dtk's blog (ver.3)



例によってBLJの記事の感想をば。


国会提出法案のインパクトの特集は、それぞれがコンパクトにまとまっていて、便利。影響度の評価も、一般論なので、鵜呑みにはしがたいとしても、便利かも。出る法案によって分量を変えた形で、毎年の定番化してもいいのかもしれない。個人的には、個人情報保護法の改正案についての記事に安心感を感じた(謎)。


水野先生の記事。MakersとかをPL法の対象から外す方向でのアプローチは、なるほどと思う反面、ユーザー以外の人に被害が出たときの対応を考えると、保険でカバーの方が素直な気がするのだけど…。ユーザーは買うものを選べるし、契約で縛ることも一定程度できるけど、製品の事故で被害を受ける第三者は、加害機材?を選びようがないし。それと、PL法の条文上は大企業を狙い撃ちにした条文でもないように思うし、ユーザーと作り手との情報格差は作り手がMakersでも生じうると思う(専門分野でのリテラシーまで含めればなおのこと)ので、寧ろPL法の枠内に入れた上で、彼ら向けの保険とかを手当するほうが利害関係人の保護の観点からはいいのではないかという気がする次第。あと、Makersと既存企業との競争において、既存企業にとってのdisincentiveにならんかという気もしないでもない。事態の進展如何では競争が生じる前提で考えないとイカンのではないかという気がしているから、そう思うのだけど。
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定期エントリというところだが…4月になってから、諸々で、前以上に何もできていない…。

関連ネタはないかと慌ててネットをみると、竹善氏の各県まわりツアーが17回目を迎えようとしているようだ。地道で素晴らしい(こちらに時間的余裕が無いので行けないけど…anthologyも買ったけど聴けてないし…)。

まずは忘れないこと、なんだろうと、勝手に思うことにする。



 

DSCF4452 例によって、先日、花見に出かけたので、その際に撮ったものを貼ってみる。 場所が場所なので、好みの関係もあり、どうしても構図とかが固定化するが、その辺はやむを得ないような気もする。とはいえ、花の状況や天候は違うので、そう簡単な話にはならないのだが…。続きを読む

備忘のためのメモ。

花粉症については、日によって異なるが、概ね耐えられる範囲で済んでいる。対策としては、病院でもらったアレジオン(飲み薬。寝る前に飲む)とリボスチン(点眼剤)に加えて鼻にアレルシャットを塗っている。
 

その他の点については、相変わらずジムで週一ペースで泳ぐのは変わっていない。まあ、60分弱で、1500mを休み休み泳ぐ感じなので、この程度であれば、それほど負担ではないというところ。

40代も後半なので、メンテナンスには手間暇がかかるのはやむを得ない、と思うことにする。


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たまにはこういう方面のことも書くということで…、自分の頭の整理も兼ねてメモ。セミナーとかで得た情報とかのまとめ、のようなものか。

外資系企業で、本国の親会社の100%子会社で、非公開会社、というような場合、今度の会社法改正で、最低限何をしないといけないんだろう?と思って、調べた結果のメモ。まあ、条文を丹念においかければいいはずだが、手間はかかるし、正直見落としがないか不安が残るが、ともあれ、メモしてみる。間違いがあるかもしれないが、その辺は、適宜の手段でご指摘いただけると幸甚です。


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相変わらず中身のあることは書けないが、忘れないことも(忘れることも時には重要だが)大事だと思うので、エントリをたてておく。

1.17と同様にyahooが特別企画をしている。これはこれでよいのだろう。3.11と検索すると寄付につながる模様。

で、そこから、最近の被災地域の状況についてのtogetterにつながっている。迂闊なコメントはできないが、復興はまだ道半ばということはよく分かる…。

助け合いジャパンのところで、震災直後のつぶやきを見てみるというのもある。自分のつぶやきを見ると思い出すこともあるわけで…。

諸々の状況故にこちらにできることは多くないし、ハタチ基金への寄付程度なのだが、それは引き続き行うつもり。



 



遅くなったが、例によって感想をば。

おお、イカの編集者さんが復帰か。なるほど。で、異動されるかたののごあいさつはまだ?(次号??)…ってどこから読んでるんだ。でも通は編集後記から、に違いない(白目)。
 
そうそう、山口先生のセミナーには応募してみた。どうなることやら。

水野先生のゲームの話は、まったくゲームをしない人間にとっては、何とも言えないが、70年代のゲームにつき、2020年代に著作権切れになってくるというところに、トシを感じずにはおられない(ため息)。

