#帰宅後に加筆修正。

勢いだけで、某利用規約ナイトに来て見た。会場が、某SNS社の会議室で豪華。渋谷のはずれ?で周囲に時間調整に適した喫茶店を見つけられなかったのが痛恨。

内容が内容なので、スーツ率低し。スーツ着てるだけで、場違い感。何か挙動不審になる。自意識過剰と思いつつ落ち着かない。ついでにmac率も高い。

内容は、どのみち誰かが、纏めてくれるだろうからと思ったが、とりあえず、この辺りを見るのが良いか。

*更に追加:感想とかスライドとか、気づいた範囲で拾ってみた。敬称略で失礼します。
以下覚えている範囲で順不同で感想混じりのメモ。こちらが誤解しているかもしれないので、それはご容赦ください。
  • 受講者は法務系が半分程度というところだったが、内容が法務よりになっていたので、せっかくの内容が法務系以外の方々にどこまで伝わったのか、個人的には気になった。まあ、わからない用語はググれば出るか…
  • 法務の担当者も早期から関与すべし、実際にサービスを使ってみるべし、というのは確かにそうだろうと思う。これはWEBサービスに限ったことではないが、万事相談はお早めに、だと思う(アメリカではベンチャーはまず最初に弁護士さんに相談に行くという指摘はその意味で納得)。時間があれば打てる手も増えるので。また、法務の担当者が素人目線で使ってみてわかりにくいところを指摘するというのは、結果的にリスク要素の洗い出しにつながるのではないかと思う
  • @Kataxさんの指摘で、運営者にとっては利用者のクレームをさばきやすく、かつ、訴訟で有利に使える利用規約でないと意味が無いというのは、実に「らしい」指摘だし、納得というところ。
  • ビジネスモデルがはっきりしないと、規約もはっきりしないというevernoteの方のご指摘も納得。これは利用規約に限らず契約一般に通じる話だと思うし、法務に相談に来る時点でそこがはっきりしていないことも多いのではないかと思う。それと「込み」で考えるべきは、あまり先のことまで考えて利用規約を作らないことと、それゆえに利用規約を改訂しやすくすること、か。その辺の辻褄がきちんとあってないと、ひどい目に合うのだろう。
  • 準拠法とかを考えるときには、どういう契約でどういう状況下で、誰がどういう内容について争うか、を具体的に考えた上で検討するべしという指摘は、そうだろうなと思う。証拠、証人の所在、証人が話す言語、記録されている言語まで考えておくべきか。
  • 利用規約のグローバル化は英語基準でというご指摘もそうだと思う。翻訳はできあがり対象の言語のネィティブがすべきというのも納得(実際今そうやっているので)。
  • USで規約の標準化が進んでいるというのは、知らなかったので驚いたが、言われてみればそうなったほうがみんな楽だよね(その意味で「パクるならG(以下自粛)」というのはある意味アレなわけで…)。


ともあれ、自分の今の業務との接点はさておき、普段接点のない世界を見るという意味でも有意義だった。関係者の皆様どうもありがとうございました。