こういうことをしないと雑誌も読まないよね、ということでやっていたところ、それすらも諸般の事情で中断していた…。とはいえ、何とか再開したいので、メモ。 

 
 
NBL1071
特集は面白そうだが、パス。国際NGOへの対応の連載は、BOPの分野とかに入っていくうえでは避けられないのだろうが、対応についての成功例の記載は興味深い。

NBL1072
営業秘密の話は、結局は人の話に尽きるな、と改めて思う。当然といえば当然なんだけど。
取締役会の付議基準に関する指摘はなるほどと思う反面、総合評価みたいなものをうかつに入れると悪用されそうな気がするので、数値基準の基準値を上げるというのがよさそうに思われれる。

NBL1073
遠藤先生のアップル・島野中間判決の評釈は興味深かったものの、元の条項が、僕の目から見ると、かなり無理のあるもので、ああいうドラフティングはそもそもしないので、ある種の事例判断どまりで、先例として適用可能な範囲がどこまであるのか、疑問に思った。

企業法務の転換期の記事は、有資格者の参入については、それにより何かが変わるだろうとは思うものの、光と影があるうちの影の部分への目配りが不十分ではないのかという気がしないでもなかった。何より、資格の有無に関係なく優秀な担当者はいるのに、そういう方々に対して配慮のされた記事だったのかという点でやや疑問。

営業秘密の記事は、社内規定に無理があると却ってあだになるという趣旨の記載とか、退職勧奨と競業避止義務の関係についての言及が興味深かった。