This boy/The Beatlesフォローアップというかなんと言うか。

July 09, 2013

ダメの出し方

いくつかの事態を見ていて思ったことのメモ。

特定個人の言動に限った話ではないが、特定の誰か(人であれ企業であれ)の行動に違和感を表明するなり、駄目だしをする際に、それを提示された相手が「改善」策を取る気になるような提示の仕方をしないと、提示それ自体に反発だけになるか、単に無視されるか、で終わる可能性が高くなるような気がする。

もちろん、放置して事態が悪化するのを避ける意味で、違和感の表明なり駄目だしだけでもする意味はあるかもしれない。ダメ出しと改善策の提示を別々の人がする、というアイデアも考えられなくはない、が、人を分けると連携がうまく行くのか不明な点が残る。ともあれ、そういう提示の仕方では、単にやらないよりはまし、という以上にどこまでの意味があるかは、正直よくわからず、自己満足以上に何があるのやらという気もするし、違和感の表明と駄目だししかせずに、事態が「改善」しないと嘆くのには、傍で見ていると、自業自得という気すらしてしまう。

また、目に付いたものに、脊髄反射的に「気持ち悪い」といっても、それ以外に同様かつもっと広範なものがあるような場合だと、目に付いたものにだけ反応することに何の意味があるのかということも疑問に思えてしまう。たとえ、その脊髄反射的な反応それ自体に納得できるものがあったとしても。ただ、そういう議論はしても、見えているものが異なるので、議論にならないのが大半なのだろう。

とはいうものの、上記のようなダメ出しの仕方を、下に人がついたときに、自分もやってしまいがちなので気をつけないといけない。でも、いざ自分のことになるとそう簡単ではないわけで…。



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dtk1970 at 22:08│Comments(0)法務その他 | 転職/仕事

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