February 13, 2015

とりあえずここまでは、ということか

意味不明なタイトルですが、備忘のためのメモ。

債権法改正、とりあえず要綱まで決まったとのこと。そもそもこの期に及んでも改正についての必要性があるのかないのか、というところからまったく納得できてはいませんですが、関与された、または、振り回された皆様方に置かれましては、まずはここまでのところお疲れ様でした。

それはさておき、僕自身が内容についてとやかく言えるものではないので、メモで2件ほど。まあ、ここを読まれる方であればすでにお目通しされているとは思うけど。

そういえば、グローバル化うんぬんという威勢の良い掛け声(煽り)があったけど、この英訳とかは出るのだろうか。

そう思って"Japan Civil Code Reform"でぐぐると次のようなところに行き当たる。一定程度は英語での情報発信とかもしていたようだ。先のお題目との関係で、この程度というのは、所詮その程度のことだったのね、という理解しかし得ないが。


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dtk1970 at 23:00|PermalinkComments(0)債権法改正 

February 11, 2015

3年と11ヶ月

定期エントリ(汗)。

そうそう、ハタチ基金からは領収証が届いた。確定申告時に重要。不順な動機ですいません。

助け合いジャパンを見ていたら、法テラスでの被災者向け無料法律相談件数が昨年よりも一割増で約4万件とのこと(法テラス資料)。数が多いのか少ないのかは、僕にはよくわからないけど、避難生活の長期化に伴う家族関係の問題とか、土地の区画整理による不動産相続トラブルというのは、さもありなん、というところなのだろうが…。

 

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dtk1970 at 17:48|PermalinkComments(0)雑記・雑感 

February 10, 2015

訴訟の心得 / 中村直人 (著)



企業法務の訴訟において高名な中村弁護士が書かれたということで、川井先生がエントリにされているのを見るなどして購入。

200p弱と分量はないものの、読みごたえを感じる一冊。弁護士さんだけではなく企業法務の担当者にも読んでほしいとはしがきにあるけれど、文章自体が平易であっても、訴訟法とか訴訟実務について一定以上の知識と経験がないとおそらく手が出ないのではなかろうかと思う。そういうものを持っている層が読むことを前提に、知っていて当然のような事柄については、知っているのが前提という形で書かれているように思うので、その意味で取っ付き易い本ではないかもしれない。それでも読んでおくべき本ではないかと思う。



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dtk1970 at 23:39|PermalinkComments(2)書籍 | 紛争対応

February 06, 2015

体調についてのメモ(2015/2/6)

何よりも自分用blogということで、久しぶりにメモ。
  • 例年より遅めではあるが、花粉症の薬を飲み始める。アレジオンと目薬(リボスチン)を処方してもらう。アレジオンは昨シーズンは効いたが、今シーズンはどうだろうか。オフィスの近所のメディカルモールとやらの耳鼻科に行ったら、オフィス街ということもあってか、家の近所よりも長い日数分処方してくれた。まあ、怒られそうだが、花粉症ってそういう感じでいいんではないのか??
    (こうやってメモしておくと、来シーズンに、昨年なにのんだっけ?と調べるのも容易。お薬手帳だと失くすんだよね)
  • 先月はバタバタしていたこともありジムに行くのもままならず、久しぶりに行くとやはり勝手が違う。


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dtk1970 at 22:54|PermalinkComments(0)健康・病気 

February 05, 2015

BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2015年 3月号 [雑誌]

しばらくぶり、という感じで、出遅れ感ありだが、リハビリがてら(?)、いつものBLJの記事の感想をメモ。リハビリモードなのでやや短めで。




まず編集部の入れ替わりというのが、個人的には一番の関心事(おいこら)。まあ、読者イベントとかで編集部の方々にはお世話になっているので、そういうのもアリかと(汗)。移られる方の新天地でのご活躍(書籍のほうでしょうかね、今までの流れだと)と新メンバーで来られる方への期待と両方ですな。

