最近の仕入れ(2018年7月下旬)憲法で読むアメリカ現代史 / 阿川 尚之 (著)

July 24, 2018

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書) 新書 – 2007/4/17 石野 雄一 (著)

気の迷いでbookoffで購入して一読したもの。

著者の「道具としてのファイナンス」,には,LLMの時に,グロービスの「MBAファイナンス」,「経営財務入門」と並んで非常にお世話になった。今回はコーポレート・ファイナンスのさらっとしたおさらいをしてもいいかなと思って衝動買い。LLMで勉強してから10年以上経過していて,すっかり忘れているので…。

ざっくり分かる,というレベル感,新書版という紙面の制約を考えると,名著ではなかろうかというのが今更ながらの感想。四則演算を超える数式を出さずに,ファイナンスの入門書として,読者にアレルギーを起こさせないで,読み終えさせることに成功しているように思う。ファイナンス分野の重要な概念について,初歩的な説明はそれ相応になされているとは思うし。財務以外の部署にいるビジネスマンとしては,この程度をおさえておけば,十分ではなかろうか。この本の次という意味では,エクセルで,手を動かしつつ体感するという意味では,上記の「道具としてのファイナンス」をこの次に読むと良いのではないかと感じた次第。



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dtk1970 at 00:23│Comments(0)読む聴く見る 

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最近の仕入れ(2018年7月下旬)憲法で読むアメリカ現代史 / 阿川 尚之 (著)