シンガポールのタクシーについて日本語のpdfファイルをシンガポールのネットカフェで印刷するときに…

June 09, 2007

シンガポールスリングとラッフルズホテル

シンガポールネタ続きで恐縮ですが。
有名なラッフルズホテルの"Long Bar"で生まれたのが、カクテル「シンガポールスリング」ということなので、話のネタに行ってみた。
ed595a39.jpg
行ったのが土曜の7時前という時間帯だったからか、見渡すと客の中の西洋人率が異様に高い。まあ、こういう旧大英帝国の残滓みたいなところで、中国語とか聞こえると台無しだよなとか無責任に考えつつシンガポールスリングを頼む。


つまみで出てくるピーナッツの殻は床に撒くのが作法らしいと聞いていたが、本当にそのようで、床に殻が散乱していた。ピーナッツはちょっと塩味がついていたようだ。大きな枡のようなものにピーナッツが入っていたが、下の方のピーナッツがいつ頃のものかは考えないようにしつつ食す。

程なく件のカクテルが出てくる。ピンクで如何にも甘そうだが、見た目ほどは甘くなかったし、飲みやすかった。パイナップルがついていたが、これは今まで食べたパイナップルの中で一番と思えるくらいにまずかった。装飾用と考えるべきもののようだ。

こういう雰囲気のところで「お上りさん」モードでフラッシュを焚いて写真を撮るのは、主義に反するので、無理やりavailable lightで撮ったがちょっとキツかった。そうかと思うと向かいの席の白人カップルがバシバシフラッシュを焚いていた。特に怒られはしなかった。

「地球の歩き方」にフィッシュアンドチップスがあると書いてあったので、こういうところで中途半端なものを頼むよりも、雰囲気からして英国風に行くのが良かろうと思って聞いたら、18時までしか出していないと言われた。それ以外のものを食べることを考えていなかったので、そそくさと会計をして出てきた。一杯S$20だったので、もう一度行く気になる値段ではないが、まあ、予防接種というか通過儀式みたいなものということだと考えることにしよう。


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この記事へのコメント

1. Posted by bun   June 10, 2007 00:57
こんにちは。僕がシンガポールに行ったときに背伸びしてSQを使ったのですが、中で飲み物の注文を聞きに来たときに、せっかくだからシンガポールスリングを頼んでみようと頼んだら、スチュワーデスさんが露骨に思いっきり「えーっ」っていう予想外顔をしまして、奥に引っ込んでしばらくしてからやっと出てきた次第でして、一足先にひとりでシンガポールスリングを傾けて、異国情緒に浸ろうなどと気取った自分が、とても恥ずかしくなりました。
ただ、慌ててシンガポールスリングを持ってきたときに、彼女が飛ばしたギャグが受けたのは不幸中の幸いでして、
"Singapole thrilling, wasn't it?"
2. Posted by dtk   June 10, 2007 01:23
bunさん、いつもどうもです。座布団一枚!ってところでしょうか。
僕は、SQで飲み物を頼むときは、寝たいときにはジンを、そうでないときはオレンジジュースをつい頼んでしまうので、シンガポールスリングを頼むことには思い当たりませんでした。出せるよう用意しているんですね。
次の機会があれば頼んでみることにしましょう。
それでは。

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