2015年の課題、さもありなん、というところではあるが、あまり目新しい感じはないという印象。法令の改編とかはあるけど、議論が今までされていることだしねえ。経団連の阿部さんの記事のうち独禁法のところについては、まあそうなるよねという程度。


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dtk1970 at 23:30|PermalinkComments(0)雑誌 

January 17, 2015

20年

阪神淡路大震災から20年。

僕自身は大卒で最初の勤務先に入って、1年目が終わろうとするところだった。最初の配属先が大阪で、寮が西宮市内だった。寮の建物は頑丈で、僕自身には被害はなかったものの、周囲は結構大変な状況だったし…と書くのが目的ではないので略。ともあれ、約4年前の出来事もあって、何だかものすごく遠い昔という気がする。(実際昔なんだけど)。

20年ということでyahooも期間限定で特集を組んでいて、見ると色々思い出すものもある。定期的に思い出すべき内容でもあるのだが。

関連して、復興の「歪み」、についての指摘もあり、後知恵で軽々に批判するべきではないにしても、復興の難しさについての教訓が近時の事象についてどこまで活かされているのだろうか、と思うのでありました。

...とまあいつも以上にとりとめないのだが、最後にさとなおさんのところの次の2つのエントリへのリンクを貼っておく。




 

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dtk1970 at 05:47|PermalinkComments(0)雑記・雑感 

January 15, 2015

最近読んだ雑誌(2015年1月)

今年からは月一度にまとめて、メモということにしようかと思う。とりあえず一月分。昨年からの持ち越しだけど。長くなったので本文は「続き」のほうで。


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dtk1970 at 23:30|PermalinkComments(0)雑誌 

January 13, 2015

風邪でした

本題はさておき、法務blogらしいエントリを書く余裕がなく、今月はこの調子が続きそう、ということをまずメモしたく。

で、先週末風邪を引いて寝ていたのでした。

金曜日の午後くらいからどうも熱っぽいので、医者に駆け込んで診察を受けたら風邪かインフルかわからないと言われて、一日二日様子を見なさいと葛根湯と抗生物質(頭痛用)を渡されたのでした。帰宅後早々に寝てしまい12時間位寝たところで熱は下がったものの、なお頭痛は続き、土曜日も最低限の用事のみ済ませて帰宅して、寝て、日曜日はほぼ一日寝ていたら、回復して、インフルでもなかったようで何より、という感じでした。

久しぶりに頭痛で本も読めないというのを体験すると、改めて健康体のありがたさを痛感する、って書くとトシヨリめくような気がするがホントにそう思うんだから仕方がない。

冬場は特に気をつけないと、と改めて思うのでありました。

 

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January 11, 2015

3年と10か月


例によって年末にハタチ基金に若干の寄付をした。

それと、気が付くと、さとなおさんがやっていた助け合いジャパン大変な状況のようなので、後でいくばくかの寄付をする予定。まだまだ復興に支援が必要そうだし、その意味でこういうところがきちんとやっていけることは重要だと思う。

それにしても、思い先行で若者が突っ走ってこけたところを、50代が若者をdisらずにてこ入れを図るというのは、傍から見ていると、良い「大人」のありようという気がしないでもない。そういうオッサンを目指したい、と思うのでありました。

 

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dtk1970 at 15:00|PermalinkComments(0)雑記・雑感 

January 03, 2015

今年の目標?

