BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2012年 09月号 [雑誌]痛すぎる

July 21, 2012

親知らずを抜いた

麻酔が切れないうちにエントリを書いておこう(違)。

どうも右の下の奥歯の辺りが痛んで、口が開けにくいことがあったので、近所で土日開いていて、開院したばかりのところに行ってみた。今住んでいるところに来て以来はじめて歯医者に行ったので3年ぶりくらいか。


朝方行って事情を話すとレントゲンを撮ろうということになって、レントゲンはデジタルで撮って、画像をすぐにiPadで見せてくれたのがなんとも今風。

で、場所から見ても親知らずが原因だろうという事になって、抜くという話だが、歯科医師曰く、抜歯は口腔外科の先生に任せていて、本日夕方来るというので、夕方にもう一度来て抜いてもらうことにした。

親知らずを抜くのは4度目、というか、これが残っている最後の親知らず。前に抜いたのはいつのことだったか。左の下の時は2時間近くかかったうえに、歯を割って抜いて、口の中で「バキッ」とか音がして何だかエライ消耗したので、戦々恐々という感じで歯医者に向かった。

専門医の先生はジェントルな感じで丁寧なんだが、力強く、顎とかに力を相当加えつつも、短期間に、40分程度で抜いてくれた。最後に「僕抜くの好きなんで、周囲にどなたかお困りの方が居られたらご紹介ください」って名刺もらった。商売熱心さにびっくり。

傷口を糸で縫われたので、おそらく抜糸とかあるのだろう。まあ、なくても様子を見てもらうために何回か通う必要がある。

追記)麻酔が切れて、痛み止めを飲んでも効いていない。痛すぎ。


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dtk1970 at 17:36│Comments(0)TrackBack(0)健康・病気 

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