dtk's blog (ver.3)

諸般の事情で、しばらく読めていなかった、エッセイなどを、図書館で借りるなどしてまとめ読みしたので、備忘の意味でメモ。いつもの(?)シリーズ物とかだけど。

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いつも愉快なblogを書かれている中村真先生が、法律相談の本を書かれたということで、とりあえず買ってみて、雑誌とか目を通すべきものはさておき、読んでみた。

もう若くない企業法務のオジサンにも何か役に立つか、さもなければ、ネタとして面白いのではないか、と思ったので、そのようにしたわけだけど、プロの弁護士の先生方のご意見は別途伺ってみたいと思うものの、素人が読む限り、リスクマネジメントという視点からも率直に書かれていて、迷わないで済むという意味で良い本なのではないかと感じました。
前向きの相談の本はそれはそれで重要なものの、リスク要因になりそうなところにどう向き合うかというのは、なかなかむずかしそう、かつ、そういうことが書かれている書籍はなかなかないのではないかと思うので(知らないけど)、その辺を固くならない感じで書かれている本書は、新人の弁護士さんにとっても、貴重な一冊になるのではないかと感じる次第です。

先生の絵も、某入門の時とは異なり、内容ときっちり咬み合っていて、それでいて、いつもの面白さも保たれているので、そういう意味(謎)でも良い感じでした。 
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何のことやら。 諸々でお疲れ気味なのだが、自分用のメモというかなんというか。

ここ一月くらい、何故か繰り返しyou tubeで見ている曲ということで。おっさんなので、古めのものばかりですいません。



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熊本エリア(大分でも被害が出ている模様だが)の地震で被災された皆様方にお見舞い申し上げます。

で、とりあえず寄付だろ、と思ったのだが、定番の赤十字 もいいのだが、他にないのかと思って、どこかかないかとつぶやいてみたら、熊本県はどうだというご指摘をいただいた。なるほど、と思ったのでそちらに若干の寄付をさせていただいた(大分で被災された方には申し訳ないが)。

今回の地震については、いーわん先輩のこのエントリなどが、情報のまとめとしては便利そうなのでメモ。

 

諸般の事情で万事大変なので、更新もままならず。 ということで(?)、神田川沿いの桜を見ながら歩く機会があったので、その時にiPhoneで撮ったものを貼っておく。 IMG_0164IMG_0150IMG_0151IMG_0152

#時間指定で事前に仕込んでます。

5年経過しました。

自分の中で風化が進んでいるのは認めざるを得ず、精々、年に2回ハタチ基金に送金するだけになっている。こちらが身動きがとれない状況ということが理由であるにしても、忸怩たる思いがないわけではない。とはいえ、できるのはこの程度なのも事実なのだが…。

5年たって、こういう状況なのは、どう考えたらいいのか、答えが出し切れていないですが、引き続き折に触れて(という程度しかこれまた出来そうにない)考えないと行けないと思ってはいます。

自分の中で風化が進んでいること、及び、益々思うに任せない状況なので、提起月例定期エントリは今回限りとしますが、とりあえずハタチ基金への送金は、金額はさておき、あと15年頑張りたいと思う次第。

インフルエンザ(A型)で倒れました。

木曜の朝一は、特にちょっと風邪っぽいかなと思う程度だったのだけど、その後急激に体調が悪化、午後半日休みを取って、一旦帰宅。普段行っている耳鼻科が木曜休診のところだったので、ネットで家の近所の新しいところを探して予約。ネットで予約ができて便利。

一旦昼寝の後、医者へ。案の定インフルエンザ(A型)と診断される。インフルエンザの可能性有りと踏んだ途端に、病院側がこちらを隔離する手際の良さもお見事。 

薬を処方されたが、イナビルという吸入薬?は、薬局でその場で服用するようにということで、服用する。言われた通りやったけど、薬剤師さんとかの見てるところでやったほうが安全そうだった。 