あまりないのだが、備忘のために書ける範囲でメモ。基本年末に書いたとおりなのだが、若干の追加を。
  • まず最初に健康に留意すること、なんだろう(汗)。別に現在不調というわけではないが、40代も後半にさしかかって来たので、色々と感じるところがある(涙)のであります。何をするにも、体調が整わないとイカンというところで。とりあえず週に一度のジム(プールで泳いでいるだけだが)通いは継続したいところ。
  • 仕事については、まあ、都度都度の業務をしっかりと、ということから、でしょう。そこから先は出たとこ勝負というしかない。現地法人は親会社様のご意向次第なので。
  • それ以外にも、色々とやらないといけないことはあるわけだが、まあ、何についても焦らず弛まずというくらい。この辺は年末に書いたとおり。
  • blogについても、さらにペースダウン見込みなのは年末に書いたとおり。BLJの感想も書くつもりだけど、遅れ気味になる見込み。まあ、色々なしがらみがあるのです…。




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December 31, 2014

2014年を振り返って

12/31なので、書ける範囲で書いてみようかと…。年越しそばも食べたし。

 

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dtk1970 at 19:00|PermalinkComments(0)雑記・雑感 

December 26, 2014

最近読んだ雑誌から(2014年12月末)

例によって適宜メモ。手元に来たものに目を通すためのインセンティブとしてやっているのだが、読むのに時間のかかる記事が増えてきて、それ自体は慶賀すべきことだが、結構大変。

年内最後ということで、3号分をメモ。ビジ法2月号が積み残しになってしまった…。

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dtk1970 at 22:00|PermalinkComments(0)雑誌 

駆け抜けるというか、通り過ぎた、の記

何のことやら(苦笑)。

senri4000姐さんのエントリ、及び、それを受けたcoquelicotlogさんのこちらのエントリを見て、自分も何か30代について振り返ってみるか、と思ったのでありました。転職人生のさなかの40代おっさんの30代の振り返りに用事があるのかないのかは不明ですが、どなたかのの参考になるといいなと。

以前関連する点についていくつかエントリを書いたけど、それとはちょっと異なる視点というかなんというか。


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December 25, 2014

BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2015年 2月号 [雑誌]



まずはなんといっても年に一度のブックガイド。
座談会。毎年恒例化していて、こちらの期待値も上がっているからか、正直いまいちという感もなきにしもあらずだが、手堅く、一通りの分野を扱ってくれているので、書籍のチェック漏れを探すうえでは良いのではないか。 個人的に!と思ったのは、Cさんの「労働法の世界では、弁護士会が出している本は信頼度が高いものが多く…」というところ。裏を返せば、弁護士さんの本は(以下自粛)ということか。 初登場のronnorさんによるレビューは、絶好調というか、注釈における個別の記載への突込みまで、最近の無双ぶりからすれば驚くことはないのだろうが、それでも目を引く。 いっそのこと、roonorさんをはじめとする、特定のbloggerさんたちの座談会とかにしたらどうだろうか(…と編集部の某さんにもご提案した次第)。 その他の方についても、匿名の方についてはさておき、多様な方々(人選もいいと思う)のコメントが面白い。自分用の備忘に、特に気になったものをメモしておくとこのあたり。

  • 契約書作成の実務と書式(買ってあるのだけど…) 
  • 取引スキーム別契約書作成に役立つ税務知識Q&A 
  • A Manual of Style for Contract Drafting (2th Edがあるけど、使いこなせてない…3rd Edを買うかどうか…) 
  • Internet Legal Reserach on a Budget 
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dtk1970 at 21:00|PermalinkComments(0)雑誌 

December 21, 2014

私家版Book Guide2014年冬版

*事前の仕込みのエントリになっております。

 
さてさて、いよいよ自分の番というわけです。Advent Calendar企画。しかもよせばいいのに(オイコラ)BookGuide企画ですよ、よりによって、BLJの発売日に。

ここ数年はこの日は日本におらずTL上とかでの盛り上がりに参加できない(?)ので、私家版のbookguideめいたことをしていたのでした。今年は、諸般の都合で日本にいるものの、いつもそれほど読む量が多いわけではないのに、例年に増して読めた本の量が少なく、その手のネタをしにくい逆境なわけですが、それでも、前回のこの種のエントリーを書いた以降に読んだ本の中から、冬休みに個人的におすすめする本、という観点から3冊を選んでみようかと。

