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January 14, 2019

映画「ボヘミアン・ラプソディー」

当初気乗りがしなかったので,見に行かないつもりだった。そもそも,クイーン自体,Greatest Hitsとあと数枚のCDしか手元にない位で,それほど聴き込んでいるわけでもないから。

しかし,最近,気が変わって,今更ながら,映画館に見に行った。そこで,雑駁な感想をメモしてみる。ネタバレを含むので,中身は「続き」の方で。





見る前に接した情報によれば,クイーンの映画ではあるけれども,クライマックスはライブ・エイドであって,その後のフレディの死に至る話は出てこないとのことだった。まあ,出されても困るけど。最後のPVのメイキングとか見てると相当やつれてるし…。

ライブ・エイドは,当時僕は15歳で,リアルタイムでははっきりと覚えておらず,凄いイベントだったというおぼろげな記憶しかなかった。だから,この映画で,なぜそこがクライマックスになるのやら, と不思議に思ったが,実は,それまでの間,フレディがバンドを壊したような状態になっていた(ソロをやろうとした)という話があったということだった。クイーン自体の歴史についての知識がなかったので,その当たりのことは知らなかった。
(なお,描かれている事実については,実際とは差異がある模様で,その点は,yomoyomoさんのこちらの記事と,引かれている元のBrianのinterviewを参照のこと。yomoyomoさんも書かれているように,フレディのセクシャリティ周りの話は,忠実に再現すると,おそらく今日の映画として上映できるものにならないだろうし…。)

フレディという極めて個性的な(プラス面もマイナス面も)人間が主人公とはいえ,あらすじにしてしまえば,主人公が売れなかったバンドに入って,その活躍でバンドが成功し,成功の中で,他のメンバーとの間に距離をできて(性的指向の話がここで出てくる),孤独になって,そこから独善的になった主人公が他のメンバーを放り出して,1人でやろうとしたけどうまくいかず,残りのメンバーのところに戻って,バンドとして復活して,大きなライブを成功させる,という格好になるのだろう。そういう言い方をしてしまうと,それほど新しい感じの話には見えなくなる。なお,例の病気の話は,ライブの成功にどこまで寄与したのかは,映画では必ずしも明らかではなかった。

ともあれ,フレディ役は,フレディの独特な衣装・立ち居振る舞いを十分トレースしていたように見えたし,他のメンバー役もそこそこ本人たちに似ているように見えたので,本物の映像を見慣れていたとしても,概ね違和感のない映像が仕上がっていたと思う。

個人的には,宣伝映像で見た限り,フレディ役が,実際より小さく見える気がして,そこが引っかかって,見るのを躊躇していたのだけど,その違和感は最後まで残った。
もっとも,これは,役者さん御本人の顔の大きさが身長に比して大きかったのかもしれない。TL上でその種のコメントしたら,プリンス殿下っぽいというご指摘をいただいた。映画館で見て,確かにそうかも,と思ったのだった。

声については,彼の声をカバーし切るのは無理だったようで,どうやら,大半は本人の歌を口パクしていた模様(裏が取れていないが…)。無理しなかったのは正解だろう。
曲については,彼の家族との軋轢,セクシャリティ周りの話や,例の病気の話を踏まえて,ライブエイドでのWe are the Championsの歌詞や,エンドロールのDon't stop me now, Show must go onとかを聴くと,なんとも言えないものを感じたのであった。

そんなこんなで,前日に,Greatest hitsとlive aidの映像を予習して行ったことも効いてか,概ね素直に楽しめたし,そもそも予習なしでも,十分楽しむことのできる良い映画だったと思う。









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dtk1970 at 23:30│Comments(0)読む聴く見る 

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