March 20, 2013

概要付き

なんだよ、そのタイトル>自分。

川井先生のtwitterでのつぶやき/blogでのエントリで気づきましたが、予告されていた「民法(債権関係)の改正に関する中間試案(概要付き)」がでましたね。既に川井先生からコメントのあるように概要付で、200p越えって…(絶句)というところ。補足説明、がどうなるか、先が思いやられるというか、なんというか…。

とりあえず明日でもプリントアウトして、目を通すことを始めないと…という気がしています。補足説明から入ると間違いなく挫折すると思うので…。






とりあえず最初の数ページを読んで気づいたことをメモしてみる。単にこの文書のみを読んで書いている思いつきなので、そのつもりで。ページ数はpdfのもの。

  • 僕が横着だからかもしれないけど、改正対象の条文との比較という意味では、現行の条文も引用しておいてもらったほうが便利なのではないかと思うのだけど…。別に法律の学習を読者に求める文書ではない(そういう効果はあると思うけど、それ自体が目的ではない)ので、引用しても特にマズイところはないはずだし。法律家以外の人から意見を求める場合の文書のつくりという意味では、引用があったほうが検討しやすいはず。
  • 単独行為の定義とかなくてよいのだろうか?(p11)。わかりやすい民法、とかいうなら、そういうレベル(というと問題ありかもしれないけど)から手当てしないと、なんだかわからないと思うのだけど。また書き方という意味では、契約、取り消し、単独行為だけで全部だっけ?合同行為はどうするんだ?と思ったりする。
  • (p13)そういえば、用語としての「瑕疵」をなくすという話があったが、一般的に使わないであろう「瑕疵」よりも、一般的な用語法との乖離の大きな「善意」「悪意」を変えるほうの優先順位を高くすべきなのではないか?
    (この調子で続きも書いてみようかな…)


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dtk1970 at 23:42│Comments(0)債権法改正 

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