なんだか期せずしてとっても高レベルになっているカレンダー企画なので、こんなのでいいのか、と思いつつも、@overbody_bizlaw先生からありのままでよいというお言葉なので、それに甘えることに。

…と前置きが長くなったので、本題は「続き」にて。 


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dtk1970 at 19:34|PermalinkComments(0)書籍 

December 15, 2014

企業法務のFirst Aid Kit 問題発生時の初動対応 First Aid Kit for Corp. Legal / 田辺総合法律事務所 (著)


はっしーさんかたさんと同じく、編著者の事務所のY先生からご恵贈いただいたのだが、こちらが読むのが遅く、エントリにするのが遅くなってしまった。 Y先生ありがとうございます。

いただいた、ということによるバイアスの可能性は排除できないとしても、企業法務の担当者の手元にあって損のない一冊だと思う。手元にあるだけでも有用だけど、できれば、事前に一読しておくと、とっさのときの使い勝手が増すと思う。

何らかの事態に巻き込まれた際に初動で間違うと、その後のリカバリーに費用と手間がかかるとか、そもそもリカバリーが不能というケースもある。そういう意味での初動対応の重要性は今更言うまでもないと思うけれど、そこに重点を置いて、広範にカバーした書籍というのは、寡聞にも聞いたことがなかったように思うので、その意味で画期的なのではなかろうか。既に上記のお二方のエントリでもコメントがあったけど、広範に、問題になりそうな事態が拾ってあるので、網羅性も高そうに見受けられる。

重要だと思うのは、もちろん、然るべき弁護士さんに相談する、だけど、それまでの間にどうするか、ということと、弁護士さんにつなぐ際にどういう情報を持って相談に行くべきかについてのアドバイスがあることだと思う。最初の相談に行ったときに、いろいろ質問されて、それについてそこから調べているのでは、時間もかかるし、それ自体初動対応としてはもう手遅れということにもなりかねない。そういう意味で、こういう本に従って、即時に資料を集め、相談に行く際には、その種の資料を携えて(個人的には行く前に電子データで送っておくけど)行くのが望ましいのだろう。

そんなこんなでお手元にあっても有用なのではないかと思う次第。願わくは定期的にupdateされ続けること。こういうものでも、法令改廃・判例の進展なども反映すべきなので。

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dtk1970 at 22:18|PermalinkComments(0)リスク管理 | 書籍

December 11, 2014

3年と9か月

(*定期エントリを挙げ損ねた。なので、翌日に、時間をさかのぼってupする…無念)


今月はボーナス月なので、ハタチ基金にいくばくかのお金を振り込む予定。
(運営形態が変わるようだが大丈夫かな)

ここまでの道のりについての評価も、含めての今回の選挙だよな、と思うのでありました。その評価については、いろんな意見があるのだろうけれど。


 

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dtk1970 at 23:59|PermalinkComments(0)雑記・雑感 

December 08, 2014

Litigation holdのキホン、のようなもの

なんだよそれ…といわれそうだが。

お世話になっている某所のrenewal協賛企画(謎)として、ざっくりとしたハナシを書いてみようかと…思っていたら、書きかけでしばらく放置していたのでした。USの訴訟それ自体に関与した経験は少ないが、holdについてだけならそれなりにあるので…。

以下は、僕の今までの個人的な経験に基づく理解なので、現在または過去の所属先などとは関係しない個人的な考えであることはいうまでもない。厳密には裏とりも仕切れていない部分がある。企業内の対応という意味で書いているので、企業外の先生方の視線で見ると問題かもしれないけど、その辺りは何らかの方法でご指摘いただけると助かります。

USでの訴訟について、悪名高いdiscovery(電子データに関するeDiscoveryも含む)というのがある。
ざっくりいうと、手持ちの関連する情報は原則全部相手に見せるということになろうか。fair playの現れということなのかもしれない。不意打ち禁止ってなところみたい。