会社法施行規則の記事は、経過措置の扱いまで書かれていて、図表のまとめもわかりやすくて良い。



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10年ぶり…。何もかも懐かしい(違う)。

というわけで、師匠と仰ぐろじゃあさんの、未完のシリーズの再開ですよ。はい。 ある種普遍的なテーマなので、今の若い皆様におかれても、ご一読あれ。

と、ばかり書いても仕方ないのだけど…続きを読む



買った、読んだ、楽しかった。

・・・っていうだけではアレだが、内容についてはすでに戦士さんのところで適切に紹介されているので付け加えるようなことはないので手短に。

押えるべきところを押えて、わかりやすく、とっつきやすい形で解説がなされているのが素晴らしい。最新の諸々もふんだんに取り上げられており、それが敷居を低くするとともに、現状の最前線での状況の概観という意味でも良いのではなかろうか。そして何より、著者ご本人が楽しんで書かれていることも伝わってくるのも良い。

一点気になるのは、タイムリーな時事ネタについては、風化も早いので、ある程度経つと伝わらない部分が出てきそうなところ。この辺はネタのメンテナンスをこまめにしていただくしかないのだろう。

個人的に特に印象に残ったのは次の点。
  • JASRACについて何をするかの紹介についての最初の一言。ある意味端的すぎてぐうの音もでない。ぐう。
  • 事務所の若手の先生のつぶやきに対する突込み…。 
  • 二次的創作物の例を示すイラスト…orz.



@overbody_bizlaw先生のつぶやきで見て購入。平易な文章で新書版で長くないこともあって、すぐに読めた。

業績の厳しい中小企業の事業再生の手段としてのM&Aを物語仕立てで解説、というのがざっくりとした概要なんだろう。書いているのは、ご本人も経営していた会社がうまく行かなくなってそこから立ち直ってきたという経歴のコンサルタントの方。

M&Aというと華やかなイメージを持つ人も世の中には居るのかもしれないが、中小企業の場合、事業承継として行う場合にしても、こういう再建の一環として行う場合にしろ、華やかさとは縁遠く、シンドイところが多いのだけど、その一方でこういう局面が必要な企業は多いだろうから、そういう局面で何が重要になるか、を知っておいても損はないのではなかろうか。大手企業であっても買い手側で関わることもあるかもしれないわけで。題材となっている事例(架空だろうけど)は、いくつかの幸運が重なっていると思われるところもあるので、一般化がどこまで出来るのかはやや留保が必要かもしれないけど。

個人的に印象に残ったところを、ネタバレにならない範囲でメモしておくと次のあたりか。
  • まずは、メインバンクに話しをしておくということと、他の金融機関がメインバンクの対応を見ているという辺り。
  • 大口の得意先に、自社を買ってくれないかとダメ元で一度言ってみるという理由とその結果について爾後の交渉での使い方。
  • 債権回収を試みるサービサーとのやりとりのなかで、著者がこのサービサーとの特定調停が行けそう、と感じた瞬間とその理由。

意味不明なタイトルですが、備忘のためのメモ。

債権法改正、とりあえず要綱まで決まったとのこと。そもそもこの期に及んでも改正についての必要性があるのかないのか、というところからまったく納得できてはいませんですが、関与された、または、振り回された皆様方に置かれましては、まずはここまでのところお疲れ様でした。

それはさておき、僕自身が内容についてとやかく言えるものではないので、メモで2件ほど。まあ、ここを読まれる方であればすでにお目通しされているとは思うけど。

そういえば、グローバル化うんぬんという威勢の良い掛け声(煽り)があったけど、この英訳とかは出るのだろうか。

そう思って"Japan Civil Code Reform"でぐぐると次のようなところに行き当たる。一定程度は英語での情報発信とかもしていたようだ。先のお題目との関係で、この程度というのは、所詮その程度のことだったのね、という理解しかし得ないが。

定期エントリ(汗)。

そうそう、ハタチ基金からは領収証が届いた。確定申告時に重要。不順な動機ですいません。

助け合いジャパンを見ていたら、法テラスでの被災者向け無料法律相談件数が昨年よりも一割増で約4万件とのこと(法テラス資料)。数が多いのか少ないのかは、僕にはよくわからないけど、避難生活の長期化に伴う家族関係の問題とか、土地の区画整理による不動産相続トラブルというのは、さもありなん、というところなのだろうが…。

