると(以下略)。

個人的にはもっと中規模、小規模の事務所の本棚も見たかった(例えば高橋雄一郎先生や川井先生のところとか)かも。
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#例によって事前の仕込み原稿ですいません。

労務系では評判が高い本、ということで、勢いで買っては見たもののしばらく積ん読だったのにようやく一通り目を通した。

労働事件の審理のあり方について裁判官が解説しているもので、要件事実論を踏まえて書かれているので、その辺に馴染みがない僕には正直とっつきにくかった(だから積ん読になっていた)し、特にそのあたりはどこまで理解できたのやら、という気がした。この本をもっと噛み砕いたような形の本がこちらの本ということのようなので、こちらから入ると多少はとっつきやすくなるのかもしれない。

ともあれ、それぞれの訴訟類型ごとに裁判官が何をポイントと見ているのか、何を早期に確認し、証拠として当事者に提出を求めるべきと考えているかがわかるので、それを押さえておくと会社側の初期対応には良いのではないかという気がした(よく考えると基本的なところばかりという気もするのだが、それでも抜け・漏れが出る可能性はあるので、チェックリスト的なものがある方が安心)。
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#例によって逃亡中につき、仕込みエントリですいません。

BLJが出るはずですが、出先なので読めません。ブックガイドを楽しみにしているのに、とは思いますが、仕方がないですな。

代わりに、というと怒られますが、ひとつ開き直ってみることにしようと思い立って、11月までの間で読んで、特に印象に残って、かつ、こちらをお読み頂いている奇特な(謎)皆様に改めてお勧めしたいな、と思ったものを再度ご紹介という格好にしてみようかと。僕が読んだもの、という母集団の作られ方で既に偏っていますが、ともあれ、3冊選んでみました。基準は、有用なだけではなく、読んで面白く、個性的であるかどうか、という辺り、でしょうか(それ故に特に印象に残ったわけで)。時節柄、冬休みのお供にもお勧め、かもしれませぬ。

詳細は「追記」にて。
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行きの移動中に読み始めて、ようやく一通り目を通したので、雑駁だけど感想をば。

環境法という分野の全体像を要領よくまとめた本、ということになるのだろうか。学際的な要素があることもあって、一人の著者が無理に全部書くよりも、複数の著者がそれぞれの専門性を活かして書くことが上手く作用したのではないだろうか。一人で全部について説明をするにはあまりにも内容が広範過ぎると思われるので。
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こちらは既に南の島(要するにハワイですが)で遊んでいるのだが、日本は選挙投票日。期日前投票は済ませてきたのだが、どういう結果になることやら…。

それともう一つ重要なのが最高裁の裁判官の国民審査。とりあえず全員×というアプローチもありだが(理由付けは色々あろう。個人的にはそのアプローチだが)、企業法務戦士さんのところで、対象者の判断事例についてまとめておられるので今更ながらご紹介

せっかくの意思表示のチャンスなのだから、まだの読者諸兄におかれては急いで行使されることを、僭越ながらおすすめする次第。

一つ気になったことをメモしておく。空港でNHKの番組で報じている中で言っていたのだが、昭和基地におられる方々については国政選挙についてはファクシミリでの投票は可能であるものの、最高裁裁判官の審査については、投票できるようになっていないらしい(こちらにもそういう記載がある)。何か理由があるのだろうか?技術的な理由はなさそうに見えるので奇異に思うのである。ご存知の方が居られればご教示いただけると幸甚ですm(__)m。

#事前の仕込みですいません。


製造現場のあるメーカーにいるので、環境に関する法令(個人的には一番縁があるのは土壌汚染対策法だけど)については、まったく知らぬ存ぜぬというわけにはいかない。で、用事のある都度実務書とか法令とかを見て何とか対応してきたのだが、正直あまり面白くない。

