いつものごとくぼんやりと思うことをメモ(こればっかですいません)。具体的なことが書けない以上、こういう格好にしかならないということで…。

時宜を得た、というのが適切な表現なのかもしれないが、何か問題に気づいたからといって、直ちに対策に移るのが良いとは限らないこともある。自分には見えている問題点が、周囲には理解されにくいとか、問題は問題だけど、対策を講じるために必要な情報がそろうにはまだ時間がかかるとか、そういう事情のあるときは、しばらく時間をおいてから問題提起したほうが、費用対効果を含めて考えると最適ということもあり得る。

そういうアプローチを取るときのリスクには、当然のことながら、待っている間に問題提起をすべきベストタイミングを逃すということが含まれるので、なかなか取りにくいのだが、周囲と問題認識についてすり合わせができなければそういう結果になることもありえない話ではない。

悩ましいというしかないのだが、リソースという意味でも、権限という意味でも、自分ひとりでできることに限りがある以上はやむを得ないというところか。