で、2日ほど寝て、土曜には熱も下がったけど、感染力がまだあるので、3日ほど休めということで、その通りして、水曜日から出社ということになりました。 



今更で恐縮ですが、感想をメモ。次のも既に来ているのですが…。ななめ読みかつ拾い読みですいません。

法務の課題の特集を読んで興味を引いたのは、法務とそれ以外の近隣業務との兼ね合いの難しさというあたり。やたらにカタカナの多い北島さんの記事とかを見ると、インテグリティとか出てくるけど、その辺になってくると、純然たる法務ではないので、法律から遠くなってくるから、どこまで法務が口を出していいのかやや疑問。法と、倫理とか道徳との峻別みたいなみたいな話もあるので。
それと、コンプライアンスが、業務について時としてブレーキをかける役目なのと、ビジネスを進めるアクセル的な法務との相克みたいな話がくっつくと、その辺を法務と切り離して、コンプライアンスと倫理的(CSRとかも含め)なものとを分けるのも一つの在り方かもしれないなと思う。そもそもcomplianceという言葉自体、法令遵守以上のもの、社会からの要請への対応というような要素を含んでいるという指摘もあるわけだし。人事的な意味では、その両者間で人事交流はありだろうし。

 

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*バックデートでupします。

諸々に追われていて、忘れているのが、何ともダメな感じ。

そういえば、台湾の地震に対して、寄付をしようと思ったのだが、結局どうしたものかと思っているうちに、しそびれている…。 

例によってメモ。
  • 花粉症対応で、昨年同様にアレジオンを使い始める。目薬はリボスチン。
  • 運動不足への対応は、例によってジムでトレッドミルと自転車こぎ。トレッドミルでのBGMはipod touchに入っているアルバムの中から、Totoのhydraと1stとpast to presentを適当に。 

諸般の事情でチラ見程度しかしてないので、その感想とかをメモ。

 
NBL1064
トイザらスの優越的地位の濫用の事件の評釈。当事者の代理人が書いているので、disclaimerがいくらついていても、色眼鏡で見るよなと思ってしまうのはやむを得ないところか。他方で、業界の実務・慣行について裁判所にどう理解してもらうかについての悩ましさみたいなものは理解できるところ。

NBL1065
冒頭の座談会は、なんだか微妙。NGOとかNPOについて良い印象がない、胡散臭いという印象が拭い去れないというのが大きな要因だろう。また、最終製品の製造業者がサプライチェーンの下まで監視するというのは、大きなお世話でいい迷惑としか思えない。この種の問題をリスクマネジメントとして考えるという点については、まあ、理解できなくはないけど。

ビジ法 2月
判例の特集は、判例のチョイスとかがなるほどという感じでよい。
中村先生の漫画も、なんだか微妙ではあるが、なるほどというところ。 

#ついにupし忘れたので、backdateする

 そうそう、例によってハタチ基金にはいくばくかの寄付をした。

この自分向け月例リマインダーも、いい加減に機能していないので、5年で一区切りとする予定。

このタイミングで公開されている無償版「いいひと」もあるようなので、メモ
 



恒例のブックガイド関連が読みどころということで、そのあたりについての感想をメモ。

座談会企画は、どうしてもどの発言者が誰なのかに個人的には関心が行くのだけど、なんだか厳しめに感じた。面子の問題かもしれないけど、読み方には注意が必要かも、と感じたところ。まあ、こういう本があってこういう評価をする人がいるというところに意味があるので、当然かもしれないが。
某「取引基本契約…」は、さすがにもういいんじゃないか、という気がしているのだがどうなんだろう。
中村「訴訟の心得」は読んだけど、なるほど、と思う反面、書いているのが中村先生ということの留意が必要だな、とも感じたのでした。

某無双様の書評については、若干コメントなどをさせていただいたが、ここまで幅広に目配りをしているのか、ということからして圧巻。敢えて、一点だけいえば、三菱電機の人のUSでの訴訟対応の本については、まだ読めていないけど、州法レベルの話への対応まで書いたらあのコンパクトさは実現できないので、そこは割り切るしかないのではないかと感じた次第。
 
その他の方々の記事も、無双様ほどのインパクトはなくても、それぞれに興味深い。個人的には大屋先生を引っ張り出してきたところに「おおっ!」と思ったのだけど。
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あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

昨年もこちらの事情で、更新ペースは低調だったが、本年もそれは継続する見込みです(まあ誰も期待してないだろうが)。

まあ、詳細を書くには差し障りがありますが、いろんな意味で正念場が続いているので、こちらは無理のない範囲でゆるゆるとやっていきますので、読者諸兄におかれては期待せずにお付き合いいただければ幸甚です。

宜しくお願いいたします。 



次のが来る前に、と思ったが、記事1つしか読めてないけどメモ。
(その前のもあれだが。運が良ければ後で追記かも)


