某報告書について法学の誕生:近代日本にとって「法」とは何であったか / 内田 貴 (著)

May 02, 2018

TOEIC受けた(2018年4月)

まあ,そういうことで(謎)。

しばらく受けてなかったので受けてみた。
司法試験に合格する前くらいから,要するに某米系企業退職の前後から,英語に接する頻度が落ちていたので,どうなるかと思ったが,直前に,前回受けたのときと同じ本をざっと一周まわした程度で受験。
結果としては,一応最低限は確保,というところか。前回(2014年)のときより20点下がっているが,花粉症でリスニングで集中力が保てなかったということはあるし,そもそもこのくらいの差異は誤差という説もあるし…(言い訳)。

まあ,この手の試験が,僕にとっては,現時点では,モチベーションにならないことは痛感したので(加齢による気力の低下という説もある),別の手段で英語に関するモチベーションを確保しないといけないと感じた次第。



TOEIC



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dtk1970 at 00:01│Comments(0)英語学習関連 

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某報告書について法学の誕生:近代日本にとって「法」とは何であったか / 内田 貴 (著)