#upしそこねたので、backdateであげておく。

いつものメモ。ビジ法11月号が読み終わってない(ので次回に)…。
あとBLJも…


 

NBL1057
不正競争防止法の改正は、不勉強もあって、「え、こういうのはいままでできなかったんだ」という感じがした。まあ、そういう事態に立ち至らなかったから、知らなかったわけだが。確かに最後にあるように、この改正でようやく世界最高水準になったということなのだろう。もっとも、法文だけそうなっても仕方がないのは指摘にあるとおり。

税務の座談会と判例についての記事は、税務と法務とのかい離というかギャップが素人目にも興味深い…としか言えず残念。

研修のレシピについては、まあ、そうだろうなあとは思うけど、実例を使う場合のプライバシーへの配慮と、訴求しやすさのバランスは難しいと思うのでありました。

連邦量刑ガイドラインの記事は、結局当局のさじ加減という印象が残ったのと、現状の日本企業をとりまく状況の難しさを実感したというところ。

暴対法31条の2を活用した特殊詐欺被害の回復と抑止の記事は、被害実態などの解明が困難なところで、被害回復のために取りうる手段として興味深い。

NBL1058

メンタルヘルスの記事は、まあ、そうかな、と思う反面、法務と人事との間に溝がなぜできているのか、その原因を踏まえていないように見えるから、実効性に疑問を感じたのも事実。

税務訴訟の記事は、前回分とあわせ、裁判所の視線のありようが興味深い。思ったほど役所びいきでもないというところが、驚きというかなんというか。

紛争解決手段の記事は、ある国での規制業種における契約で、準拠法の強制がされるケースがあったことを読んでいて思い出した。