たまには、読んだ記事などの感想などをメモしてみる。

NDAの特集は、クロストークが例によってBLJらしいのはさておき、弁護士事務所の先生たちの記事も、個人的には興味深かった。
西村の先生方の記事は、一通りの雛形が整ったところで、もう一歩先?に行くためのポイントが書いてあって参考になった。また、AMTの先生方の記事は、英文契約に限らない話も含まれていたが、これまた参考になるポイントがあった(例えば、最後の「小出し」にしていく方法とか)。さらに、新興国企業相手のNDAの記事は、NDAの必要性についての記載からして、興味深い。外資の日本法人だと、あまりそういう案件にかかわることがないので、純粋に面白く感じるだけだけど(特に、最後の一言は、身も蓋もないけど、でも、そうなんだろうな、と…)。
こうした特集を見ると、儀式でしかないとか揶揄されることもあるNDAについても、相応に考えるべきところはあるということを再認識する。

無双様の連載は、そこを取り上げるか、という分野の話でこれも興味深かった。個人的にはレファレンスに使用する「定番書」の範囲が、最近の本に限定されている点が気になった。現行法以前旧法下での書籍も参照したことがある分野なので…。

ハーレム先生の記事については…些細な点だが、次の2点が気になった。
  • 出向契約というと、こちらの経験する範囲ではsecondment agreementということが多かったように思うけど、どうなんだろう?人間のloanというのは正直ピンと来ないので気になった。
  • プラントの運営責任者に、商社の担当プロジェクト事業部のマネージャーとか、プラントエンジニアリング会社の法務のマネージャーとかを招聘とかってあり得る話なの??
・・・とまあ、こんな感じで。


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