そうなると、じゃあ、見せる前に廃棄とかすればいいじゃないかという話になりかねないが、そうは問屋がおろさない。その前提として保管義務が課せられている。しくじると制裁は課せられるし、それだけで敗訴という可能性すらあるので、面倒くさいし、徒や疎かにできない。

そこで出てくるのがLitigation holdというやつ。要するに問題となっている紛争案件に関する情報は保管しておけ、ということ。

ここでの目的は自社側での対応においてホントに必要な情報の保管と、それ以外に、相手側から故意に破棄したといわれないことにあるということになるのではなかろうかと思う。前者については、holdをかけなくても、訴訟の可能性がある程度以上想定できれば、手元に資料があるかもしれないから、それだけのために保全する必要はないかもしれないけど、後者の目的となると話は異なるかもしれない。保管(より正確には保全というべきか)と訴訟における提出とは、ここでは切り離されていることにも留意が必要。

もう一ついうと、後でdiscoveryのプロセスの中でこの辺りのプロセスの当否が争われるケースも考えられる。この辺を取り仕切っている法務の人間自体がdepositionの対象になることも想定されるわけで、その点も睨んで最初から動く、必要がある。そうなると、プロセスについても、記録を取りながら、という方が必須のはいうまでもない。ただし、時間との兼ね合いでそれが貫徹できるかというとまた別なのだろうが。

・・・ここまでが前置きで、前置きが長いのだが、ここまでは少なくとも概念上はまだ理解しやすいように思うが、実際にやってみると(上記だけでも大概面倒くさいが)、正直面倒くさい。


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December 04, 2014

最近読んだ雑誌から(2014年12月はじめ)

カレンダー企画とはまったく関係なく…
(しかし何だかとってもレベルが高くなってきて、こちらみたいな意識低い系にとっては、厳しいなあ…)

いつものように感想をメモ。やや長めになったので、「続き」の方で。

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dtk1970 at 23:38|PermalinkComments(0)雑誌 

November 28, 2014

BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2015年 1月号 [雑誌]



*読み終わってないのだが、月が変わる前にということで、挙げておく。後で加筆があるかも。

もう2015年ですか…(ため息)。

部門別のリスク分布、は、毎年定番化するのだろうか。そんな予感がする。それはそれで有用だろう。それはさておき、それなりの弁護士さんによる分野ごとのまとめ、というものの有用性は否定しないけど、これだったら、BLJらしさがないというか、別に他でやってもらえばいいではないかという気がする(暴言)。BLJらしさという意味では、それぞれの分野で「やらかした」企業の関係者からの教訓めいたものを引き出すとかやってくれないかな、と無茶を承知で振ってみたくなる。情報漏えいならベネッセとか。ベネッセの法務部長さんとは、前にインタビューが出ていたからルートはあるはずだし。もちろんある程度時間がたたないと難しいだろうけど。

すでにいくつかのところで話題になっているが、景表法の道標は、唐突に始まったのには面食らったものの、面白いかも。正直B2Bにいることもあって、あまりまじめに考えたことがないのだけど、確かに規定のあいまいさゆえに実務的には悩みが深そう。いずれにしても続編に期待。

 
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dtk1970 at 18:49|PermalinkComments(0)雑誌 

November 27, 2014

支援:法務系 Advent Calendar 2014

無責任に話を@kataxさんに振ったら、振られてしまったところを、@overbody_bizlaw先生が拾ってくれたので、今年もこの企画が始まるようです。

法務系 Advent Calendar 2014

というわけで、こちらをご覧の関係者各位におかれましては、積極的にご参加をいただきたく。

かくいうこちらも、今年はまったく、と言っていいほど本が読めていないにも拘らず、私家版book guide企画をやると宣言してしまいました。どうなるんでしょうか(汗)。