そこで、もうちょっとアカデミックなアプローチはないものだろうかという風に思い至って、とりあえず安価なこの本を買ってみた。司法試験の選択科目で環境法を選択した人向けなのだが。同じプレップ法学シリーズでも労働法のアレとは異なりスリムな本だし、実例を用いて噛み砕いて書いてくれているので、読みやすい。
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一部の人に何故か受けているこのシリーズ。実は結構書くのが難しいので、頻度も落とすようにしているのだが…。気を使いつつ、書けそうなことだけ箇条書きで書いてみる。
  • 某案件で翻訳(英語からの和訳)のチェックの依頼が来た。webベースの翻訳ツールをつかって英日を比較しながら訳のチェック。ツールの使い方がわからないと言いつつ、何とか片を付ける。、原文の旧版については、和訳があったため、旧版から修正した箇所の翻訳のチェックだけのはずなのだが、それほど時間がかからないだろうと思ったら、予想よりは時間がかかってしまった。
  • 某案件で久しぶりに朝から電話会議。最後の方で同じ話がぐるぐる回っていたあたりで意識不明になる。
  • いくつかの案件で具体的な進展を見るが、詳細は略。年明けから僕のところでの作業が適宜出てくる見込み。
  • 某取引において日本で使っている契約書の雛形の差し替えのリクエストが来た。内容を見て不明点の問い合わせをする。





勤務先の近所の図書館で借りてみた。ページの見た目(版組み)が読みにくいような気がするものの、僭越ながら良い本だと思いました。CISGやユニドロワ国際商事契約原則まで視野にいれて、英文で契約書を取り交わす際に(別に英語圏とは限らず)気をつける点について、典型的な契約類型ごとに実務的な解説、特にそれぞれの契約や個々の条項の機能についての実務的な解説があるのと、解説対象の英文契約書それ自体も、いかにも教室設例的ではなく、実際に使われそうなものになっているのが良いところではないかと思う。
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こちらのblogの今年における顕著な特徴の一つは、労務系の紛争が多いとされる外資系に転職したことに伴い、労務系の本の紹介が増えたことにあるだろう。そういう流れの中でのこの一冊。労働紛争においては労働審判をはじめとするいわゆるADRが多種多様な形で用意されているが、多すぎてそれぞれの立ち位置とかの違いがよくわからないというところだが、この本ではその点について、裁判官(労働審判について)、行政官(あっせんなどの行政によるADRについて)、弁護士(労働者側・使用者側双方の弁護士)がそれぞれの手続きについてポイントを解説している一冊。資料も含めてそれほど分量はないものの、企業の担当者を含め、この種の案件に関係する機会のある方々にとっては非常に有用な一冊なのではないかという気がした。
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で、それどこ?(謎)。こういうところらしい。

この辺りのエントリ等で話題になっている件が次の話。判断が出たばかりなので報道から。

共産党の機関紙を配ったとして国家公務員法違反(政治的行為の制限)罪でそれぞれ起訴され、二審で逆転無罪とされた元社会保険庁職員と、一、二審で有罪とされた元厚生労働省課長補佐に対する2件の上告審判決で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は7日、検察側、被告側の上告をいずれも棄却した。元職員の無罪と、元課長補佐の罰金10万円の有罪が確定する。
 同小法廷は、国公法の政治活動の制限規定を合憲とした上で、制限の範囲を「政治的中立性を損なう恐れが実質的に認められる行為に限られる」と初判断した。国家公務員の政治活動を広範囲に制限した同法の規定をめぐり、最高裁で無罪判決が出されたのは初めて。
(dtk注:中略)
 判決は、表現の自由の重要性を踏まえると、政治活動の制限は、行政の中立的運営のためにやむを得ない範囲でのみ許されると指摘。中立性を損なうかどうかは、管理職の地位にあるか、勤務時間内かどうか、職場の施設を利用したかなどを総合的に判断すべきだとした。


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まだリハビリモードということもあって、気軽に読めたこの一冊をご紹介。でも、お薦めします。


拝読している、アニメキャラが行列を作る法律相談所withアホヲタ元法学部生の日常紹介されていたこともあり、購入、一気に読み終わった。内容の紹介はronnorさんが的確にされているので、こちらで付け加えることはない。
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#11月中の私的課題図書だったので、upが遅れたがここに挙げる。

