BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2014年 12月号 [雑誌]備忘:最近の状況

October 23, 2014

マネージャーであることについて、ちょっと考えてみた


まあ、その…ネット上で見かけて、危機感を覚えたもの(必ずしも単数ではない)に対して、発作的につぶやいた一連のつぶやきをまとめてみようかと。あんまり偉そうなのもどうかと思うけど、こういうことでもないと書かないことかもしれないので、自戒の意味を込めて、というところ。

偉そうな割にこういうことが自分で出来ているかは棚に上げている点はご容赦あれ。





40代なかばってところに差し掛かっているからか、負荷とか時間のマネジメントの重要性を実感する。フィジカルにある程度の水準にないと、そもそも仕事にならない。そこのマネジメントは仮にもマネージャーを名乗るなら必須ではないかと思う。確かに自分にしても、自分の下にいる人にとっても、業務を通じての能力の成長も大事だけど、身体を壊したら身もふたもない。それに仮に短期的に能力とかが上がっても、長期間働きづつけることができないと、結果的に本人にとってもプラスになりにくいように思う。

そういう意味では、過去の職歴において直属の上司がストレス源になるという経験もあるので、まずは自分が下にいる人にとってのストレス源にならないようにすることを心がけている。自分自身が、部下を特定の型にはめるような上司の下で、きわめて不愉快な思いをしたことがあるので、個人的にはそういう上司にはならないように、と常に思う。下の人たちが働きやすいように環境を整えるよう気を付けるということは、彼ら・彼女らにおもねるのとは違うので、それはそれで気を使うけど。

ついでに言えば、自分の下の人についてみれば、勝手に育つものであって、人為的に育てられるのか、というのも疑問。寧ろ、育つ環境を整えるのがせいぜいではないのかという点から疑問。そういう意味では、下の人を育てる以前に、下の人が仮に何か失敗をしたとしても、失敗についての相応の叱責はさておき、彼なり彼女を守るのがまず重要と思っている。下の人が安心して働けるようにするのがマネージャーのまずするべきことではないかというところ*。育てる云々が、仮に成り立つとしても、それはその次というのが個人的な実感。

あと、育つとかいう話になると、プレイヤーとしての自分を基準にマネージャーとして他のプレイヤーを図る危険性も気になるところ。僕自身はプレイヤーとしてもそれほど優れているわけではないが、プレイヤーとして優秀な人間の陥るわななのかもしれない。上記の上司がそうだったように見受けられたので。



*ましてや、潰してしまったりするのは論外なわけで… 





 

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dtk1970 at 22:34│Comments(0)マネジメント 

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