明日はどっちだ…
 

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dtk1970 at 23:53|PermalinkComments(2)法務その他 

November 24, 2014

外苑の銀杏(2014/11/24)

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定点観測、ではないが、準定期エントリということで(謎)。 諸般の用事で万事ままならないのだが、外苑の銀杏は見たかったので、天候はイマイチだったが出かけてみた。 天候故に人出は少なかったが、個人的にはピーカンでコントラストが高いのよりもこのくらいのほうが銀杏を見るには良いのかなという気がした。続きを読む

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dtk1970 at 23:49|PermalinkComments(0)写真 

November 18, 2014

法務部員のための 契約実務共有化マニュアル For Legal department Manual of contract business sharing / 河村 寛治 (著), 宮田 正樹 (著), 河西 潔 (著)



仕事の早いはっしーさんが早々に紹介されていたが、同時期に入手していたものの、遅ればせながら、一通り目を通した感想をメモ。

商社法務の経験者の先輩方が、契約法務に特に重点をおいて、営業マン向けに、彼らに関係のある法務的分野について書いた解説書、というところで、はしがきでも、法務担当者がまず読んで、営業マン向けの研修に使うことを想定して書いた、とある。

一読した印象では、そういう用途向きなんだろうな、というところ。営業マンに一から読んでもらうのは、法律関係の書籍としては薄めとはいえ、分量の面でも厳しいという気がする。内容面でも、表や図がうまく使われていて、文章も法律書にしては相当程度噛み砕いて、読みやすく書かれているけど、でも、まだ、難解と取られても不思議はないように見受けられる。そうだとすると、法務担当者が自社の状況に応じた調整も含め、補足説明をしながら、研修をする、という感じになるのだろう。 なお、渉外系のお話は明示的には含まれていないが、その辺の特殊要素は別途補えばいい話だし、基本は共通のはずだから、こういう書き方もあり、だろうと思うところ。

個人的には、寧ろ、いわゆるセオリー本と一緒に、初心者の法務担当が読むという使い方の方がいいのではないかという気がした。社内での契約書の取り扱い方とかも書かれているから、便利だし、法務担当者になろうという人間にとってで、あれば、ここまで噛み砕いてあれば、一人でも十分とっつきやすいだろう(これがダメならそもそも人選ミスと言えるくらいに)。まずは営業マン向けに最低限のアドバイスができるようになってもらうという感じか。もちろん法務担当者については、この範囲はあくまでも最初、であって、その先に行かないといけないのだが、手際よくまとめていただいているので、ここからスタートというのも悪い話ではないように思う。 そういう意味では一社に一冊あっても良いのではないだろうか。続きを読む

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dtk1970 at 18:47|PermalinkComments(0)書籍 | 契約法務

November 14, 2014

B2Bメーカーの法務の概観を試みる

先日@ahowotaさんとやり取りしながらつぶやいた内容をまとめなおしてみようかと。@ahowotaさんの勧めに乗ってみたというところであるわけだが…。

こちらに倣って、僕の現職及び過去2社がB2Bのメーカーだったということもあって、メーカー、特にB2Bメーカーの法務について鳥瞰というか概観できないかと考えてみることにした。

例によってこちらの経験による限界があるので、その辺は理解でお読みいただければというところ。B2Bのメーカーといっても扱っているものは千差万別なので、一概にはいえないが、まあ、あんまり情報が出てこないかもしれない(自信なし)かもしれないので、ご参考まで、というところか。 いつぞやのこちらのエントリが参考になったというのであれば、同程度に参考になればいいかなという感じ。製造業の法務というと、その旨を明示していないものの、もっと経験値のある先輩がたもおられるので、何らかの方法でコメント等いただけると幸甚です。
…ホントは全部書いてから上げたいところだが、そうなるといつ出来上がるかわからないので、一旦途中までで上げます。気が向けば続きも。
(11/18一部追記した)

