September 04, 2010
MARUZEN & ジュンク堂書店 渋谷店 に行ってみた
国立新美術館に行った後で、渋谷のMARUZEN & ジュンク堂書店に出かけてみた。渋谷で大きな書店(紀伊国屋やBook 1stは一応あるが...)がいまいちなので、期待して行ってみた。
場所がイマイチ駅から遠いのはジュンク堂の芸風なのかな、と思っていたが行ってみると、本棚の作りとかモロにジュンク堂。僕には、単なるジュンク堂との違いはよく分からなかった(とりあえずカバーとかのロゴは違うが)。
本棚同士の間隔が狭く、かつ、本棚が長いので、すれ違いにくく、使い勝手はいまいちではないかという気がする。量を置こうという発想からするとやむを得ないのだろうか。また、これはビル自体の作りの問題だが、全体スペースに比べてトイレスペースが少ないのではないだろうか。本屋に行くとトイレに行きたくなる法則を考えると気になるところ(実際行ったら、男子トイレでも個室待ちの列があったし)。
法務の書籍については、とりあえず、立花書房の品揃えの良さが印象的だが…何故?そんなに需要があるのかな?法務系の書籍は、公法系が政治よりのところにあったり、消費者法関係や、金融法関係がその他の法律と別のところにあったが、まあ、予想の範囲内なので、OKではなかろうかと。
とりあえず今後に期待ってことで。
場所がイマイチ駅から遠いのはジュンク堂の芸風なのかな、と思っていたが行ってみると、本棚の作りとかモロにジュンク堂。僕には、単なるジュンク堂との違いはよく分からなかった(とりあえずカバーとかのロゴは違うが)。
本棚同士の間隔が狭く、かつ、本棚が長いので、すれ違いにくく、使い勝手はいまいちではないかという気がする。量を置こうという発想からするとやむを得ないのだろうか。また、これはビル自体の作りの問題だが、全体スペースに比べてトイレスペースが少ないのではないだろうか。本屋に行くとトイレに行きたくなる法則を考えると気になるところ(実際行ったら、男子トイレでも個室待ちの列があったし)。
法務の書籍については、とりあえず、立花書房の品揃えの良さが印象的だが…何故?そんなに需要があるのかな?法務系の書籍は、公法系が政治よりのところにあったり、消費者法関係や、金融法関係がその他の法律と別のところにあったが、まあ、予想の範囲内なので、OKではなかろうかと。
とりあえず今後に期待ってことで。