仲裁人の選び方の記事は、そもそも仲裁に関与した経験がないものの、日本語で書かれたもので、この辺について書かれたものを見たことがなかったので、非常に興味深かった。内容については、ネタバレになりそうなので、いちいち書かないけど、scienceではなくartという指摘には納得。続きを読む

#メモをあげ損ねたのでback dateであげておく。

ビジ法12月号

  • 英文契約の修正の特集。冒頭の記事は正直意味合いが良くわからなかった。NDAの記事は、内部的な情報の管理コストという視点があまり感じられなかったのだけどいいのだろうか、と疑問。売買契約の記事は英国法周りのコメントが個人的には有益。特約店契約の記事は、商社の立場からはこうだろうな、と。あと、こちらの情報は有用かも。ライセンス契約の記事は、前半と後半が分断され、それぞれ中途半端な感じが。あまり英文契約特有の話はなかったし。最後の日立の飯田部長代理の記事は、英文を書く際の、意識しにくい(と個人的には思う)注意点の指摘が重要。
  • 中村真先生の記事は、適度にマジメな感じ。
  • 遠藤先生の債権法改正の記事は、魚をさばくような感じ(?)で手際よく膨大な量の改正の骨格を示してくれる感じ。さすが、というと怒られそうだけど。
  • TMIの古川先生の記事では、医師としての中立性の確保のために、弁護士としては医療過誤事件の代理人にならないというところに納得しつつも、うーむ、と思う。
  • 情報管理の特集は、ふむふむと、読んだ程度。
  • 外国公務員贈賄防止規定の記事は、まあ、弁護士さんが書くとこうなるだろうけど…(以下略)。

ビジ法1月号
  • ガバナンスの本質は人だ、ってのはそりゃそうだろうけど、それ言い出すと、人と本質的に関係ないものなんてないんじゃないの、という気がしないでもない。
  • 研修の特集は、FCPAとかの研修を今年したところだったので、興味深く読めた。テーマとかの設定や人選も適当でよかったのではないかと。
  • 国会で成立した法律・成立しなかった法律・今後の見通しの記事も、こういう抑えがしかも、「中の人」の手でされているのは有用な気がする。
  • 稟議書についての記事は、ある意味企業法務の基本なんだけど、あまり正面切って稟議書の書き方、みたいな解説をみたことがなかったように思うので、良いと思う。法務としては、如何に稟議書に結実させて、意思決定を経るか、というのは、門番としての法務の真骨頂、というか、業務の勘所の一つと思うので。
  • 障碍者雇用の記事は、特例子会社の記事が特に色々と考えさせられた。
  • 安全配慮義務の連載も個人的には期待。不動産登記の記事も次回に期待。
  • 遠藤先生の記事は、「瑕疵」という用語を、債権法改正後は、どのような用語に置き換えていくかの考察が、なるほどと思ったのだけど、他方で、場合によっては、当該契約における「瑕疵」の定義をしてもいいのではないかと思ったのでありました。
  • シンドラーのエレベーターの事故の記事は業務上過失致死の扱われ方についての解説がわかりやすくてよかった。

 
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#backdateでエントリしてます。

合間をぬって、#legalAC企画には協力できたものの、それ以外は、諸々に追われて何もできてないというか、年末恒例?としているハタチ基金への募金もできてない(後でやる)。 

こうした状態はまだまだ続く…が、現状のこちらの状況からすればやむを得ないところ。
 

#毎年恒例?の、法務系 Advent Calendar 2015の参加企画です。 

何も考えずノリだけで手を挙げたものの、ネタを仕込む余裕が無い…ので、色々考えてこういうネタを試みることにした。以前、契約検討を法務部に依頼するときの注意事項について、ということについてのエントリを書いたことがあったので、その続き、という感じ。五月雨式のメモですいません。

まあ、例によってこちらの、乏しい経験に基づくものなので、内容的に大したものはできないが、話のネタにはなるでしょ?ってところでいかがかと。この程度のエントリでもカレンダー企画としてはアリなんだ、と敷居が下がれば、ということで(爆)…。

そうそう、気付いたことのメモ程度であって、かつ、記載内容について、こちらが常に書いていることを履践できているわけではなく、こういうことができたらいいのではないかという部分も多分に含んでいるということもご留意いただきたく(能書きが長すぎ…) 。
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完全に時期に後れたという感じだが、読んだところについての感想だけメモ。運が良ければ後日追記も。