さて、直感的におおざっぱに分けると、大きなくくりとしては次のような感じになるかと思うのであります。
  • 共通 
  • 製造 
  • 開発 
  • 営業 
  • 海外 
  • 管理 
パンデクテン風?に共通する部分はとりあえずくくりだしてみた、が、その内容については、そこから後でも適宜言及ということで。

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dtk1970 at 00:40|PermalinkComments(0)法務その他 

November 11, 2014

3年と8ヶ月

完全に定期ポストで、この時だけ助け合いジャパンとか見るわけだが…。このあたりとか見ると、復興している部分もあるわけだが、でも…というところなのだろうか。

とりあえず来月はボーナス月なので、幾ばくかの寄付をハタチ基金にすることだけはしよう…。
 

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dtk1970 at 00:49|PermalinkComments(0)雑記・雑感 

November 04, 2014

最近読んだ雑誌から(2014年11月あたま)

ぐだぐだと感想を書き続けているわけで、それは今日も続く、ということで、感想。
(追記:NBL1037についてのものも末尾に追記した。)
 
ビジ法12月号

  • 改正の記事は、森濱田の青山先生以下の手によるもので、重要テーマの解説(裏を返すとマイナーなところは落とす)とあるのに、表題が「民法改正の全貌」というのは整合しているのだろうかと思ったりした。どのみち実害はきっとないけど。テーマごとに1-3ページで、改正内容とそれがもたらす影響、についてまとめている(一部例外あり:約款規制のところは仕方ないのだろう)というのは、用事のあるところだけ見るということもできるので便利そう。
  • リサーチの記事は、タイムリーなネタを題材に立法動向の追いかけ方を解説。個人とかのSNSの発信の追いかけ方についての解説の書き方に工夫(さすがに固有名詞を書くのははばかられるだろうから)を感じた。
  • 会社法座談会。面子の必然性が見えない気がする。とりあえず日比谷パークの松山先生のご尊顔を初めて拝見した。
  • 事務局が知りたい社外取締役のサポート体制、とか銘打つなら、実際のサポートについてのgood practiceについて解説すべきだろうし、それは外の弁護士さんに記事を書いてもらっても、ホントに知りたいことに迫れないのではないかという気がする(BLJの読みすぎと言われても仕方あるまいが(謎))。
  • 銀取約定書の解説は、目の付け所は面白いと思うけど、もっと濃い内容でないと事業会社の法務の人にとっては面白くないのではなかろうか。
  • ベネッセの件についての話は、この手の分野に強い事務所の先生が書かれているので手堅い印象。
  • 商標とブランド戦略の記事については、興味深いけど、特定方面の専門家の方々にお任せしたく(投)。
  • 退職勧奨の話は、いやはや、なるほど、という感じ。外資系にいるとこの辺については、気にしないわけにはいかない。留意点としては、納得、というところ。IBMのケースからすれば、担当者が暴走しないようやり方の明文化と教育を通じてのそのルールの徹底、というあたりが重要そうな気がした。また、解雇の金銭解決を導入しても、退職強要のリスクはどのみち残るという指摘もうなづけるところ。
  • メンタルヘルスの記事は、この種の問題の難しさを(連載を通じて、ではあるけど)感じるし、実際そういう事態になったときに求められる職場での繊細かつ柔軟な対応が、どこまでできるだろうか、ということを考えると、やはりメンタルヘルスを損なうような事態に至らないよう手を打つ(転職も含めて)ことが自分自身にとっても重要と改めて思うのでありました。あと、患者の主治医の方のコメントとして紹介されている「診断書は会社の門の前までは問題なかったということを示しているが、社内で仕事ができるかどうかは保証の限りではない」という言葉が印象的。問題の難しさの一端をよく表していると思う。
  • 独禁法の記事は、懇談会の議論も踏まえて立ち入り時の防御権について論じられており、税務調査、インサイダー取引時の調査との比較で、現状どこまでの保護が与えられているのか、というのが興味深かった。幸か不幸か立ち入りを受けたことがないので、実情を知らなかったのだけど、思ったよりは保護は与えられている印象。とはいえ、グローバル、というか、欧米との比較では、保護のレベルでおとるところがあり、それがカントリーリスク化しているという気もするので、手当ては必要だろうと思う。その意味で誌面で議論を適宜フォローできると助かるのだが…。
  • 不利益変更の記事は、立命館事件の読み方が興味深い。賞与の不利益変更の可否を判断するうえで、労使交渉の過去の経緯を追いかけることになるのは、仕方がないとしても実際は結構手間なのではないかと。そもそもどこまで記録が残せるかというのもありそうな気がするし。

