Why BU, Why not BU?何か来た

April 01, 2007

外国語としての日本語

仕事をしていて気になったのだが…。


こちらの会社の僕がいるセクションは、大雑把な言い方をすると海外事業の法務業務を所管している(ことになっている)。Headquaterの役割を果たしているので、各拠点にいる人に質問をしたりすることも日常的に行っている。各拠点には日本人も居れば現地の方もいる。現地の方とのコミュニケーションは大概英語だが、中国、台湾の拠点の現地スタッフとは寧ろ日本語で話をする。


そういうときには、こちらは、ネィティブスピーカーとして、非ネィティブの人と話をすることになる。その際に気になることがある。相手の日本語のレベルが、ばらばらなので、向こうが何を言っているのか時に分からなかったりするし、こっちが何を考えているか、伝わっているかどうかが気になることがある。向こうの言っていることが分からないのは訛りのある日本語についてのこちらのヒアリングの問題と語彙の問題のように思うし、こちらの言っていることが伝わるかどうかの心配は、相手のヒアリング能力とこれまた語彙の問題のような気がする。こちらが使った語彙が向こうが理解し得る語彙の中に入っているのかどうか、ということ。なるべく分かりにくくないような語彙を使って、冗長を恐れず言葉を余計に使って、伝わりやすい話をするよう心がけてはいるが(それは手戻りを防ぐ意味で有効だろうから)、どこまでできているのやら。


こう考えると英語のネィティブの皆様は、我々ノンネィティブと話をする時にどこまでそういうことを意識的にしているのか、ということがちょっとだけ気になる。




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dtk1970 at 15:40│Comments(0)TrackBack(0)雑記・雑感 

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