水野先生の記事は、政治についての話。なるほどと思う反面、SNSとかの炎上とか諸々をみると、新しいテクノロジーの政治とかへの使い方については、慎重でないといけないんだろうなと思う。hackされるリスクをどう抑えるか、されたとしても、リカバリー可能な体制をどう確保するか、その辺がないと怖い気がする(昨今の政治情勢を見ると特にそう思う)。 続きを読む

shibaken_law先生ありがとうございます。
BLJのブックガイドと並ぶ(?)冬の風物詩、カレンダー企画がやってまいりました。

法務系 Advent Calendar 2015

今年も某無双先生の、江頭企画も期待されているところで、盛り上がりそうなので、期待。読者各位におかれては、この機会に是非一エントリーされては如何でしょうか?席は限られておりますので、エントリーはお早めに。


 

きりたんぽの日とかいろいろありますが、定期エントリ(意味不明)。

そうそう、年末調整用に生命保険とかの書類も来るので、寄付も忘れないようにしないと。ハタチ基金への。年2回のこれくらいは、額はさておき、続けたいところ。

…と備忘のメモ。
 

某歌をもじったつもりだが…わかるかな、わっかんねーだろーなー(謎)*1

それはさておき、事業再編とか事業部門の閉鎖とかにまつわる業務に拘るときに心がけることをいくつかメモ。まあ、その手の業務に関わることもあって、そんなときに感じたこと、というところ。

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圓道先生のセミナー@BLJに行ってみたので、感想などをメモ。
 
月刊誌での論考をセミナーで解説するのかと思ったら主従が逆とのこと。なるほど。より多くの人(東京以外のエリアの読者層も含め)に伝える意味でセミナーのネタを原稿にするというのはいいアイデアなのかもしれない。

内容としては記事に出ている民事訴訟の証拠保全対応の話が中心。

詳細については、コアな内容はネットに書かないようにという話が出ていた(理由まで含めるとそうだろうなというところ)ので、書かないけど、証拠保全の緊急性に鑑み、押さえるべきところをまず法務が抑えて、そのうえで社内展開をきちんとしておくことが重要と感じたのでありました。

個人的には、川井先生が書かれていたのとは異なり、B2Bでも結構使われるようになっていくのではないかという気がしている。特に新日鉄住金のケースで問題になった営業秘密まわりや製造物責任訴訟まわり(B2Bの中でも、サプライチェーンの上流と下流とで争うケースとかを考えると…)では、使い勝手についての認知が広まれば、使用されるように成るのではないかという気がした。まあ、こちらの勤務先でも対応をしないといけないわけだが…。

ともあれ、先生、編集部の皆様、ありがとうございました。

色々思うところがあって、この手のエントリは最近控えていたが、たまにはいいかと。
  • 最近はいろいろあって(略)、研修ネタとか、親会社の方針等のローカライズを考えていることが多いです。翻訳とかの比重が高いのが良いんだか悪いんだか。
  • 来月は久しぶりにアジア某所に海外出張ですが、諸々スケジュール調整が大変なので、無事に行けるのか不明…。 
  • 仕事以外も含めて正念場というところではあるのだけど、こちらの能力の限界ががが…。

備忘ということで。
  • 思うところあって、ジムでは、泳ぐのをやめて走っている。30分で5kmをトレッドミルで走って、あと自転車を漕ぐ程度。
  • 人間ドックについては、例年通りだった。 

とりあえず思い出した、というだけになっているのは、何とも申し訳ないような気がする。年2回のハタチ基金への幾ばくかの送金だけは何とか続けたいが。



例によって出遅れたが、感想をメモ。
#まだ途中なので、後日追記予定→追記した。


贈賄防止規制の特集は、弁護士さんたちや、企業の「中の人」の書かれているのは、まあそうなんだろうなというところ。こちらの勤務先も外資ということもあり、いろいろあって、思うこともあるが…略(謎)。


水野先生の連載は、相変わらず、伝統的な分野に、最近の情勢を踏まえて、フットワークよく切り込んでいくなあ、という印象。最近の世の中の流れの先端あたりで、この分野で何が起きているのかがわかるのはありがたい。

 
外国判決の承認執行の記事は、そういう事態に立ち会ったことはないので、「へぇーっ」としか言いようがないのだけれど、民訴法118条3項の「公序良俗に反しないこと」という要件についての積極判断・消極判断事例、及び、同条4項の「相互の保証」が問題になった事例の一連は興味深い。中国での相互保証がないというのは知っていたが、ベルギーは知らなかった。

 
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