 

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dtk1970 at 23:00|PermalinkComments(0)雑誌 

November 01, 2014

引っ越し

以前Livedoorがどうなるか、と思ってFC2にblogを移したのだけど、皮肉なもので、どうやらFC2の方が危険そうな予感がしている。

ということで、2代目blogの内容を取り急ぎインポートしてみた。2代目blogの方は閉鎖などはしないものの、当面は現状維持。つまり放置状態のままにしておく。

初代のlivedoorのblogもこちらに統合するかは別途考えることにする。 

追記)カテゴリーが統合されていないので、面倒な形になっているが、その辺りはおいおい、片付けられればと思います。 

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October 31, 2014

傍観者の感想


(勢いで書いた部分もあり、やや気恥ずかしいけど、たまにはこういうのも、ということで…)

諸々の用事で行くことができずに涙を呑みつつも、結局TLを追いかけて雰囲気を傍観者として堪能したLTでありました。幹事の@kataxさん、@takujihashizumeさん、重ね重ねお疲れ様でありました。無理してでも行けばよかったと後悔しきりであります。

内容については既にスライドをあげておられる方もおられるのですが、個人的にTL上での中継を読んで、一番印象に残ったのは、やはり大トリのろじゃあさんでありました。
(内容はすでにhttp://togetter.com/li/739095 にまとめられてますな)

最近はblogは書かれていませんが、折々に別途お話をさせていただくことがあり、いつも元気づけてもらっていて、以前の転職に際しても相談に乗っていただいたこともあって、勝手に私淑しているのであります。今回久方ぶりにろじゃあ節とでもいうべきご発言に接して、こちらがやや凹んでいたこともあり、相変わらず元気づけていただいたという感じ。企業の法務の方への大いなるエールという感じの内容で、広く読んでもらいたいと思うので、ご本人及び@kataxさんの許可のもと、以下@kataxさんのつぶやきを転載しつつ、ついでにこちらの感想をば。


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dtk1970 at 23:00|PermalinkComments(0)キャリア形成 

October 24, 2014

備忘:最近の状況

自分用のメモ。

要項仮案、が出たわけですが、それについて気になったエントリ等の、メモ。
個人的には約款規制がペンディングになったのはさておき、なぜペンディングになったのか、という辺りについて、最近の法律雑誌とかでも見る限り触れられているものがなかったので、こまめに最新の情報を追いかけていたわけではないにしても、気になっていた。

上記の2つを併せ読むとなんとなく見えてくるような気がしないでもない、ということで、メモ。 


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dtk1970 at 00:55|PermalinkComments(0)債権法改正 

October 23, 2014

マネージャーであることについて、ちょっと考えてみた


まあ、その…ネット上で見かけて、危機感を覚えたもの(必ずしも単数ではない)に対して、発作的につぶやいた一連のつぶやきをまとめてみようかと。あんまり偉そうなのもどうかと思うけど、こういうことでもないと書かないことかもしれないので、自戒の意味を込めて、というところ。

偉そうな割にこういうことが自分で出来ているかは棚に上げている点はご容赦あれ。


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dtk1970 at 22:34|PermalinkComments(0)マネジメント