太陽と埃の中で/ CHAGE & ASKAフロントエンドとバックエンド

February 01, 2012

浮気な僕ら。

君に、胸キュン、キュン(笑)。一定年代にしか通じないな、このネタ。←でもこれが書きたかったからエントリを書いた(謎)。

前にも書いたかもしれないが、senri4000さんのエントリを見て、遅ればせながら、一言。

残念ながら夏に採用した方が辞められることになり(溜息)、再び求人広告を出した。採用育成する側の思いやもくろみと、応募異動してくる人の思いやキャリ アプランとは、なかなか沿わせていくのが難しい。特に中途採用や異動の場合は他の体験をしているだけに、見切りをつけるのも早く、次に行こうとするハードルも低い。


ご指摘の点もあると思うけど、それ以外の要素もあるのかな、と思うのであります。

特に日本の企業の場合、新卒で長く居るとトクをする仕組みがある(退職金はその典型かと。)一方で、中途で入った人に、居続けてもらうインセンティブが少ないのではないかという気がする。結果として、一度転職することで、失うことが明らかなものが、社内人脈などの無形のものだけではなく、お金につながるはっきりしたものとして、存在することになるわけです。そうなると、それを補ってあまりある何か(上司との相性も含め)が、今いるところにあるか、ということについて、生え抜きよりシビアになるような気がします...って、よく考えたら、というか、考えなくてもsenri4000さんご自身も転職経験をお持ちなので、その辺はご理解いただけるのではないかと。
(だったら、わざわざ書くな>自分)

ついでに、最近は法務系は転職市場もそれなりにあって、需要もあるから、余計に転職しやすいよね、と思ったりします。いろいろあって(苦笑)、自分のリスク管理の意味もあって、転職情報はここ数年比較的よく見ているのですが、法務については、需要が増えているように思われますし。


そういえば、最近あった某エージェントさんが言っていたけど、やはり、弁護士資格を持っている人が、特に外資の場合は有利で、どこのjurisdictionでの資格かは、二の次とのこと。確かに、僕の場合も、現職に就くについては、一応資格があるのが有利に作用したのは事実だし。外資の場合は、書類審査の時点で、資格の有無が効くのかもしれない。アメリカとかだと、法務は有資格者がするのが当然みたいな発想があって、日本の事情を採る側が理解していない可能性もあるから。

資格さえあれば、という話ではないが、それすらないと選考のスタートラインにすらたてないというのであれば、何とももったいない話ではある。

とはいえ、いったん実務についた人間が、わざわざそのためだけに、日本であれ、アメリカであれ(NYも受験要件がどうかわったか、きちんと追いかけていないので、うかつなことは言えない)自腹で学校に通うのは、キャリアの中断が生じることからすれば、かなりリスクが高くて、オススメはしにくいところなのが、何とも悩ましい。


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dtk1970 at 23:41│Comments(2)TrackBack(0)転職/仕事 

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この記事へのコメント

1. Posted by senri4000   February 02, 2012 10:38
「中途で入った人に、居続けてもらうインセンティブが少ない」というのは、確かにそうですね。
明言してもらうとはっきりしますね。
これも暗黙知の形式知化?(違
資格については、法務は特にそうですね。
若いうちに取っておいた方がなにかと便利ではあると思います。
年を取るとご指摘のように投資効果にシビアにならざるを得ませんし。
知財職はそこまでのことはありませんが、転職の際の武器や売りになるのは確かです。
2. Posted by dtk   February 02, 2012 20:54
senri4000さん、いつもどうもです。
暗黙知というような大層な内容ではないように思いますが…(苦笑)。
年齢をとると、時間がどんどん貴重になるので、時間を食う投資(または投機?投棄ではないことを希望)に対してはどうしても厳しくなりますよね…(ため息)。
ともあれ、今後共よしなに。

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