 



企業法務の訴訟において高名な中村弁護士が書かれたということで、川井先生がエントリにされているのを見るなどして購入。

200p弱と分量はないものの、読みごたえを感じる一冊。弁護士さんだけではなく企業法務の担当者にも読んでほしいとはしがきにあるけれど、文章自体が平易であっても、訴訟法とか訴訟実務について一定以上の知識と経験がないとおそらく手が出ないのではなかろうかと思う。そういうものを持っている層が読むことを前提に、知っていて当然のような事柄については、知っているのが前提という形で書かれているように思うので、その意味で取っ付き易い本ではないかもしれない。それでも読んでおくべき本ではないかと思う。



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何よりも自分用blogということで、久しぶりにメモ。
  • 例年より遅めではあるが、花粉症の薬を飲み始める。アレジオンと目薬(リボスチン)を処方してもらう。アレジオンは昨シーズンは効いたが、今シーズンはどうだろうか。オフィスの近所のメディカルモールとやらの耳鼻科に行ったら、オフィス街ということもあってか、家の近所よりも長い日数分処方してくれた。まあ、怒られそうだが、花粉症ってそういう感じでいいんではないのか??
    (こうやってメモしておくと、来シーズンに、昨年なにのんだっけ?と調べるのも容易。お薬手帳だと失くすんだよね)
  • 先月はバタバタしていたこともありジムに行くのもままならず、久しぶりに行くとやはり勝手が違う。

しばらくぶり、という感じで、出遅れ感ありだが、リハビリがてら(?)、いつものBLJの記事の感想をメモ。リハビリモードなのでやや短めで。




まず編集部の入れ替わりというのが、個人的には一番の関心事(おいこら)。まあ、読者イベントとかで編集部の方々にはお世話になっているので、そういうのもアリかと(汗)。移られる方の新天地でのご活躍(書籍のほうでしょうかね、今までの流れだと)と新メンバーで来られる方への期待と両方ですな。

2015年の課題、さもありなん、というところではあるが、あまり目新しい感じはないという印象。法令の改編とかはあるけど、議論が今までされていることだしねえ。経団連の阿部さんの記事のうち独禁法のところについては、まあそうなるよねという程度。


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阪神淡路大震災から20年。

僕自身は大卒で最初の勤務先に入って、1年目が終わろうとするところだった。最初の配属先が大阪で、寮が西宮市内だった。寮の建物は頑丈で、僕自身には被害はなかったものの、周囲は結構大変な状況だったし…と書くのが目的ではないので略。ともあれ、約4年前の出来事もあって、何だかものすごく遠い昔という気がする。(実際昔なんだけど)。

20年ということでyahooも期間限定で特集を組んでいて、見ると色々思い出すものもある。定期的に思い出すべき内容でもあるのだが。

関連して、復興の「歪み」、についての指摘もあり、後知恵で軽々に批判するべきではないにしても、復興の難しさについての教訓が近時の事象についてどこまで活かされているのだろうか、と思うのでありました。

...とまあいつも以上にとりとめないのだが、最後にさとなおさんのところの次の2つのエントリへのリンクを貼っておく。




 

本題はさておき、法務blogらしいエントリを書く余裕がなく、今月はこの調子が続きそう、ということをまずメモしたく。

で、先週末風邪を引いて寝ていたのでした。

金曜日の午後くらいからどうも熱っぽいので、医者に駆け込んで診察を受けたら風邪かインフルかわからないと言われて、一日二日様子を見なさいと葛根湯と抗生物質(頭痛用)を渡されたのでした。帰宅後早々に寝てしまい12時間位寝たところで熱は下がったものの、なお頭痛は続き、土曜日も最低限の用事のみ済ませて帰宅して、寝て、日曜日はほぼ一日寝ていたら、回復して、インフルでもなかったようで何より、という感じでした。

久しぶりに頭痛で本も読めないというのを体験すると、改めて健康体のありがたさを痛感する、って書くとトシヨリめくような気がするがホントにそう思うんだから仕方がない。

冬場は特に気をつけないと、と改めて思うのでありました。

 


例によって年末にハタチ基金に若干の寄付をした。

それと、気が付くと、さとなおさんがやっていた助け合いジャパン大変な状況のようなので、後でいくばくかの寄付をする予定。まだまだ復興に支援が必要そうだし、その意味でこういうところがきちんとやっていけることは重要だと思う。