企業の不正会計にどう対応していくか、ということについて、会計士で、捜査側に従事されていた著者(ちなみに、オジサンです)が、事例に基づき、その理論的枠組み、原因と予防策、早期発見とその対応、市場側の起立強化の取り組みなどを熱く熱く語っている本。某所で直にお話をお伺いする機会もあり、買ったものの、お話を聴くまでには読み終わらず、結構情けない気がした(そのくせサインはいただいてしまった...orz)。

豊富に事例(公表事例)を引いて手口や、その見つけ方、対処の仕方を論じており、個人的には興味深かったのだけど、ここの読者層の多くを占める法務の方々におすすめするには、ちょっとハードルが高いかもしれないと思ったりする。なくても大丈夫なように配慮はされているものの、一定の会計知識があるのが前提である(主たる読者として想定されているのはおそらく会計士さんだろうし)ので…。そういうところを理解したうえで読むというのであれば、特に管理部門系であればおすすめです。この手の問題は、コーポレート・ガバナンスや内部統制等の議論からすれば、法務の人も無縁では済まない話でしょうから。
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Twitter上に流れていたので、あまり関係はなさそうだと思いつつも読んでみた。一橋論叢に収められていて、新入生向けの法学入門というような位置づけで書かれている。

内容は表題の格言の基本的な意味と根拠を説明しながら、法学の入門を行うという形になっているのだけど、個人的には、日頃あまり意識しなかった「疑わしきは被告人の利益に」という格言と「疑わしきは罰せず」「無罪推定」などとの意味合いの違いについての説明がわかりやすかった。大学の新入生向けということもあって、丁寧にわかりやすく説明されていることにちょっと感動。どなたがなされていたのか思い出せないのだが、TL上で推薦されているのも納得。

川井先生のセミナーに出た。会社法・金商法重要判例総ざらえという内容。判例の整理の仕方が分かり易いだけでなく、要所に挟まれるオフレココメントや私見も秀逸でした。毎年同形式のセミナーの継続も検討されているとのことなので、継続を期待というところ。

終了後に知り合いの方々で自然発生的に飲み会となる。一部の方とは、昨日のBLJの読者懇親会から引き続きだが、中々有意義な一時になる。

関係者の皆様、川井先生ありがとうございました。
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先日TL上での数名の方々(いちいちお名前は挙げませんが、勝手にネタにしたことについては、ご海容を賜りたく)との会話させてもらったことのまとめ。自分用の備忘録ということで。記憶で書いているので、間違っていたらご指摘いただきたく。
  • 契約書にいつ実際にサイン(以下、押印も含む)したか、というのと、書面上のサイン日とは必ずしも一致しなくてもよい。ただし、一致していないと、ややこしくなる可能性があるので、日付をあまりずらせるのは避けたほうが良い。具体的には次のようなものが考えられる
    • そもそもサインの締結過程が争われるケース(署名の捏造とかを含めて)
    • サイナー、肩書き、組織などについて、実際にサインした日と書面上のサイン日との間に変更が生じるケース
    • 法令変更(特に税法)が生じるケース
    • 決算日との関係で売り上げ計上のタイミング(何をもって売り上げを認識するか、とも関係するが)との整合性
  • サイン日と効力発生日を同じにしているから話がややこしくなるので、話をややこしくするのを防ぐには、サイン日とは別に契約の効力発生日を定めることがよいのだろう。締結式をやらずに、書面を物理的にやり取りするだけのケースでは、輸送の関係で双方がいつサインするかはっきりしないので、そうしておくほうがわかりやすい。
  • 契約書の発効日または締結日はその契約書を事後的に特定するとき(変更契約とかを作るとき)に、当事者名などとならんで、使う材料なので(2012年**月**日に甲乙間で締結した「」という表題の契約書について、というような形で対象文書を特定する)、不明確なまま放置しておくのはそういう点からもこのましくない。


やや出遅れたが、いつものごとく感想をば。いつもより短めですいません。最初に書いておくと、本号の特集については、ネタだしとかで編集部さんのお手伝いをさせてもらったこともあり、公平を期す観点(謎)から、今回はスルーさせていただく。個人的にはこの特集には、興味深い記事も多かったのだが…。

