まあ、ロクに目を通していないのだが、とりあえずメモした分だけupしておく(汗)。

 

NBL1051 
マイナンバー対応の座談会は、読んでいて不安に…。こんなのできるの?と。リソースとかリテラシーの高いところにあわせればできると思うけど、一番弱いところを考えるとどうだろうか。今後高齢化等が加速して国全体としてのリソースが減る方向に向かうことも想定される中で、こんな複雑なシステムが維持できるのだろうか。
 
ヤマノメ先生の連載は、たとえに出てくる諸々のものがありきたりでなく、教養を感じる…。

研修の話は、新しいことをするときはFSしろ、リストラとか組織いじるなら、それに伴う影響もFSしろ、マイナス面はフォローしとけ、ではないのかと。対処療法の問題ではないような…(起きたらそれはそれで対応はいるけど)。

 
NBL1050
監査など員会設置会社への移行の記事は、社名を出して、関与した際のポイントとか実感を書かれているのは意義深いところではあるけど、勘ぐると、社名を出しているがゆえに、本音について手加減があるのではなかろうかと勘繰ってしまうところもないではない。

電子商取引及び情報財取引等に関する準則の改訂の記事は、へーって感じか。準則自体についてなじみがないのだけど、世の中の動きに応じてこまめにメンテしている様子が興味深いかもしれない。

情報システムの開発・運用と法務の鼎談は、なるほど、思うところが多かった。特にシステム開発案件に法務部門がどうかかわるべきか、という点については、ううむ、と思うところがいくつかあって…(以下自粛)。

ヤマノメ先生の消費貸借の回は、現金以外の消費貸借の話が出てきて、味わい深い。確かにそうなるよな、と。それとクレバス君って何?と思ったら、そういうことか…(謎)。

白石教授の記事は、景表法自体なじみがあまりなく、そのうえ、新しく入った課徴金の話ということもあってか、読むのに時間がかかったけど、計算の仕方の詳細についての議論が面白い。


NBL1049
不正競争防止法の刑事裁判の話は、最初に著者らが、関与した事件名を書いてあるところになるほどというところ。関与経験があると書かれている方が個人的には記事に説得力がでると思うので。当該企業も有名事件ということもあり、名前を出すことを承諾したのであろうか。
手続的なところは、解説を読む限り、やはり不透明というか、最後はやってみないとわからないというところが多いという印象。制度ができたことを評価しないといけない段階なのだろうし、今後の事例の積み重ねで明確になる部分も出てくるのであろう。その意味で次の改正に向けた案の提示があるの妥当なところなのだろう。

景表法の課徴金納付命令の記事は、対象行為の範囲についての解説が個人的には興味深い。

ヤマノメ先生の記事については、古い法律書の処分についての話は、さもありなんというところ。
 
下請法の研修の記事は、書かれている内容自体というより、研修で言うべきことは、もっと別のことのような気がした。下請法の運用はかなり硬直的で、端数とかを常識的な形で落としたり、実害のない、範囲での納期遅延とでも、問題になり得る、というあたり、常識的な感度とは異なる感度で事に当たらないと問題になるというその辺りの方が重要なのではないか。
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