それにしても、思い先行で若者が突っ走ってこけたところを、50代が若者をdisらずにてこ入れを図るというのは、傍から見ていると、良い「大人」のありようという気がしないでもない。そういうオッサンを目指したい、と思うのでありました。

 

あまりないのだが、備忘のために書ける範囲でメモ。基本年末に書いたとおりなのだが、若干の追加を。
  • まず最初に健康に留意すること、なんだろう(汗)。別に現在不調というわけではないが、40代も後半にさしかかって来たので、色々と感じるところがある(涙)のであります。何をするにも、体調が整わないとイカンというところで。とりあえず週に一度のジム(プールで泳いでいるだけだが)通いは継続したいところ。
  • 仕事については、まあ、都度都度の業務をしっかりと、ということから、でしょう。そこから先は出たとこ勝負というしかない。現地法人は親会社様のご意向次第なので。
  • それ以外にも、色々とやらないといけないことはあるわけだが、まあ、何についても焦らず弛まずというくらい。この辺は年末に書いたとおり。
  • blogについても、さらにペースダウン見込みなのは年末に書いたとおり。BLJの感想も書くつもりだけど、遅れ気味になる見込み。まあ、色々なしがらみがあるのです…。


例によって適宜メモ。手元に来たものに目を通すためのインセンティブとしてやっているのだが、読むのに時間のかかる記事が増えてきて、それ自体は慶賀すべきことだが、結構大変。

年内最後ということで、3号分をメモ。ビジ法2月号が積み残しになってしまった…。

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何のことやら(苦笑)。

senri4000姐さんのエントリ、及び、それを受けたcoquelicotlogさんのこちらのエントリを見て、自分も何か30代について振り返ってみるか、と思ったのでありました。転職人生のさなかの40代おっさんの30代の振り返りに用事があるのかないのかは不明ですが、どなたかのの参考になるといいなと。

以前関連する点についていくつかエントリを書いたけど、それとはちょっと異なる視点というかなんというか。


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まずはなんといっても年に一度のブックガイド。
座談会。毎年恒例化していて、こちらの期待値も上がっているからか、正直いまいちという感もなきにしもあらずだが、手堅く、一通りの分野を扱ってくれているので、書籍のチェック漏れを探すうえでは良いのではないか。 個人的に!と思ったのは、Cさんの「労働法の世界では、弁護士会が出している本は信頼度が高いものが多く…」というところ。裏を返せば、弁護士さんの本は(以下自粛)ということか。 初登場のronnorさんによるレビューは、絶好調というか、注釈における個別の記載への突込みまで、最近の無双ぶりからすれば驚くことはないのだろうが、それでも目を引く。 いっそのこと、roonorさんをはじめとする、特定のbloggerさんたちの座談会とかにしたらどうだろうか(…と編集部の某さんにもご提案した次第)。 その他の方についても、匿名の方についてはさておき、多様な方々(人選もいいと思う)のコメントが面白い。自分用の備忘に、特に気になったものをメモしておくとこのあたり。

  • 契約書作成の実務と書式(買ってあるのだけど…) 
  • 取引スキーム別契約書作成に役立つ税務知識Q&A 
  • A Manual of Style for Contract Drafting (2th Edがあるけど、使いこなせてない…3rd Edを買うかどうか…) 
  • Internet Legal Reserach on a Budget 
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*事前の仕込みのエントリになっております。

 
さてさて、いよいよ自分の番というわけです。Advent Calendar企画。しかもよせばいいのに(オイコラ)BookGuide企画ですよ、よりによって、BLJの発売日に。

ここ数年はこの日は日本におらずTL上とかでの盛り上がりに参加できない(?)ので、私家版のbookguideめいたことをしていたのでした。今年は、諸般の都合で日本にいるものの、いつもそれほど読む量が多いわけではないのに、例年に増して読めた本の量が少なく、その手のネタをしにくい逆境なわけですが、それでも、前回のこの種のエントリーを書いた以降に読んだ本の中から、冬休みに個人的におすすめする本、という観点から3冊を選んでみようかと。

なんだか期せずしてとっても高レベルになっているカレンダー企画なので、こんなのでいいのか、と思いつつも、@overbody_bizlaw先生からありのままでよいというお言葉なので、それに甘えることに。

…と前置きが長くなったので、本題は「続き」にて。 


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