それはさておき、上記を別にすると、やはり注目は(鈴木正朝先生との共著とはいえ)ひろみちゅせんせ光臨だろう。経緯などについては、仕事のはやいはっしーさんがエントリにされているとおり。あのなんとも言いがたいTL上のやり取りがこういう記事になるとは…。最後にしっかりT ポイントツールーバーに話を向けているのも、執念深いというか念入りと言うか…。こうなったら、反論対象の某先生に再反論の記事を書いていただき、もうしばらく誌面上で、炎上、もとい論争を継続していただけると、読者にとっては面白いのかもしれない(編集部にとっては、エライコトになりそうだけど)。
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例によって(?)BLJの定期購読者向けのセミナーに行ってきた。文化庁の立法担当の課長補佐さんが講師で、法律の概要や立法過程の裏話などについて、本音も交えて解説というもの(質疑応答のところでは、某元映画会社の方が聞き手兼コーディネーターになって質疑応答という形式だった)。官庁の立法担当者の方が説明、というと、どうしても、オカタイ感じになるのではないかと懸念していたけど、さすがBLJというか、単にご本人のキャラクターの問題なのか、あまりそういう感じはなく、個人的には非常に面白かった。

(余談をいえば、外部の会場での開催だったので、前回のセミナーに比べると、ややフォーマルな感じで、そういう意味でのらしさは、なかったが、まあ、内容が上記のとおりで、そういう内容が現出されたところにらしさがあったという気がした。)
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長らく積読だったのだが、ようやく一通り目を通したので感想をメモ。

版を重ねた債権回収に関する実務書。債権回収系では「債権回収基本のき」「現場目線の債権回収」あたり最初に読むべき本として有名なのかもしれないが、この本は、関連する実務を行うのであれば、手元においておくべき実務の要となるべき一冊ということになるのではなかろうか。
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ホントにメモだけ。内容はサワリのところを斜め読みしかしておらず、詳細はこれからというか明日以降見る予定(予定は未定だけど...)。

ネタ元はこちら。DOJとSECが前にあったLay Person's Guide to the FCPAの改訂版ともいうべきものを出したということらしい(Fact Sheetによる)。

A Resource Guide to the U.S. Foreign Corrupt Practice Act

題名も変わって120p超の内容になって、相当詳しくなっているみたい(読んでないけど)。
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西村あさひからというのと、その中でも、某所でお世話になっている某先生が執筆されているということで購入してみた。

種々様々な不祥事やリスク要因を幅広く集め(そのあたりに事務所としての持っている情報量の多さを感じてしまった)、それぞれについてQ&A方式で対応策のポイントを解説してくれている。それぞれについての解説は詳細というよりも、一定の部分より後は適宜弁護士に相談することを薦める形(間接的に事務所のプロモーションにもなっているのだろう)になっているが、実際問題としておそらくはそういう形をとることになるだろうから、そう割り切った分、全体をコンパクトに纏めることができ、それはそれでアリ、なのだろう。何か事が起きた時に、あたってみて、対応の方向性と大所で抑えるべきポイントを把握する、という形で使うことになるのだろう。そういう意味ではコンパクトで有用なのではないか。この分量だと通読もしやすいし。
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著作権法の今回の改正について、理解が不十分なこともあり、来週BLJの定期購読者向けセミナーもあるので、その予習も兼ねて買ってみた。と、いいつつ、買った一番の動機は「鳥飼総合法律事務所が知財の本?」と思ったから、なのだが。有名な事務所なんだけど、税務や会社法系がメインとなんとなく認識していたので、知財業務をしているとは知らなかったので。まあ、それなりの大きな事務所だからやっていても不思議はないのだろうが。
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定期ポスト(謎)。
  • 相談の来るタイミングが相変わらず変というか、来るときに一度に数件来るというのは変わらない。まあ、いいのだけど。
  • 秋はセミナーシーズンということなのか、あちこちでセミナーのお知らせ。情報収集とかの役に立ちそうなものとかを見繕って出かけてみる。
  • いくつかの案件で節目を迎えて、まあ、色々思うところがあったりするが、それは当然ここでは書けない。
  • 感謝祭の頃の休暇の有無の問い合わせとかがアメリカから来たりして、そういうものなのか、とか思ったりする。

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