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June 17, 2007

コンビニ?

シンガポールにもコンビニはある。が、あまり便利な気がしない。なぜか?


  1. 店が狭い:日本の通常のコンビニの1/3とか1/4くらいか?ついでにいうとアメリカ的に一種類のものが沢山あるので、少ない面積もあいまって、余計に品揃えが寂しく感じる。

  2. 生活雑貨の扱いがない:文房具とか扱っていないし。でっかいコーヒーサーバーとかあるんだけね。

  3. コピー機がない:夜中にコピーを取ろうとすると困る。アパートの裏に新しく出来たネットカフェにはコピー機があるが、気づいた後でコピーを取ろうと思ったことがないので使ったことがない。


まあ、24時間やっているのと、電話代とかの請求書の支払いが出来たりする(何が出来て何が出来ないのか細かい所は知らないけど)のは偉いのだが。

それと、この国全体で酒とタバコは冗談みたいに高価だが、ワインとかビールの類は普通に客が手に取れるところに陳列してあるが、ウィスキーとかジン、ウォッカというスピリッツ系はレジの奥にしまってある。これはコンビニに限らずそう。何か規制があるのだろう。


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この記事へのコメント

1. Posted by bun   June 18, 2007 07:43
大変歓迎されるのですが、私が来るのを歓迎しているのではなく、免税店で酒を3本安く手に入れられるのが嬉しいだけに違いないとにらんでいます。行くと連絡すると「空港で絶対に忘れず酒を買え」と言われます(笑)。
2. Posted by dtk   June 20, 2007 09:08
bunさん、いつもどうもです。
確かに、酒の占める割合は無視できないものがあるのではないかと懸念しますが、やはり頭に来る位高いんですよ。ここで普通に買うと。
ただ、救いは、チャンギは、それを見越して、出口の直前に免税店があるので、日本からわざわざ買ってきてもらわなくても済みそうなんですよね(と、いいつつ、あそこ品揃えがいまいちという説が...だって、出発階の免税店で売っているタンカレーのtenが売ってないんですよ。出発階の店で買おうとすると、到着した客は下で買えとか言われて売ってくれないこともあるんですよね。夜遅くに着くことが多いので粘って交渉する元気がなく、なくなく普通のタンカレーを買う結果になるのですが...)。
それでは。今後ともご贔屓に。

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